累計会員数100万人を突破した本の要約サービス「flier」を運営する株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 大賀康史)は、flier内で要約を公開している約3,000冊の書籍の中から、ユーザーの閲覧数が多かった「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」を発表します。
1位に輝いたのは、2013年に発刊以来、全世界で4,000万部、国内250万部の販売部数を誇り大ベストセラーとなった『完訳 7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版(FCEパブリッシング))でした。また、昨年1位に輝いた2017年発刊の『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 』(塚本亮/明日香出版社)が、引き続き2位にランクインしました。新刊に限らず、ロングセラーである定番書がflierを通して、新たな読者に届いていることがわかります。
今年は、法人単位でご利用いただける「flier法人版」が大きく伸びた一年でした。社員の人材育成や福利厚生にご活用いただき、導入社数は累計670社を超え、前年比約1.5倍と急拡大しました。その影響もあり、今年のランキングは昨年と比べ、仕事に直接役立つ習慣やスキルを学ぶことができる本が並びました。
また、イオングループの「未来屋書店」とコラボし、「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」の中からピックアップした書籍を紹介する書店フェアを全国103店舗で開催します。2023年1月10日(火)から各店舗で順次開始し、3月9日(木)まで実施する予定です。
今年は、法人単位でご利用いただける「flier法人版」が大きく伸びた一年でした。社員の人材育成や福利厚生にご活用いただき、導入社数は累計670社を超え、前年比約1.5倍と急拡大しました。その影響もあり、今年のランキングは昨年と比べ、仕事に直接役立つ習慣やスキルを学ぶことができる本が並びました。
また、イオングループの「未来屋書店」とコラボし、「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」の中からピックアップした書籍を紹介する書店フェアを全国103店舗で開催します。2023年1月10日(火)から各店舗で順次開始し、3月9日(木)まで実施する予定です。
■「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」(2021.12.1~2022.11.30)
本ランキングは「flier」の有料会員を対象に、スマホアプリおよびウェブのアクセス数(紹介書籍の要約閲覧数)を合算し順位付けしています。集計期間は2021年12月1日~2022年11月30日です。
1位:完訳 7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版(FCEパブリッシング)(2013年発刊)
2位:「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 /塚本亮/明日香出版社(2017年発刊)
3位:限りある時間の使い方/オリバー・バークマン、高橋璃子(訳)/かんき出版(2022年発刊)
4位:やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ/大平信孝/かんき出版(2021年発刊)
5位:できる人は、「これ」しか言わない/大塚寿/PHP研究所(2021年発刊)
6位:1分で話せ/伊藤羊一/SBクリエイティブ(2018年発刊)
7位:トヨタの会議は30分 /山本大平/すばる舎(2021年発刊)
8位:「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた/ハック大学 ぺそ/アスコム(2022年発刊)
9位:人は話し方が9割/永松茂久/すばる舎(2019年発刊)
10位:イシューからはじめよ/安宅和人/英治出版(2010年発刊)
【1位『完訳 7つの習慣』編集部担当からのコメント】
『7つの習慣』は、先達たちによって長い歴史の中で練り上げられた人間の生き方の原則を、著者コヴィーが、わかりやすい言葉で体系化し、誰もが実践できるよう明示した手順書だ。
この原則に従えば、人格を磨き、自信を深め、勇気を持って人生の試練を乗り越え、実り多き豊かな人生を創造することができる。焦点は人格で、スキルやテクニックではない。時間がかかるが省略できない道であると、コヴィーは説く。
『7つの習慣』の唯一の問題は、自分自身の成長を強く求められるということである。現在のパラダイムを疑い、人生や人間関係の方向づけの変更を迫られることさえ少なくはない。
それでも『7つの習慣』は、1989年の米国での出版以来、世界中の多くの人たちに読み継がれてきた。2022年年間ランキング1位もそんな変化を覚悟した読者に支えられたおかげである。感謝申し上げたい。
この先も『7つの習慣』に、人生を本当の意味で充実させ、価値ある貢献をして生きる指針を探す素晴らしい読者との出会いが続くことを、心から願ってやまない。
