国産食材100%を使用した夕食おかずセット(冷凍ミールキット)「健幸ディナー」を運営している(株)ファミリーネットワークシステムズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長 堀田茂)は、全国の魚食振興に取り組む東京電力ホールディングス様と共同運営している、ECサイト「Bon Quish(ボンキッシュ)、以下『ボンキッシュ』」の定期購入者限定メニュー2023年1月の8品に、青森県産アカイカと帆立貝を使った中華料理「海鮮チリソース煮」を採用します。申込みは12月26日(月)から開始。1月1日以降お届け。
「海鮮チリソース煮」
こだわりの青森県産アカイカは、スルメイカと同じツツイカの一種で、身が柔らかく、くせのない味わいをもち食べやすいイカです。肉厚の身を、絶妙に火入れをして、柔らかの中にもほどよい弾力に仕上げています。帆立貝との食感が楽しめる、Bon Quishオリジナルの「海鮮チリソース煮」。中華料理定番チリソースは旨味と辛味をトマトの酸味でバランスを取った西尾シェフならではの自慢の逸品です。
■ボンキッシュとは
コロナ禍でライフスタイルが激変したことで、健康志向の高まりとともに食事の重要性が再認識されているなか、両社は良質な栄養素を含んだ四季折々の国産魚介類に特化したコンセプトを通じて、日本全国の皆さまに手軽に食卓をおいしく彩る時間をご提供したいと考え、2021年12月3日より専用ホームページで注文受付を開始。
2022年1月上旬より月替わり8品のおさかな冷凍総菜を定額料金でご自宅までお届けする食品通販サイトを運営中(定期購入月額5,465円[税込 送料別] )。
※初めての購入者様向けに1度だけの「お試しセット」もご用意しています(8品、4,825円[税込 送料別])。
■ブランド名の由来
お魚料理を、手軽に、おいしく召し上がっていただきたいという想いから、Bon Quishは生まれました。
Bonはフランス語で「美味しい、good」の意味。Bon appetit「召し上がれ」から想起、
Quishは、英語で「早い=quick」+「料理=dish」+「魚=fish」を組み合わせた造語で、手軽なお魚料理を表現。
ロゴは“Quish”のQをお魚のイラストにすることで、お魚料理であることを表しています。
こだわりの青森県産アカイカは、スルメイカと同じツツイカの一種で、身が柔らかく、くせのない味わいをもち食べやすいイカです。肉厚の身を、絶妙に火入れをして、柔らかの中にもほどよい弾力に仕上げています。帆立貝との食感が楽しめる、Bon Quishオリジナルの「海鮮チリソース煮」。中華料理定番チリソースは旨味と辛味をトマトの酸味でバランスを取った西尾シェフならではの自慢の逸品です。
■ボンキッシュとは
コロナ禍でライフスタイルが激変したことで、健康志向の高まりとともに食事の重要性が再認識されているなか、両社は良質な栄養素を含んだ四季折々の国産魚介類に特化したコンセプトを通じて、日本全国の皆さまに手軽に食卓をおいしく彩る時間をご提供したいと考え、2021年12月3日より専用ホームページで注文受付を開始。
2022年1月上旬より月替わり8品のおさかな冷凍総菜を定額料金でご自宅までお届けする食品通販サイトを運営中(定期購入月額5,465円[税込 送料別] )。
※初めての購入者様向けに1度だけの「お試しセット」もご用意しています(8品、4,825円[税込 送料別])。
■ブランド名の由来
お魚料理を、手軽に、おいしく召し上がっていただきたいという想いから、Bon Quishは生まれました。
Bonはフランス語で「美味しい、good」の意味。Bon appetit「召し上がれ」から想起、
Quishは、英語で「早い=quick」+「料理=dish」+「魚=fish」を組み合わせた造語で、手軽なお魚料理を表現。
ロゴは“Quish”のQをお魚のイラストにすることで、お魚料理であることを表しています。
■美味しさへのこだわり
ボンキッシュの料理を考案・監修するのは、和・洋・中の分野で活躍する一流シェフ3名。
和食は、元辻調理師専門学校専任教授、サンフランシスコ日本国総領事館公邸シェフを務め、テレビ番組「料理天国」「どっちの料理ショー」など、メディアに多数出演。2014年「なにわの名工」を受賞。2017年には「マイスター認定」を表彰。現在は全国の調理師専門学校で教鞭を執る傍ら、レストランコンサルティングを勤める料理研究家の近藤一樹氏。
洋食は、1970年代西欧料理しかない時代、“ビストロ”と冠をつけた「ビストロ・アンジュ」に入社。その腕を買われ、パリ「ギー・サヴォワ」、ローザンヌ「ジラルデ」などミシュラン店で研鑽を積む。帰国後、「ビストロ・アンジュ」の取締役社長を務め、現在フランス事業部や製菓部門を担当。料理指導とメニュー開発に従事される藤井 弘シェフ。
中華は、調理師学校卒業後、「中華の鉄人」と評され、日本における中国料理の第一人者陳建一の「赤坂四川飯店」に入社。全国各店で料理長を歴任し、平成13年松山市「赤坂四川飯店松山店」開業と同時に、取締役店長兼料理長に就任。長年の功績が認められ、令和2年秋の褒章で「黄綬褒章」を受賞。令和4年3月9日から「中華旬彩西尾」を開業された西尾 正シェフ。
