2022年11月07日 09:00

夜景評論家・丸々もとおプロデュース。東南植物楽園「沖縄南国イルミネーション」で、最新イルミネーションによる新たな光の演出が誕生!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事:丸々もとお)は、沖縄県沖縄市・東南植物楽園で開催される県内最大のウィンターナイトイベント沖縄南国イルミネーション」のメイン演出「光のキャッスル~生命の滝~」をプロデュース。同園は本年、「ナイトコンテンツMICE 2022 in 沖縄」の開催地としても注目を集めています。会期は2022年10月28日(金)~2023年5月28日(日)、点灯時間は17時~22時。昨年までの「光のキャッスル」とは打って変わり、大幅にグレードアップいたします。植物の生命に重要な「水」の流れを、最新イルミネーションで表現した「光の滝」をぜひご覧ください。

「光のキャッスル~生命の滝~」について
光と花々で彩られた高さ10mのお城がカップルに人気のフォトスポット。その城の上から滝が流れ出ているような迫力に満ちた演出です。プロデューサーの丸々もとお曰く、「水とは身体に不可欠な生命、植物の成長、調和や平和を導くものと考え、水の流れを通じて、将来的な園内の一体感やスケール感を目指しています」とのこと。滑らかな光の水流をベースにしながらも、時期によって「ハイビスカス」「クリスマス」「LOVE」など、テーマ毎の変化も楽しめます。思い思いのポーズで決めて最高の写真を撮影してみてください。

東南植物楽園「沖縄南国イルミネーション」とは
2019年、「日本夜景遺産」 として県内初の「ライトアップ夜景遺産」に認定。多様な木々や花々が植生する植物園の特性を活かし、愛と温かみ溢れたイルミネーションが広がっています。2021年のイルミネーションアワードでは、全国第3位を受賞。様々なコンセプトをもとに南国情緒豊かな光の演出が楽しめます。ヤシの木のライトアップをはじめ、植物園ならではの興奮と幻想的な光で灯されたリゾートイルミネーションです。

「沖縄南国イルミネーション」その他の見どころ
・色とりどりの鮮やかな色彩に包まれる「ハイビスカスエリア」
・毎年6月~8月頃に咲き誇る池面の蓮をイルミネーションで再現した「ひかりの蓮」。
・園内にそびえ立つシンボリックな「メインツリー」
・南国風情120%「シマナンヨウスギツリーの群生と花畑」
・黄昏時には絵画のような美夜景との競演を映し出す「水上のハートイルミ」

【沖縄南国イルミネーション概要】
期間:2022年10月28日(金)~2023年5月28日(日)
点灯時間:17:00~22:00(最終受付21:30)
料金:大人(18歳以上)1980円、中人(13~17歳)1200円
小人(4~12歳)680円、3歳以下無料
※12/23~1/9イベント期間中は下記入園料となります。
大人(18歳以上)2450円、中人(13~17歳)1350円
小人(4~12歳)750円、3歳以下無料
住所:沖縄県沖縄市知花2146
問合せ先:098-939-2555
営業時間:9:30~22:00
定休日:無休
駐車場:340台(無料)
アクセス:【車】那覇空港から車(高速道路)で約5 0分、沖縄自動車道経由、沖縄北ICより約5分、沖縄南ICまたは石川ICより約15分

【プロデューサープロフィール】
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/イルミネーションプロデューサー
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。夜演出については世界でただひとりギネス世界記録を3つ((1)世界最大の光の地上絵、(2)世界最大の光の彫刻、(3)世界最大の水面プロジェクションマッピング)を同時取得している。夜景に関する著書は50冊以上。近作に、「亜細亜ノ夜景」(河出書房新社)、「日本夜景遺産 15周年記念版」(河出書房新社)、「日本のイルミネーションBest」(廣済堂)等がある。 神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、足利市、広島県、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景観光士検定」総監修。日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」を受賞。イルミネーションのプロデュースには「ジオイルミネーション」(福井)、「TOKYO MEGA ILLUMINATION」(東京・大井競馬場)、「アパリゾート上越妙高イルミネーション」(新潟)、「門司港レトロ」(福岡)「小倉イルミネーション」(福岡)、「東京ドイツ村」(千葉)、「長崎グラバー園」(長崎)、「奧日光雪まつり」(栃木)、「ぐんまフラワーパーク(群馬)、「いくとぴあ食花イルミネーション」(新潟)等、年間数十カ所を手掛ける。ライトアップに「出島」「国宝・大浦天主堂」、中町教会、北九州アイアンツリー等多数。
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(一般社団法人照明学会認定)
※ボーイスカウト埼玉県連盟広報大使
丸々もとお公式HP http://www.superyakei.com/

【本記事に関するお問い合わせ】
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき4008
TEL:03-6204-0115 FAX:03-6204-0112
会社HP:http://yakei-cvb.or.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 趣味、旅行、レジャー、スポーツ

会社概要

商号
一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(イッパンシャダンホウジンヤケイカンコウコンベンション・ビューロー)
代表者
丸々 もとお(マルマル モトオ)
所在地
〒104-0054
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき4008
TEL
03-6204-0115
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.yakei-cvb.or.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.