同月12日に豊田市陣中町に愛知県2号店を開店すると発表した琥珀堂は
スタンダードの3~4人分のパッケージとは別に
”自分へのご褒美わらび”としてハーフパッケージを開発。
琥珀堂と言えば大人気となった赤い袋の様にパッケージデザインも独特。
今回は真っ赤なパッケージングにしてわらびもちを販売致します。
さらに持ち運び用の袋は、中の箱がはっきり見える透明の袋を採用。
お洒落な赤い箱が見えるようにデザインされ、SNSでの話題も充分です。
ハーフパッケージは名古屋栄錦三丁目店は9月下旬より販売開始(数量限定販売)
豊田陣中店はオープンよりスタンダードメニューにて販売予定。
”自分へのご褒美わらび”ハーフパッケージ
きなこ生わらび 800円(税込)
スタンダードの3~4人分のパッケージとは別に
”自分へのご褒美わらび”としてハーフパッケージを開発。
琥珀堂と言えば大人気となった赤い袋の様にパッケージデザインも独特。
今回は真っ赤なパッケージングにしてわらびもちを販売致します。
さらに持ち運び用の袋は、中の箱がはっきり見える透明の袋を採用。
お洒落な赤い箱が見えるようにデザインされ、SNSでの話題も充分です。
ハーフパッケージは名古屋栄錦三丁目店は9月下旬より販売開始(数量限定販売)
豊田陣中店はオープンよりスタンダードメニューにて販売予定。
”自分へのご褒美わらび”ハーフパッケージ
きなこ生わらび 800円(税込)
【琥珀堂とは】
本店となる名古屋栄錦三丁目店は2022年7月1日に2坪にてオープン
定番メニューのわらびもちと生わらび餅を入れたわらびもちドリンクも連日完売の人気店となっています。
梅結びの形をモチーフにした店舗デザインもかわいいとSNS上で話題となっている。
琥珀堂のコンセプトは
”なごやめしの様な独自の食文化"
”名古屋らしくきらびやかに”
”喜びと感動”
ベースとなるわらびもちは、20件以上の暖簾別けをしており愛知県稲沢市の特産品認定も受けた
わらびもち界のパイオニア野田大輔氏と共同で開発。
糖質・水分を抑えた、上品な味わいに仕立てた琥珀堂だけのオリジナル蕨餅を使用しています。
本格派のわらび粉をつかって 外出がめっきり減ってしまった名古屋の街に活気を!というメッセージの元
”自分時間” ”ちょっぴり贅沢”を楽しんでもらえる商品を揃えて行く予定。
天むすやきしめん。あんかけ、味噌煮込につづく新しい名古屋名物の周知化を狙う。
運営会社からのメッセージ:
ブルーミング(株)の琥珀堂PJは、琥珀堂のわらび餅を目当てに名古屋にお越しい頂く機会が増える事で
名古屋の魅力を一人でも多くの方に知っていただけたらと...
【琥珀堂 店舗概要】
店舗名:琥珀堂
運営会社:ブルーミング(株)
店舗 :〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目18-31
URL :kohakudou.co.jp
琥珀堂店舗番号:080-2627-5347