ボンキッシュの料理を考案・監修するのは、和・洋・中の分野で活躍する一流シェフ3名。
和食は、元辻調理師専門学校専任教授、サンフランシスコ日本国総領事館公邸シェフを務め、テレビ番組「料理天国」「どっちの料理ショー」など、メディアに多数出演。2014年「なにわの名工」を受賞。2017年には「マイスター認定」を表彰。現在は全国の調理師専門学校で教鞭を執る傍ら、レストランコンサルティングを勤める料理研究家の近藤一樹氏。
洋食は、1970年代西欧料理しかない時代、“ビストロ”と冠をつけた「ビストロ・アンジュ」に入社。その腕を買われ、パリ「ギー・サヴォワ」、ローザンヌ「ジラルデ」などミシュラン店で研鑽を積む。帰国後、「ビストロ・アンジュ」の取締役社長を務め、現在フランス事業部や製菓部門を担当。料理指導とメニュー開発に従事される藤井 弘シェフ。
中華は、調理師学校卒業後、「中華の鉄人」と評され、日本における中国料理の第一人者陳建一の「赤坂四川飯店」に入社。全国各店で料理長を歴任し、平成13年松山市「赤坂四川飯店松山店」開業と同時に、取締役店長兼料理長に就任。長年の功績が認められ、令和2年秋の褒章で「黄綬褒章」を受賞。令和4年3月9日から「中華旬彩西尾」を開業された西尾 正シェフ。
この3名の一流有名シェフが、「クール(素敵な)」「クラシカル(伝統的な)」「ノスタルジック(懐かしさ)」の3つの想いを基本に、国産の魚介類にこだわり、季節の「おさかな料理」を考案・監修しています。
■Bon Quishオリジナルの「海鮮チリソース煮」を堪能するためには・・・
西尾シェフ特製の旨味と辛みをトマトの酸味で調整したピリ辛のスイートチリソースに、肉厚のアカイカと帆立貝の組合せはビールとの相性抜群。ご飯とご一緒にお召し上がりいただいても最高のBon Quishオリジナル「海鮮チリソース煮」は、ボンキッシュ公式ホームページから定期購入のお申込でお召し上がりいただけます。
■Bon Quishオリジナルの「海鮮チリソース煮」を堪能するためには・・・
西尾シェフ特製の旨味と辛みをトマトの酸味で調整したピリ辛のスイートチリソースに、肉厚のアカイカと帆立貝の組合せはビールとの相性抜群。ご飯とご一緒にお召し上がりいただいても最高のBon Quishオリジナル「海鮮チリソース煮」は、ボンキッシュ公式ホームページから定期購入のお申込でお召し上がりいただけます。
■商品概要
品名 :Bon Quish 定期購入 2023年1月お届け 8品セット
※今回ご紹介の「海鮮チリソース」は8品のうち中華メニューの1品です。
申込 :2022年12月26日(月)~ ※定期購入のお申込が必要です。
出荷 :2022年 12月30日(金)~
価格 :5,465円(税込み) 送料別
■会社概要
会社名 :株式会社ファミリーネットワークシステムズ
設立 :1993年9月
代表者 :堀田 茂
資本金 :9,500万円
所在地 :(本社)大阪市北区太融寺町8-8
事業内容:冷凍タイプの夕食おかずセット、冷凍惣菜(和食・洋食・中華)の開発
ネット通販事業・スーパー・百貨店・通販会社への卸事業・海外への輸出・カタログ宅配事業
運営 :BonQuish(ボンキッシュ)<https://bon-quish.jp/>
わんまいる<https://www.onemile.jp/>
<本件に関する報道関係者のお問合せ先>
■株式会社ファミリーネットワークシステムズ 広報宣伝部
〒530-0051 大阪市北区太融寺町8-8 日進ビル5F
企業HP :https://info.onemile.jp/
TEL :06-6361-5522
e-mail :kouhou@e-fns.co.jp
品名 :Bon Quish 定期購入 2023年1月お届け 8品セット
※今回ご紹介の「海鮮チリソース」は8品のうち中華メニューの1品です。
申込 :2022年12月26日(月)~ ※定期購入のお申込が必要です。
出荷 :2022年 12月30日(金)~
価格 :5,465円(税込み) 送料別
■会社概要
会社名 :株式会社ファミリーネットワークシステムズ
設立 :1993年9月
代表者 :堀田 茂
資本金 :9,500万円
所在地 :(本社)大阪市北区太融寺町8-8
事業内容:冷凍タイプの夕食おかずセット、冷凍惣菜(和食・洋食・中華)の開発
ネット通販事業・スーパー・百貨店・通販会社への卸事業・海外への輸出・カタログ宅配事業
運営 :BonQuish(ボンキッシュ)<https://bon-quish.jp/>
わんまいる<https://www.onemile.jp/>
<本件に関する報道関係者のお問合せ先>
■株式会社ファミリーネットワークシステムズ 広報宣伝部
〒530-0051 大阪市北区太融寺町8-8 日進ビル5F
企業HP :https://info.onemile.jp/
TEL :06-6361-5522
e-mail :kouhou@e-fns.co.jp