リーブ21・SDGs部の取り組みを小学生180人に講話 ～7月・堺市立 深井西小学校と登美丘西小学校にて実施～

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、堺市教育委員会の「企業による学びの応援プログラム」の職業講話で「モリンガプロジェクト、ヘチマプロジェクト等から学ぶSDGs」について、7月12日に堺市立深井西小学校（大阪府堺市中区）、7月19日に登美丘西小学校（大阪府堺市東区）の生徒たち180人に職業講話を実施しました。

■職業講話：リーブ21のSDGs活動など
２校の小学生180名に対して、地球温暖化防止活動や海の環境保護活動を中心に、２つのプロジェクト内容や未来に対する責任などを話しました。
「モリンガプロジェクト」は、SDGs13「気候変動に具体的な対策を」を目標に、一般植物の約20倍ものCO2を吸収する植物モリンガの植林活動。
「ヘチマプロジェクト」は、SDGs14「海の豊かさを守ろう」に向けた活動で、マイクロプラスチックゴミの河川や海洋への排出を防ぐため、プラスチック製のスポンジに替えて、ヘチマたわしを利用することを普及させる取り組み。
■講師を務めた弊社社員のコメント「子供たちが、実際のヘチマたわしに触れ『ヘチマを自分たちでも育ててみたい』という声からも、SDGsについての関心の高さが伺えました。」

リーブ21はSDGs活動を通じて「いのち輝く未来社会」実現のために貢献しつづけます。

【会社概要】
会社名：株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売