2022年12月02日 11:00

パリモーターショー2022における主要なトレンド、各社の主な発表・展示の詳細など最新動向をまとめたレポート「パリモーターショー2022」をリリース

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英国に本社を置き自動車技術に関する調査およびコンサルティングを手掛けるSBD Automotiveジャパン(名古屋市)では、フランス・パリで開催された「パリモーターショー2022」における最新動向をまとめたイベントレポート「パリモーターショー2022」を11月28日に発行しました。

パリモーターショーは、世界最大級の自動車イベントであり、2022年に欧州で開催された唯一の国際モーターショーです。89回目の開催となる今回は、より没入感のある体験型のショーを目指し、世界中から出展された車両を見るだけでなく、実際に乗り込み試してみることを来訪者に促しました。1週間の会期中、ショーには40万人の来場者があり、3,000人のジャーナリストが訪れました。また、一般の来訪者が3,000台以上の車両に試乗しました。

本書では同イベントでの主なトレンド、研究成果、製品、発表についてまとめています。
https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_300b_Paris_Motor_Show_2022_JPN.pdf



<本書の構成>
はじめに: パリモーターショーと本レポートについて
要旨: パリモーターショー2022の注目すべきトレンド
カンファレンスとセッション: 会期中のプレゼンテーションとパネルディスカッションの概要および話題となったトレンドに対する洞察
発表: Renaultが行った発表
主な出展内容: 出展内容の企業別概要

<カンファレンスとセッションのテーマ一覧>
Renault : Renaultは協業とシナジーを軸に自動車の未来を開拓
Valeo : 今の不確実な時代を乗り切るには、柔軟性と適応性が鍵
Stellantis : 断片化された世界でのグローバル企業経営
BYD : 新エネルギー車(NEV)のソリューションをあらゆるマーケットに提供する世界初かつ唯一の企業として
パネルディスカッション : 持続可能なモビリティと未来のモビリティについて

<レポートの詳細>
https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_300b_Paris_Motor_Show_2022_JPN.pdf
本レポートの詳細に関するお問い合わせは下記にて承っております。

SBD Automotiveジャパン
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-18-22三博ビル6F
Tel: 052 253 6201
E-mail: postbox@sbdautomotive.com
https://www.sbdautomotive.com/ja/

【SBD Automotiveについて】
英国を本拠とする自動車技術の調査・コンサルティング会社です。1997年の創業以来、日本、欧州(英国とドイツ)、米国、中国の拠点から自動車業界に携わるクライアントをグローバルにサポートしています。
クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体。調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供しています。

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商号
SBD Automotiveジャパン(エス・ビィ・ディ・オートモティブ・ジャパン)
代表者
杉木 昭郎(スギキ アキオ)
所在地
〒451-0045
愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル11F
TEL
052-253-6201
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.sbdautomotive.com/ja/

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