最先端のBIMシーンで活躍している3次元CAD「Rebro」の教則本が登場!主要なBIMソフトとの互換性を備えており、建築データの読み込みや作図の基本から、空調ダクト・衛生配管の作図など、より実践的な技が解説されています。各章ごとに練習・完成データをダウンロードすることができます。購入別途の解説動画もご用意があり、本書と併せて、まるで研修を受けている様に学習することが可能です。
■タイトル:『実務につなぐRebroトレーニングブック』
■発行所:ワット・コンサルティング
■発売所:出版文化社
■体裁:B5判、並製、オールカラー
■総頁数:426頁予定
■ISBN:978-4-88338-701-4 C0004
■定価:4,950円(4,500円+税 10%)
■販売サイト: https://www.amazon.co.jp/dp/4883387011/
■目次:
第1 章 基本操作編
第2 章 設備操作編
第3 章 実践編
第4 章 専門操作編
■著者:株式会社ワット・コンサルティング 教育企画課制作チーム
建設業界への人材サービス事業を行っており、2011年から技術者育成のための研修制度を始動。
高齢化により人材不足となっている建設業界への労働移動を可能とする民間の職業訓練機能として、建設業界に貢献してきている。講師陣が日々実務につながるスキル習得をサポートし、これまで1,200名以上の未経験者を技術者として送り出すなど、多くの技術者の輩出に携わっている。
■監修者プロフィール:
渡邉 秀夫(東洋熱工業株式会社)
1974年東洋熱工業株式会社に入社。8年間の工事部(現場勤務)の後、副社長直轄プロジェクトで空調施工基準・ACまん・Pまん・Careまん等の技術資料執筆に携わりながら、社内書類の見直し、ワープロ導入によるOA化を推進。1989年CAD室長に就任し、以後30年に渡りCADの推進に携わる。活動の場は社内に収まらず、1991年「ダクトCAD/CAM研究会」を発足後、ダクト製作のCAM化・生産性向上に携わり、1994年に「設備CAD研究会」に改称し、施工図のCAD化推進、「設備CADデータ交換仕様 BE-Bridge(ビーブリッジ)」の標準化等に携わり、2005年に、NPO法人「設備システム研究会」に改称し、副理事長としてIFCの普及・BIMの普及に取り組む。また、実務では、リニューアル工事に必携の3D-レーザースキャナーを活用して、点群データを設備CADに取り込むソフト開発にも携わり、現在も、そのソフトを利活用して、熱源機械室の現況図作成で実績を挙げている。
■ジョブトレシリーズ 好評発売中
・『実務につなぐAuto CADトレーニングブック』
https://www.amazon.co.jp/dp/488338683X/
各章に、独学でのスキル習得をサポートする、完全動画解説付き。
・『電気通信工事 施工管理技士テキストブック1級2級』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883386961/
過去試験の分析と、検定の重要ポイントをこの1冊で総まとめができる!
・『実務につなぐRevitトレーニングブック』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883386996/
3Dモデルが描けるようになる「Revit2022」に対応!
■本書に関するお問い合わせ
株式会社出版文化社
出版企画部 森一真
TEL:03-6822-9200
FAX:03-6822-9202
E-Mail:book@shuppanbunka.com
■発行所:ワット・コンサルティング
■発売所:出版文化社
■体裁:B5判、並製、オールカラー
■総頁数:426頁予定
■ISBN:978-4-88338-701-4 C0004
■定価:4,950円(4,500円+税 10%)
■販売サイト: https://www.amazon.co.jp/dp/4883387011/
■目次:
第1 章 基本操作編
第2 章 設備操作編
第3 章 実践編
第4 章 専門操作編
■著者:株式会社ワット・コンサルティング 教育企画課制作チーム
建設業界への人材サービス事業を行っており、2011年から技術者育成のための研修制度を始動。
高齢化により人材不足となっている建設業界への労働移動を可能とする民間の職業訓練機能として、建設業界に貢献してきている。講師陣が日々実務につながるスキル習得をサポートし、これまで1,200名以上の未経験者を技術者として送り出すなど、多くの技術者の輩出に携わっている。
■監修者プロフィール:
渡邉 秀夫(東洋熱工業株式会社)
1974年東洋熱工業株式会社に入社。8年間の工事部(現場勤務)の後、副社長直轄プロジェクトで空調施工基準・ACまん・Pまん・Careまん等の技術資料執筆に携わりながら、社内書類の見直し、ワープロ導入によるOA化を推進。1989年CAD室長に就任し、以後30年に渡りCADの推進に携わる。活動の場は社内に収まらず、1991年「ダクトCAD/CAM研究会」を発足後、ダクト製作のCAM化・生産性向上に携わり、1994年に「設備CAD研究会」に改称し、施工図のCAD化推進、「設備CADデータ交換仕様 BE-Bridge(ビーブリッジ)」の標準化等に携わり、2005年に、NPO法人「設備システム研究会」に改称し、副理事長としてIFCの普及・BIMの普及に取り組む。また、実務では、リニューアル工事に必携の3D-レーザースキャナーを活用して、点群データを設備CADに取り込むソフト開発にも携わり、現在も、そのソフトを利活用して、熱源機械室の現況図作成で実績を挙げている。
■ジョブトレシリーズ 好評発売中
・『実務につなぐAuto CADトレーニングブック』
https://www.amazon.co.jp/dp/488338683X/
各章に、独学でのスキル習得をサポートする、完全動画解説付き。
・『電気通信工事 施工管理技士テキストブック1級2級』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883386961/
過去試験の分析と、検定の重要ポイントをこの1冊で総まとめができる!
・『実務につなぐRevitトレーニングブック』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883386996/
3Dモデルが描けるようになる「Revit2022」に対応!
■本書に関するお問い合わせ
株式会社出版文化社
出版企画部 森一真
TEL:03-6822-9200
FAX:03-6822-9202
E-Mail:book@shuppanbunka.com