2022年、定番のロングセラーが1位に
ビジネス書に求められたのは「「できる人」になるためのヒント」
2022年に最も読まれたのは、全世界のビジネスパーソンを成功へと導いてきた『完訳 7つの習慣』で、こちらはフライヤーの創業1年後からすでにラインナップにあったロングセラーです。10位の『イシューからはじめよ』も、フライヤー設立当初から読み継がれている本。また、6位の『1分で話せ』、9位の『人は話し方が9割』は毎年ランキングの上位に入ってくる「常連」です。
これらは、フライヤーの屋台骨を支えてきた「間違いのない名著」。フライヤー会員が100万人を突破したタイミングで、そうした本に改めて注目が集まったことを示すランキングとなりました。
また、2位の『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』は2021年の1位ですし、同じく2021年に公開された7位の『トヨタの会議は30分』も急浮上しました。このように、既刊のベストセラーに注目が集まる傾向は、近年ずっと続いています。
会員数100万人ともなると多様な世代、背景のメンバーも増えています。話題性のある新刊書籍だけでなく、間違いのない定番書をまだ読んだことがない、あるいは改めて読んでみたいと感じた人もたくさんいるはずです。
今後も、既刊から新刊まで幅広く、さらなるラインナップの充実に心がけて参ります。
また、2022年は、アフターコロナ、ウィズコロナを意識した「仕事の進め方」について、いまだ変化しながらも着地点を探っていくような一年になりました。今回のランキング上位書目を眺めてみても、環境適応力の高い「できる人」になるための「習慣」「時間の使い方」「話し方・聞き方」への関心が高いことがうかがえます。それも、メリハリのある社会人生活を送るのに長く効いてきそうな内容ばかりです。
1位の『完訳 7つの習慣』は、よく売れている「習慣本」の王道です。自分の内面を変えるために、どう日々の行動を工夫していけばいいかが、7つのポイントで具体的に整理されています。小手先のテクニックに頼らず、深いところで自分を見つめ、土台から作り直してしまうのです。先行き不透明なVUCAの時代だからこそ、多くの方に求められているのでしょう。
2位は、2021年度で1位に輝き、今年度も多くの方に読まれた習慣本、『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』でした。「やろうと思っていたのに、面倒になってしまった」という経験は誰しもあるはずです。そんな「やれない人」である自分の殻を破り、「すぐやる人」になるためにうってつけの1冊です。
3位は、2022年6月に刊行されてから、多くの方に読まれている人生の書、『限りある時間の使い方』です。TOP3の中では、この書籍だけが唯一2022年刊行の新刊になります。コロナ禍によって家にいる時間が増え、自分の今後の人生や、本当はやりたかったことに目を向けることも多くなりました。残された時間を思い、いますぐにでも時間の使い方を見直したくなる1冊が見事ランクインしました。
そのほかにも、『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ力』『できる人は、「これ」しか言わない』のような「できる人」本や、『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『1分で話せ』『人は話し方が9割』といった、コミュニケーションへの関心の高さを思わせる本が相変わらず注目されていた1年でした。
(本の要約サービスflier(フライヤー)編集)
■書店フェア概要
「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」の発表を記念して、イオングループの「未来屋書店」とコラボした書店フェアを実施します。各店舗にフェア専用棚を特設し、「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」にランクインした書籍の中から、未来屋書店とフライヤーがピックアップしたおすすめ書籍を紹介します。書籍につけられたPOPのQRコードを来店者がスマートフォンで読み取るだけで、 4,000字程度にまとめた各書籍の要約文を無料で「立ち読み」することができます。
フェア名:未来屋書店×flier フェア
開催期間:2023年1月10日(火)~2023年3月9日(木)
実施店舗:全国の未来屋書店 103店舗(1月10日時点)
営業時間:各店舗の営業時間に準ずる
展開書籍:「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」内、未来屋書店で発売している書籍
累計会員数100万人突破、法人契約も好調
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、書籍要約サービス「フライヤー」
要約は3,000冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
株式会社フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があり、要約した原稿にも目を通していただくことで、高品質なサービスを提供しています。
