東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(主催:TWSC実行委員会 企画・運営:ウイスキー文化研究所)のオフィシャルYouTubeが9月1日にスタートします。
日本で唯一、アジア最大級の蒸留酒の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」(TWSC)。本コンペティションについて、より多くの人々に知ってほしい、また愛好家だけでなくお酒のビギナーにも蒸留酒の魅力を知ってほしいという思いから、この度「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション オフィシャルYouTubeチャンネル」を開設致しました。
ラジオDJのトムセン陽子さんと実行委員長の土屋守がナビゲーターとなり、楽しく詳しくTWSCの受賞ボトルについて紹介します。1回につき約10分程度の短い動画となっているため、隙間時間で気軽に楽しめる内容となっていますが、ウイスキーをはじめ蒸留酒の専門家をお招きし、受賞結果について深く語り合う回も予定されています。価格、知名度といった先入観にとらわれない「洋酒のプロ」による評価は、マニアにとっても目からウロコ。ボトル選びの幅を広げてくれるはずです。そのほかジャパニーズウイスキーの最新情報、海外のコンペティション事情など、幅広いコンテンツが予定されています。
【概要】
チャンネル名:東京ウイスキー&スピリッツコンペティション オフィシャルYouTubeチャンネル
※YouTubeで「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」で検索
【今後のスケジュール(予定)】※週1~2回の更新を予定
第1回 9月1日スタート
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (1)
洋酒部門 「76.146」(スコッチウイスキー・シングルモルト)
第2回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (2)
洋酒部門 「響21年」(ブレンデッドウイスキー)
第3回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (3)
洋酒部門 「ROKU(六)」(ジャパニーズジン)
第4回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (4)
焼酎部門・Over26(度数26度以上) 「紅さんご」(黒糖焼酎)
第5回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (5)
焼酎・Under25(度数25度以下) 「じょうご」(黒糖焼酎)
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは
2019年から始まった「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」は、日本唯一、アジア最大級のウイスキーとスピリッツの品評会です。「日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたい」という思いから、2020年度から焼酎部門を新設。第一線で活躍する日本全国のバーテンダー、メーカー、インポーター、酒販店といった蒸留酒の専門家を中心に、日本におけるウイスキーの専門資格「ウイスキーコニサー」所有者などが毎年審査員を務め、厳正なブラインドテイスティングで審査を行っています。今年5月に結果発表が行われたTWSC2022では過去最多の800本(洋酒部門519本/焼酎部門281本)の出品数があり、のべ300名以上の審査員が審査を行いました。次回TWSC2023は来春の審査に向けて、9月1日より出品受付を開始しています。主催はTWSC実行委員会、運営はウイスキー文化研究所。
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2023 開催概要
【洋酒・焼酎部門共通】
・エントリー期間 :2022年9月1日(木)~12月15日(水)
・一次審査(リモート審査) :2023年1月中旬~2月中旬
・二次審査(審査会) :2023年3月上旬、都内にて開催予定
・結果発表 :2023年5月頃
・授賞式 :2023年6月末または7月上旬
TWSC公式ホームページ https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/
主催:TWSC実行委員会、企画・運営:ウイスキー文化研究所
◆ウイスキー文化研究所
ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行、「ウイスキーフェスティバル」、「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」など様々な取り組みを行っています。
◆TWSC実行委員長・ウイスキー文化研究所代表/土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。ウイスキージャーナリストとして活動し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人として選ばれる。5年間のイギリス生活を経て1993年に帰国。帰国後にウイスキー文化研究所を立ち上げ、講演や執筆活動、ウイスキーコニサー試験、ウイスキーフェスティバル、ウイスキー検定の企画運営、そしてウイスキー専門誌の発行などを通じて、日本にウイスキーとその文化を広めるため精力的に活動している。NHK連続テレビ小説「マッサン」(2014年放送)ではウイスキー考証として監修を務めた。『完全版シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)など著書多数。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める。
◆ラジオDJ・MC/トムセン陽子氏プロフィール
1979年兵庫県神戸市出まれ。ラジオパーソナリティー、MCとして活躍中。Bay FM「9の音粋」(火曜21~23時)レギュラーDJ。ウイスキープロフェッショナル、ウイスキー検定1級取得。ウイスキー文化研究所放送局(WBBC)にて土屋守とともにMCを務める。音楽、ファッション、バイクにも造詣が深く、アパレルブランド「Bär Dram(ベアドラム)」オーナー兼デザイナーとしても活躍中。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ウイスキー文化研究所 TWSC事務局 担当:冨田(トミタ)
Mail:twsc@scotchclub.org
TEL:03-6277-4103/Fax:03-3445-6229(平日10:00~18:00)
