株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2022年9月28日に『いい加減のすすめ――ほどほどくらいがちょうどいい』著者山﨑武也が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
■『いい加減のすすめ――ほどほどくらいがちょうどいい』著者山﨑武也
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3V166B1
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3yj3g0x
あと少し、自分にやさしくしてみる。
もう少し、生きやすくなってくる。
ほどほどに、無理なく、寛容に「加減上手」で生きるヒント。
*****************
今の世の中、ある程度は、
世間の流れとの「折り合い」を
つけながら生きていく知恵と計算も、
時にではあるが必要になってくる。
そのために必要なのは、
その時と、その場所と、その場合に対して、
最も適切な「加減」を考えて
フレキシブルに身を処していく機敏さである。
*****************
力をちょっと抜くだけで見えてくるものがある。
たとえば――
◇「どちらか」ではなく「どちらにも」
◇ 速いほうがいいこと、遅いほうが望ましいこと
◇「疲れたから」か、「疲れる前に」か
◇ 時代遅れも未来に役立つかも
◇ 時には「冒険色」の強いことを
■目次
・もっと思うまま、自由に、寛大に!
・はじめに――「折り合い」をつけながら生きていく知恵 3
●1章 「柔軟」に生きる
力を抜くから見えてくるもの
・1 よい「いい加減」と悪い「いい加減」
・2 日々皆うそをついているが
・3 スピード狂はもういい加減に
・4 教えるのは知識ではなく考え方では
・5 自分の力以上のことはできない
・6 需要の創出は迷惑なときがある
・7 住居は風景よりも安全性を優先する
・8 過剰包装の無駄と気取り
・9 新しい学問をするのはいい加減に
●2章 「ほどほど」につきあう
「適度な距離」に信頼が生まれる
・10 離れていく人は静かに見送る
・11 いい加減に始めてから内容をつくる
・12 時代遅れも未来に役立つかも
・13 感情移入も度が過ぎると共倒れ
・14 金の貸し借りの癖を直すには
・15 売りつけようとするから逃げられる
・16 ちょっとの加減で情報は増える
・17 一律の行動様式は強制集団の証拠
・18 羨望や妬みのマイナス感情は即刻廃棄
・19 サービスの行き過ぎは迷惑
●3章 「なるようになる」でいく
あまり真面目過ぎても……
・20 勤勉の「後押し」をする重要性
・21 いい加減の手法には集中力が漲る
・22 いい加減が人のためになるとき
・23 仕事はかけがえのない人生の一部
・24 仕事はいい加減にして休むことも
・25 議論はいい加減で切り上げる
・26 いい加減でいいから外国語をかじる
・27 ミスの責任は関係者全員がフルに
・28 攻めるときは敵の逃げ道を用意しておく
・29 「春雨じゃ濡れて行こう」
●4章 「正しい」ばかりではしんどくなる
時にはズルさもあっていい
・30 うわさには本気で対応しない
・31 「及ばざるは過ぎたるが如し」
・32 尻馬には乗らないでずるく立ち回る
・33 情報の入口を狭くし簡便に入手する
・34 自分の好みでない笑いは笑い飛ばす
・35 便利な日常からちょっと離れてみる
・36 熱心さ加減も「超」クラスになると
・37 子供の教育に対する手加減の重要性
・38 褒められたらその厚意に感謝する
・39 冠婚葬祭は趣旨から外れないように
●5章 もっと思うまま自由にすればいい
こんな「いい加減」がうまくいく
・40 つきあい加減が上手な人、下手な人
・41 親分と子分という絆
・42 親分と子分という絆(会社篇)
・43 思いや夢も断捨離して楽になる
・44 見栄は人と同じように自分にもある
・45 頭で考えた主張は「もういい加減に」
・46 写真を撮るのは「もういい加減に」
・47 自分のせいにすれば丸く収まる
・48 怠けていれば流れが変わるかも
■著者 山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。
ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。
仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』『★好かれる人のちょっとした気の使い方』
『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』
『一流の人の心の磨きかた』『さりげなく「感じのいい」人』『「気の使い方」がうまい人』
『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』『*「孤独」はつくって愉しむもの』
『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、
*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、
『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。
■『いい加減のすすめ――ほどほどくらいがちょうどいい』著者山﨑武也
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3V166B1
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3yj3g0x
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
ツイッター デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
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あと少し、自分にやさしくしてみる。
もう少し、生きやすくなってくる。
ほどほどに、無理なく、寛容に「加減上手」で生きるヒント。
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今の世の中、ある程度は、
世間の流れとの「折り合い」を
つけながら生きていく知恵と計算も、
時にではあるが必要になってくる。
そのために必要なのは、
その時と、その場所と、その場合に対して、
最も適切な「加減」を考えて
フレキシブルに身を処していく機敏さである。
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力をちょっと抜くだけで見えてくるものがある。
たとえば――
◇「どちらか」ではなく「どちらにも」
◇ 速いほうがいいこと、遅いほうが望ましいこと
◇「疲れたから」か、「疲れる前に」か
◇ 時代遅れも未来に役立つかも
◇ 時には「冒険色」の強いことを
■目次
・もっと思うまま、自由に、寛大に!