要約の文字量は4,000字ほどで、10分程度で読める工夫をしています。「flier」には、新刊(掲載書籍の8割)を中心に、毎日1冊の要約文をアップ。現在3,000冊超(2022.12)を掲載しています。要約記事は自社の編集者に加えて、経験豊富な外部ライター約50人が作成します。
サービスは、出版社や書店からも好評です。要約を読み終えた人の15~20%がアマゾンなどのECサイトへアクセスします。多くの出版社から「書籍の売り上げが上がった」「増刷になった」といった評価を得ています。
書店チェーンでは、書籍のPOPに付くQRコードから、flier内の要約ページを“立ち読み”できる施策を展開し、対象書籍の売り上げを伸ばしています。この実績が評価され、大手書店と「flier棚」を設置したフェアを協業しています。
利用者は、通勤や休憩時といったスキマ時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたい知的好奇心の旺盛なビジネスパーソンです。
最近は、社員教育の一環として法人契約する企業も増え続けています。また、AIの音声読み上げ機能や、ユーザー同士で要約から得た学びを情報交換(シェア)するSNSサービスなど、新たな施策も好調です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版」が最優秀賞を受賞しました。
本ランキングは「flier」の有料会員を対象に、スマホアプリおよびウェブのアクセス数(紹介書籍の要約閲覧数)を合算し順位付けしています。集計期間は2021年12月1日~2022年11月30日です。
1位:完訳 7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版(FCEパブリッシング)(2013年発刊)
2位:「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 /塚本亮/明日香出版社(2017年発刊)
3位:限りある時間の使い方/オリバー・バークマン、高橋璃子(訳)/かんき出版(2022年発刊)
4位:やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ/大平信孝/かんき出版(2021年発刊)
5位:できる人は、「これ」しか言わない/大塚寿/PHP研究所(2021年発刊)
6位:1分で話せ/伊藤羊一/SBクリエイティブ(2018年発刊)
7位:トヨタの会議は30分 /山本大平/すばる舎(2021年発刊)
8位:「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた/ハック大学 ぺそ/アスコム(2022年発刊)
9位:人は話し方が9割/永松茂久/すばる舎(2019年発刊)
10位:イシューからはじめよ/安宅和人/英治出版(2010年発刊)
【1位『完訳 7つの習慣』編集部担当からのコメント】
『7つの習慣』は、先達たちによって長い歴史の中で練り上げられた人間の生き方の原則を、著者コヴィーが、わかりやすい言葉で体系化し、誰もが実践できるよう明示した手順書だ。
この原則に従えば、人格を磨き、自信を深め、勇気を持って人生の試練を乗り越え、実り多き豊かな人生を創造することができる。焦点は人格で、スキルやテクニックではない。時間がかかるが省略できない道であると、コヴィーは説く。
『7つの習慣』の唯一の問題は、自分自身の成長を強く求められるということである。現在のパラダイムを疑い、人生や人間関係の方向づけの変更を迫られることさえ少なくはない。
それでも『7つの習慣』は、1989年の米国での出版以来、世界中の多くの人たちに読み継がれてきた。2022年年間ランキング1位もそんな変化を覚悟した読者に支えられたおかげである。感謝申し上げたい。
この先も『7つの習慣』に、人生を本当の意味で充実させ、価値ある貢献をして生きる指針を探す素晴らしい読者との出会いが続くことを、心から願ってやまない。
2022年、定番のロングセラーが1位に
ビジネス書に求められたのは「「できる人」になるためのヒント」
2022年に最も読まれたのは、全世界のビジネスパーソンを成功へと導いてきた『完訳 7つの習慣』で、こちらはフライヤーの創業1年後からすでにラインナップにあったロングセラーです。10位の『イシューからはじめよ』も、フライヤー設立当初から読み継がれている本。また、6位の『1分で話せ』、9位の『人は話し方が9割』は毎年ランキングの上位に入ってくる「常連」です。
これらは、フライヤーの屋台骨を支えてきた「間違いのない名著」。フライヤー会員が100万人を突破したタイミングで、そうした本に改めて注目が集まったことを示すランキングとなりました。
また、2位の『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』は2021年の1位ですし、同じく2021年に公開された7位の『トヨタの会議は30分』も急浮上しました。このように、既刊のベストセラーに注目が集まる傾向は、近年ずっと続いています。
会員数100万人ともなると多様な世代、背景のメンバーも増えています。話題性のある新刊書籍だけでなく、間違いのない定番書をまだ読んだことがない、あるいは改めて読んでみたいと感じた人もたくさんいるはずです。