HP:http://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/
日本で唯一、アジア最大級の蒸留酒の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」(TWSC)。本コンペティションについて、より多くの人々に知ってほしい、また愛好家だけでなくお酒のビギナーにも蒸留酒の魅力を知ってほしいという思いから、この度「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション オフィシャルYouTubeチャンネル」を開設致しました。
ラジオDJのトムセン陽子さんと実行委員長の土屋守がナビゲーターとなり、楽しく詳しくTWSCの受賞ボトルについて紹介します。1回につき約10分程度の短い動画となっているため、隙間時間で気軽に楽しめる内容となっていますが、ウイスキーをはじめ蒸留酒の専門家をお招きし、受賞結果について深く語り合う回も予定されています。価格、知名度といった先入観にとらわれない「洋酒のプロ」による評価は、マニアにとっても目からウロコ。ボトル選びの幅を広げてくれるはずです。そのほかジャパニーズウイスキーの最新情報、海外のコンペティション事情など、幅広いコンテンツが予定されています。
【概要】
チャンネル名:東京ウイスキー&スピリッツコンペティション オフィシャルYouTubeチャンネル
※YouTubeで「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」で検索
【今後のスケジュール(予定)】※週1~2回の更新を予定
第1回 9月1日スタート
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (1)
洋酒部門 「76.146」(スコッチウイスキー・シングルモルト)
第2回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (2)
洋酒部門 「響21年」(ブレンデッドウイスキー)
第3回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (3)
洋酒部門 「ROKU(六)」(ジャパニーズジン)
第4回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (4)
焼酎部門・Over26(度数26度以上) 「紅さんご」(黒糖焼酎)
第5回
TWSC2022「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に輝いたボトルを解説 (5)
焼酎・Under25(度数25度以下) 「じょうご」(黒糖焼酎)
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは
2019年から始まった「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」は、日本唯一、アジア最大級のウイスキーとスピリッツの品評会です。「日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたい」という思いから、2020年度から焼酎部門を新設。第一線で活躍する日本全国のバーテンダー、メーカー、インポーター、酒販店といった蒸留酒の専門家を中心に、日本におけるウイスキーの専門資格「ウイスキーコニサー」所有者などが毎年審査員を務め、厳正なブラインドテイスティングで審査を行っています。今年5月に結果発表が行われたTWSC2022では過去最多の800本(洋酒部門519本/焼酎部門281本)の出品数があり、のべ300名以上の審査員が審査を行いました。次回TWSC2023は来春の審査に向けて、9月1日より出品受付を開始しています。主催はTWSC実行委員会、運営はウイスキー文化研究所。
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2023 開催概要
【洋酒・焼酎部門共通】
・エントリー期間 :2022年9月1日(木)~12月15日(水)
・一次審査(リモート審査) :2023年1月中旬~2月中旬
・二次審査(審査会) :2023年3月上旬、都内にて開催予定
・結果発表 :2023年5月頃
・授賞式 :2023年6月末または7月上旬
TWSC公式ホームページ https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/
主催:TWSC実行委員会、企画・運営:ウイスキー文化研究所
◆ウイスキー文化研究所
ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行、「ウイスキーフェスティバル」、「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」など様々な取り組みを行っています。
◆TWSC実行委員長・ウイスキー文化研究所代表/土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。ウイスキージャーナリストとして活動し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人として選ばれる。5年間のイギリス生活を経て1993年に帰国。帰国後にウイスキー文化研究所を立ち上げ、講演や執筆活動、ウイスキーコニサー試験、ウイスキーフェスティバル、ウイスキー検定の企画運営、そしてウイスキー専門誌の発行などを通じて、日本にウイスキーとその文化を広めるため精力的に活動している。NHK連続テレビ小説「マッサン」(2014年放送)ではウイスキー考証として監修を務めた。『完全版シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)など著書多数。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める。
◆ラジオDJ・MC/トムセン陽子氏プロフィール
1979年兵庫県神戸市出まれ。ラジオパーソナリティー、MCとして活躍中。Bay FM「9の音粋」(火曜21~23時)レギュラーDJ。ウイスキープロフェッショナル、ウイスキー検定1級取得。ウイスキー文化研究所放送局(WBBC)にて土屋守とともにMCを務める。音楽、ファッション、バイクにも造詣が深く、アパレルブランド「Bär Dram(ベアドラム)」オーナー兼デザイナーとしても活躍中。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ウイスキー文化研究所 TWSC事務局 担当:冨田(トミタ)
Mail:twsc@scotchclub.org
TEL:03-6277-4103/Fax:03-3445-6229(平日10:00~18:00)
HP:http://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/