2022年09月09日 09:00

形・サイズ・色をカスタマイズすれば、ブランディング・販促ツールに様変わり ダンボールの使い道は配送や梱包だけじゃない!『ダンボール2.0!』(奥田 敏光著)を2022年9月13日に発売!

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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『ダンボール2.0!』(奥田 敏光著)を2022年9月13日に発売いたします。
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最先端のプリント技術が低価格・小ロットで自由なデザインを可能に
これからの時代のダンボールは
「中身に合わせてオーダーメイド」で活用の幅が広がる!

気づけば私たちの身の回りに溢れているダンボール。
多くの人が思い浮かべるのは「茶色で四角い箱」という形状ですが、現在ではデザインやプリント技術などの発達によって形・サイズ・色を自由に変更したオリジナルのダンボールを低コスト・小ロットで製作できるようになっています。
一見ダンボールとは思えない形のものや、手のひらサイズの小さなもの、カラフルな写真やイラストがプリントされたものなど、中に入れる物に合わせてさまざまなダンボールが誕生しているのです。
こうした進化をとおして、農園からジュエリーショップまで多くの企業がオーダーメイドで作ったダンボールを製品の宣伝・ブランディングに役立てています。
本書では、実際にダンボールを活用して販促や顧客満足度の向上につなげた企業の事例を掲載。
「ただ物を入れるだけ」という旧来の考え方にとらわれない、マーケティングツールとしての可能性を秘めた新時代のダンボールを紹介する一冊です。

【書籍情報】
書 名:『ダンボール2.0!』
著 者:奥田 敏光(オクダ トシミツ)
発売日:2022年9月13日
定 価:1,500円(税込価格 1,650円)
体 裁:A5版・並製/128ページ
ISBN :978-4-344-94101-4

【目次】
Part1  そもそもダンボールって何?
Part2  マルチに活躍!これからのダンボールは中身に合わせて変化する
Part3  加速する!ダンボール1.0から2.0への進化
Part4  使えば記憶に残る店に!ダンボール2.0 ブランディングルポ
Part5  本邦初公開!ダンボール2.0製造工場リポート

【著者プロフィール】
奥田 敏光(オクダ トシミツ)
株式会社アースダンボール 代表取締役。
埼玉県出身。ダンボール製造業を営む家に生まれる。1996年、日本で初めてダンボールのWEB通販を開始。その後さらに、日本で初めてインクジェット式のダイレクト印刷を施したダンボール製品の販売を始める。また、ダンボールの見積システムを業界向けに販売し大ヒットを記録。その進化版の個別原価計算システムやダンボール箱のWEB自動見積システムも好評を得ている。高度かつ多彩なオーダーに小ロットから対応し、ダンボール製造業界をイノベーティブに牽引する。

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会社概要

商号
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(ゲントウシャメディアコンサルティング)
代表者
久保田 貴幸(クボタ タカユキ)
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7 
TEL
03-5411-6440
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gentosha-mc.com/

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