今後も、既刊から新刊まで幅広く、さらなるラインナップの充実に心がけて参ります。
また、2022年は、アフターコロナ、ウィズコロナを意識した「仕事の進め方」について、いまだ変化しながらも着地点を探っていくような一年になりました。今回のランキング上位書目を眺めてみても、環境適応力の高い「できる人」になるための「習慣」「時間の使い方」「話し方・聞き方」への関心が高いことがうかがえます。それも、メリハリのある社会人生活を送るのに長く効いてきそうな内容ばかりです。
1位の『完訳 7つの習慣』は、よく売れている「習慣本」の王道です。自分の内面を変えるために、どう日々の行動を工夫していけばいいかが、7つのポイントで具体的に整理されています。小手先のテクニックに頼らず、深いところで自分を見つめ、土台から作り直してしまうのです。先行き不透明なVUCAの時代だからこそ、多くの方に求められているのでしょう。
2位は、2021年度で1位に輝き、今年度も多くの方に読まれた習慣本、『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』でした。「やろうと思っていたのに、面倒になってしまった」という経験は誰しもあるはずです。そんな「やれない人」である自分の殻を破り、「すぐやる人」になるためにうってつけの1冊です。
3位は、2022年6月に刊行されてから、多くの方に読まれている人生の書、『限りある時間の使い方』です。TOP3の中では、この書籍だけが唯一2022年刊行の新刊になります。コロナ禍によって家にいる時間が増え、自分の今後の人生や、本当はやりたかったことに目を向けることも多くなりました。残された時間を思い、いますぐにでも時間の使い方を見直したくなる1冊が見事ランクインしました。
そのほかにも、『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ力』『できる人は、「これ」しか言わない』のような「できる人」本や、『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『1分で話せ』『人は話し方が9割』といった、コミュニケーションへの関心の高さを思わせる本が相変わらず注目されていた1年でした。
(本の要約サービスflier(フライヤー)編集)
■書店フェア概要
「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」の発表を記念して、イオングループの「未来屋書店」とコラボした書店フェアを実施します。各店舗にフェア専用棚を特設し、「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」にランクインした書籍の中から、未来屋書店とフライヤーがピックアップしたおすすめ書籍を紹介します。書籍につけられたPOPのQRコードを来店者がスマートフォンで読み取るだけで、 4,000字程度にまとめた各書籍の要約文を無料で「立ち読み」することができます。
フェア名:未来屋書店×flier フェア
開催期間:2023年1月10日(火)~2023年3月9日(木)
実施店舗:全国の未来屋書店 103店舗(1月10日時点)
営業時間:各店舗の営業時間に準ずる
展開書籍:「2022年最も読まれたビジネス書ランキング」内、未来屋書店で発売している書籍
累計会員数100万人突破、法人契約も好調
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、書籍要約サービス「フライヤー」
要約は3,000冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
株式会社フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があり、要約した原稿にも目を通していただくことで、高品質なサービスを提供しています。
要約の文字量は4,000字ほどで、10分程度で読める工夫をしています。「flier」には、新刊(掲載書籍の8割)を中心に、毎日1冊の要約文をアップ。現在3,000冊超(2022.12)を掲載しています。要約記事は自社の編集者に加えて、経験豊富な外部ライター約50人が作成します。
サービスは、出版社や書店からも好評です。要約を読み終えた人の15~20%がアマゾンなどのECサイトへアクセスします。多くの出版社から「書籍の売り上げが上がった」「増刷になった」といった評価を得ています。
書店チェーンでは、書籍のPOPに付くQRコードから、flier内の要約ページを“立ち読み”できる施策を展開し、対象書籍の売り上げを伸ばしています。この実績が評価され、大手書店と「flier棚」を設置したフェアを協業しています。
利用者は、通勤や休憩時といったスキマ時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたい知的好奇心の旺盛なビジネスパーソンです。
最近は、社員教育の一環として法人契約する企業も増え続けています。また、AIの音声読み上げ機能や、ユーザー同士で要約から得た学びを情報交換(シェア)するSNSサービスなど、新たな施策も好調です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版」が最優秀賞を受賞しました。