XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する次世代リンクツール「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
また、リアルなモノとNFT(Non-Fungible Token; 非代替性トークン)とのリンクツールとしても使われ始めています。
当社は、XPANDコードの普及を加速するため、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年9月17日(土)より、募集による投資申込みの受付を開始します。
1.クラウドファンディング実施内容・目的について
当社の開発・販売する「XPANDコード」は、取り付け先や周囲のデザイン性を害さない形状と、現在の実証実験では最大約215m(実験時のサイズ 縦約0.9m:横約23m)の遠距離からも読み取りが可能な特長によって、さまざまな対象物に取り付けが可能です。
この度、ミュージアムやスタジアムなどアート業界やスポーツ業界への進出、NFTとXPANDコードを連携させる、独自システムの展開などを目指し、2022年9月8日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。
当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年9月17日~2022年9月21日、上限とする募集額は 34,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/410
*当社はエンジェル税制(タイプB)適用確認企業です。
*本案件には株主優待があります。
また、リアルなモノとNFT(Non-Fungible Token; 非代替性トークン)とのリンクツールとしても使われ始めています。
当社は、XPANDコードの普及を加速するため、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年9月17日(土)より、募集による投資申込みの受付を開始します。
1.クラウドファンディング実施内容・目的について
当社の開発・販売する「XPANDコード」は、取り付け先や周囲のデザイン性を害さない形状と、現在の実証実験では最大約215m(実験時のサイズ 縦約0.9m:横約23m)の遠距離からも読み取りが可能な特長によって、さまざまな対象物に取り付けが可能です。
この度、ミュージアムやスタジアムなどアート業界やスポーツ業界への進出、NFTとXPANDコードを連携させる、独自システムの展開などを目指し、2022年9月8日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。
当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年9月17日~2022年9月21日、上限とする募集額は 34,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/410
*当社はエンジェル税制(タイプB)適用確認企業です。
*本案件には株主優待があります。