株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:千代田区/代表:鈴木幸辰)は2022年10月15日、ジェフリー・アーチャーの最新刊『悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』(戸田裕之訳)を刊行いたしました。
100カ国51言語出版、累計発行部数2億7500万部突破という偉業を果たし、キャリア40年を超えるいまなお年1~2冊のペースで新作を上梓、世界中のファンを魅了し続けているイギリス出版界の巨匠ジェフリー・アーチャー。
最新刊は、1人の警察官が毎回異なる捜査班で凶悪事件と対峙し、組織の中で昇りつめてゆく姿を追った人気警察小説シリーズの第3弾。
各国でベストセラーとなっているこのシリーズの魅力をより多くの方に知ってもらえるよう、期間限定で最新刊と第2弾『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』の2作品を対象に、Kindle無料試し読みページを増量配信中です(2022年10月30日23:59まで)。
●Kindle試し読み増量版
『悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BDLF8761
『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BDRFQFH7
さらに、試し読みの感想をTwitterで投稿してくださった方の中から抽選で10名様に、対象作品の文庫版を2冊セットでプレゼント。
読書の秋、ぜひこの機会に極上のページターナーの魅力を知っていただけたら幸いです。
●キャンペーンの詳細はこちら
https://note.com/harpercollins_jp/n/n79b9bd2d2fce
●ハーパーBOOKS公式Twitterアカウント
https://twitter.com/Harperbooksjp/status/1582322645391269888
100カ国51言語出版、累計発行部数2億7500万部突破という偉業を果たし、キャリア40年を超えるいまなお年1~2冊のペースで新作を上梓、世界中のファンを魅了し続けているイギリス出版界の巨匠ジェフリー・アーチャー。
最新刊は、1人の警察官が毎回異なる捜査班で凶悪事件と対峙し、組織の中で昇りつめてゆく姿を追った人気警察小説シリーズの第3弾。
各国でベストセラーとなっているこのシリーズの魅力をより多くの方に知ってもらえるよう、期間限定で最新刊と第2弾『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』の2作品を対象に、Kindle無料試し読みページを増量配信中です(2022年10月30日23:59まで)。
●Kindle試し読み増量版
『悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BDLF8761
『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BDRFQFH7
さらに、試し読みの感想をTwitterで投稿してくださった方の中から抽選で10名様に、対象作品の文庫版を2冊セットでプレゼント。
読書の秋、ぜひこの機会に極上のページターナーの魅力を知っていただけたら幸いです。
●キャンペーンの詳細はこちら
https://note.com/harpercollins_jp/n/n79b9bd2d2fce
●ハーパーBOOKS公式Twitterアカウント
https://twitter.com/Harperbooksjp/status/1582322645391269888
●シリーズ紹介
主人公はロンドン警視庁(スコットランドヤード)の若き警官ウィリアム・ウォーウィック。名家出身で著名な弁護士の息子ウィリアムが、法律家ではなく警官の道を選び、パトロール巡査から刑事となって、組織の中で揉まれ、成長し出世してゆく姿が描かれる。作品ごとに美術骨董捜査班(『レンブラントを取り返せ』)、麻薬取締独立捜査班(『まだ見ぬ敵はそこにいる』)など、さまざまな部署に配属され奮闘する1話完結スタイルのシリーズ。
●悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』あらすじ
ロンドン警視庁の警部補に昇進したウィリアム・ウォーウィックの次なる任務は、新設の内務監察特捜班を指揮し、マフィアとの関わりが囁かれる所轄の花形刑事サマーズを追うこと。若手女性巡査に白羽の矢を立てた囮捜査が始動するが、百戦錬磨のサマーズは容易に尻尾を出さない。ウィリアムは起死回生のため第二の作戦を極秘に走らせるが、予想外の事態が起き――。
●著者プロフィール
ジェフリー・アーチャー Jeffrey Archer
オックスフォード大学卒。1969年より庶民院議員を5年間務め、76年に『百万ドルをとり返せ!』で作家デビューを果たし、92年に一代貴族に叙され貴族議員に。代表作『ケインとアベル』や〈クリフトン年代記〉シリーズなどの著作はすべてベストセラーになり、世界100カ国で刊行され、総発行部数は2億7500万部を超える。妻と2人の息子、5人の孫がおり、イギリスのロンドンとケンブリッジ、スペインのマヨルカ島に居を構える。
『悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』
著者:ジェフリー・アーチャー / 訳者:戸田裕之 2022年10月15日発売 ハーパーコリンズ・ジャパン刊
定価本体1000円+税 ISBN978-4-596-75441-7 / 文庫判528ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4596754411
主人公はロンドン警視庁(スコットランドヤード)の若き警官ウィリアム・ウォーウィック。名家出身で著名な弁護士の息子ウィリアムが、法律家ではなく警官の道を選び、パトロール巡査から刑事となって、組織の中で揉まれ、成長し出世してゆく姿が描かれる。作品ごとに美術骨董捜査班(『レンブラントを取り返せ』)、麻薬取締独立捜査班(『まだ見ぬ敵はそこにいる』)など、さまざまな部署に配属され奮闘する1話完結スタイルのシリーズ。
●悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』あらすじ
ロンドン警視庁の警部補に昇進したウィリアム・ウォーウィックの次なる任務は、新設の内務監察特捜班を指揮し、マフィアとの関わりが囁かれる所轄の花形刑事サマーズを追うこと。若手女性巡査に白羽の矢を立てた囮捜査が始動するが、百戦錬磨のサマーズは容易に尻尾を出さない。ウィリアムは起死回生のため第二の作戦を極秘に走らせるが、予想外の事態が起き――。
●著者プロフィール
ジェフリー・アーチャー Jeffrey Archer
オックスフォード大学卒。1969年より庶民院議員を5年間務め、76年に『百万ドルをとり返せ!』で作家デビューを果たし、92年に一代貴族に叙され貴族議員に。代表作『ケインとアベル』や〈クリフトン年代記〉シリーズなどの著作はすべてベストセラーになり、世界100カ国で刊行され、総発行部数は2億7500万部を超える。妻と2人の息子、5人の孫がおり、イギリスのロンドンとケンブリッジ、スペインのマヨルカ島に居を構える。
『悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班』
著者:ジェフリー・アーチャー / 訳者:戸田裕之 2022年10月15日発売 ハーパーコリンズ・ジャパン刊
定価本体1000円+税 ISBN978-4-596-75441-7 / 文庫判528ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4596754411