FMルピナスの番組「るぴなすニュース」で11月20日、イオンタウン上里（上里町金久保）の駐車場に11月27日までオープンしている出張カキ小屋「牡蠣（かき）奉行」の話題を取り上げます。
有数のカキの産地として知られる宮城県では2011（平成23）年、東日本大震災でカキの養殖施設が壊滅的な打撃を受けました。同委員会の林昭信さんによると「震災後、徐々に復興しカキの生産は再開できたが、風評被害は深刻だった」そうです。石巻産のカキを全国の人たちに食べてほしいという思いからスタートした『牡蠣奉行』は東北の継続的な支援を目指しているそうです。
地域活性・復興プロジェクト「カキ小屋実行委員会」（東京都目黒区）が運営する出張カキ小屋「牡蠣奉行」ですが、今年1月に続き再び、同店の駐車場内に設置された約70坪の屋根付き特設会場を作りまして、テーブル21卓、84席を用意して営業しています。
来店客は産地直送の殻付きのカキや海鮮物等から好きなものを選び、カキの焼き方について店員から説明を受け、バーベキューコンロで、自分で焼きながら食べます。後片付けもセルフサービスです。価格は、カキ1盛り（約1キロ）600円。カキフライ、カキご飯、カキ汁なども用意しています。ドリンクは生ビール（550円）、ハイボール、日本酒（以上500円）、ソフトドリンク（250円）など。初回会計時に炭代として1人390円（小学生以下無料）がかかります。
店舗責任者の大竹悠介さんは「東北のカキをおいしく食べていただく活動を通じて漁港が活性化し、東北の支援につながれば」と利用を呼びかけています。営業時間は11時～21時。雨天決行ですが、荒天時は営業中止の場合があります。
番組内では、イオンタウン上里に期間限定オープンしている出張カキ小屋「牡蠣奉行」を、11月6日に「魅力発信♪上里広報大使」に就任致しましたシンガーソングライターのTAONさんがレポートしています。
是非、ご覧ください。番組URLはこちらから↓
https://youtube.com/playlist?list=PLX5V-ywxdXgYUXmG3wvyKc9oxo2vRU5WJ
番組に関するお問い合わせは、楠本（090-8585-5245）までお願いします。
有数のカキの産地として知られる宮城県では2011（平成23）年、東日本大震災でカキの養殖施設が壊滅的な打撃を受けました。同委員会の林昭信さんによると「震災後、徐々に復興しカキの生産は再開できたが、風評被害は深刻だった」そうです。石巻産のカキを全国の人たちに食べてほしいという思いからスタートした『牡蠣奉行』は東北の継続的な支援を目指しているそうです。
地域活性・復興プロジェクト「カキ小屋実行委員会」（東京都目黒区）が運営する出張カキ小屋「牡蠣奉行」ですが、今年1月に続き再び、同店の駐車場内に設置された約70坪の屋根付き特設会場を作りまして、テーブル21卓、84席を用意して営業しています。
来店客は産地直送の殻付きのカキや海鮮物等から好きなものを選び、カキの焼き方について店員から説明を受け、バーベキューコンロで、自分で焼きながら食べます。後片付けもセルフサービスです。価格は、カキ1盛り（約1キロ）600円。カキフライ、カキご飯、カキ汁なども用意しています。ドリンクは生ビール（550円）、ハイボール、日本酒（以上500円）、ソフトドリンク（250円）など。初回会計時に炭代として1人390円（小学生以下無料）がかかります。
店舗責任者の大竹悠介さんは「東北のカキをおいしく食べていただく活動を通じて漁港が活性化し、東北の支援につながれば」と利用を呼びかけています。営業時間は11時～21時。雨天決行ですが、荒天時は営業中止の場合があります。
番組内では、イオンタウン上里に期間限定オープンしている出張カキ小屋「牡蠣奉行」を、11月6日に「魅力発信♪上里広報大使」に就任致しましたシンガーソングライターのTAONさんがレポートしています。
是非、ご覧ください。番組URLはこちらから↓
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番組に関するお問い合わせは、楠本（090-8585-5245）までお願いします。
