正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、11月25日から温室効果ガス削減に貢献するといわれている植物原料100%の「有機モリンガタブレット」を販売します。
これは、同シリーズの「有機モリンガパウダー」について、お客様より「パウダーだと適量がわかりにくい」「カプセルや粒にしてもらえないか」とのお声をいただき、添加物を一切使用しないタブレット製法で開発しました。また、「パウダー商品と同じ販売価格でお届けしたい」との思いで、価格上昇禍にもかかわらず売価はそのままにしました。
これは、同シリーズの「有機モリンガパウダー」について、お客様より「パウダーだと適量がわかりにくい」「カプセルや粒にしてもらえないか」とのお声をいただき、添加物を一切使用しないタブレット製法で開発しました。また、「パウダー商品と同じ販売価格でお届けしたい」との思いで、価格上昇禍にもかかわらず売価はそのままにしました。
【有機モリンガタブレット】
・販売金額2,350円(税込)
・内容量:105g(300粒入・約1カ月分)
・原材料:有機モリンガ乾燥葉100%
(フィリピン産)
・販売金額2,350円(税込)
・内容量:105g(300粒入・約1カ月分)
・原材料:有機モリンガ乾燥葉100%
(フィリピン産)
■販売ページ(リーブ直販)
https://www.reve21shop.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=454
■有機モリンガタブレットの特長
1)安心・安全の有機JAS認証品
2)モリンガ100%錠剤(添加物不使用)
3)タブレットで適量分が飲みやすい
■お召し上がり方
1日10粒を目安にお召し上がりいただけます。
https://www.reve21shop.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=454
■有機モリンガタブレットの特長
1)安心・安全の有機JAS認証品
2)モリンガ100%錠剤(添加物不使用)
3)タブレットで適量分が飲みやすい
■お召し上がり方
1日10粒を目安にお召し上がりいただけます。
【リーブ21のモリンガ植林活動】
・2021年から自社農園(京都府精華町)でモリンガ植林を開始
・2022年から沖縄県やんばる地域でモリンガ3000本の植林による自社カーボンニュートラルに挑戦中
モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収※するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(※Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009)
リーブ21は、これからも未来に向けたSDGs活動を実践し続けます。
・2021年から自社農園(京都府精華町)でモリンガ植林を開始
・2022年から沖縄県やんばる地域でモリンガ3000本の植林による自社カーボンニュートラルに挑戦中
モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収※するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(※Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009)
リーブ21は、これからも未来に向けたSDGs活動を実践し続けます。
【会社概要】
会社名:株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売
会社名:株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売