・はじめに――「折り合い」をつけながら生きていく知恵 3
●1章 「柔軟」に生きる
力を抜くから見えてくるもの
・1 よい「いい加減」と悪い「いい加減」
・2 日々皆うそをついているが
・3 スピード狂はもういい加減に
・4 教えるのは知識ではなく考え方では
・5 自分の力以上のことはできない
・6 需要の創出は迷惑なときがある
・7 住居は風景よりも安全性を優先する
・8 過剰包装の無駄と気取り
・9 新しい学問をするのはいい加減に
●2章 「ほどほど」につきあう
「適度な距離」に信頼が生まれる
・10 離れていく人は静かに見送る
・11 いい加減に始めてから内容をつくる
・12 時代遅れも未来に役立つかも
・13 感情移入も度が過ぎると共倒れ
・14 金の貸し借りの癖を直すには
・15 売りつけようとするから逃げられる
・16 ちょっとの加減で情報は増える
・17 一律の行動様式は強制集団の証拠
・18 羨望や妬みのマイナス感情は即刻廃棄
・19 サービスの行き過ぎは迷惑
●3章 「なるようになる」でいく
あまり真面目過ぎても……
・20 勤勉の「後押し」をする重要性
・21 いい加減の手法には集中力が漲る
・22 いい加減が人のためになるとき
・23 仕事はかけがえのない人生の一部
・24 仕事はいい加減にして休むことも
・25 議論はいい加減で切り上げる
・26 いい加減でいいから外国語をかじる
・27 ミスの責任は関係者全員がフルに
・28 攻めるときは敵の逃げ道を用意しておく
・29 「春雨じゃ濡れて行こう」
●4章 「正しい」ばかりではしんどくなる
時にはズルさもあっていい
・30 うわさには本気で対応しない
・31 「及ばざるは過ぎたるが如し」
・32 尻馬には乗らないでずるく立ち回る
・33 情報の入口を狭くし簡便に入手する
・34 自分の好みでない笑いは笑い飛ばす
・35 便利な日常からちょっと離れてみる
・36 熱心さ加減も「超」クラスになると
・37 子供の教育に対する手加減の重要性
・38 褒められたらその厚意に感謝する
・39 冠婚葬祭は趣旨から外れないように
●5章 もっと思うまま自由にすればいい
こんな「いい加減」がうまくいく
・40 つきあい加減が上手な人、下手な人
・41 親分と子分という絆
・42 親分と子分という絆(会社篇)
・43 思いや夢も断捨離して楽になる
・44 見栄は人と同じように自分にもある
・45 頭で考えた主張は「もういい加減に」
・46 写真を撮るのは「もういい加減に」
・47 自分のせいにすれば丸く収まる
・48 怠けていれば流れが変わるかも
■著者 山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。
ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。
仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』『★好かれる人のちょっとした気の使い方』
『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』
『一流の人の心の磨きかた』『さりげなく「感じのいい」人』『「気の使い方」がうまい人』
『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』『*「孤独」はつくって愉しむもの』
『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、
*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、
『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。
■『いい加減のすすめ――ほどほどくらいがちょうどいい』著者山﨑武也
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3V166B1
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社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
ツイッター デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
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