スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、海の世界の楽しさや感動がさらに多くの人に伝わるよう、「PADIフォトコンテスト2022」を開催。2022年7月6日~10月31日までの期間で作品を募集しています。
「PADIフォトコンテスト2022」は、「スクーバダイビング部門」「ネイチャー部門」「フリーダイビング部門」「動画部門」の4つの部門で作品を募集。それぞれの部門で決められたハッシュタグをつけてInstagramに投稿します。
投稿された作品は、各部門の審査員長をはじめとする審査委員会による1次審査で、各カテゴリー9作品を選考。さらに2次審査として、この9作品がPADIジャパン公式Instagramにて公開され、投稿日から2週間で最も多くの「いいね」やシェア数を獲得した作品が「最優秀賞」として選ばれます。
優秀な作品はPADIウェブサイトや広告などでも紹介される予定です。たくさんの方からのご応募をお待ちしております。
⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/
【応募カテゴリー】
<スクーバダイビング部門>
あなたが美しく、または面白楽しく中性浮力で浮いているところをバディやインストラクターに撮ってもらった写真又はバディを撮った写真をご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padiscubadiving22
<ネイチャー部門>
あなたが撮影した美しい水中風景や水中生物(ワイド・マクロ)の写真でご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padinature22
<フリーダイビング部門>
あなた、またはあなたのバディが美しく泳いでいるフリーダイビング・スキンダイビング(アドヴァンスド・スノーケリング)やマーメイドダイビングの写真でご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padifreediving22
<動画部門>
あなたが撮影した1分程度の水中動画をご応募ください!どんなジャンルのものでも構いません。
◆ハッシュタグ:#padimovie22
【審査員長】
投稿された作品は、各部門の審査員長をはじめとする審査委員会による1次審査で、各カテゴリー9作品を選考。さらに2次審査として、この9作品がPADIジャパン公式Instagramにて公開され、投稿日から2週間で最も多くの「いいね」やシェア数を獲得した作品が「最優秀賞」として選ばれます。
優秀な作品はPADIウェブサイトや広告などでも紹介される予定です。たくさんの方からのご応募をお待ちしております。
⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/
【応募カテゴリー】
<スクーバダイビング部門>
あなたが美しく、または面白楽しく中性浮力で浮いているところをバディやインストラクターに撮ってもらった写真又はバディを撮った写真をご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padiscubadiving22
<ネイチャー部門>
あなたが撮影した美しい水中風景や水中生物(ワイド・マクロ)の写真でご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padinature22
<フリーダイビング部門>
あなた、またはあなたのバディが美しく泳いでいるフリーダイビング・スキンダイビング(アドヴァンスド・スノーケリング)やマーメイドダイビングの写真でご応募ください!
◆ハッシュタグ:#padifreediving22
<動画部門>
あなたが撮影した1分程度の水中動画をご応募ください!どんなジャンルのものでも構いません。
◆ハッシュタグ:#padimovie22
【審査員長】
<スクーバダイビング部門>
水中モデル・PADIアンバサダイバー
稲生薫子氏
<ネイチャー部門>
水中写真家
清水淳氏
<フリーダイビング部門>
フリーダイビング日本代表 人魚JAPAN
HANAKO氏、岡本美鈴氏、福田朋夏氏
<動画部門>
YouTubeクリエイター・PADIアンバサダイバー
TWINS(コウ、ひろむ)
【評価基準】
PADIが大切にしているバリューを元に選考させていただきます。
AUTHENTIC
リアルでナチュラル、率直にその瞬間を映し出していること。
TRANSFORMATIVE
斬新で、個人の感性を存分に発揮していること。光、角度、環境、またはそのすべてを利用して撮影していること。
TORCHBEARERS
自然への配慮や愛が感じられること。
EXPERT
安全性があり、中性浮力がとれていること。
※NG例
・フィンを脱ぐなどビギナーが真似すると危険が及ぶ可能性がある行為をしているもの
・ゲージやオクトパスがぶらぶらしているもの
・べったりと水底に着底していたり、サンゴなど生物に触れているもの
【賞品】
●最優秀賞:PADIトラベル・クーポン5万円分(計4名)
※PADIトラベル・クーポンの有効期限は、2023年6月30日のツアー申し込みまで
●入賞:PADI Gearセット(ランダム 計8千円相当)(計32名)
※アイテムやデザイン、色は選べません
⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
水中モデル・PADIアンバサダイバー
稲生薫子氏
<ネイチャー部門>
水中写真家
清水淳氏
<フリーダイビング部門>
フリーダイビング日本代表 人魚JAPAN
HANAKO氏、岡本美鈴氏、福田朋夏氏
<動画部門>
YouTubeクリエイター・PADIアンバサダイバー
TWINS(コウ、ひろむ)
【評価基準】
PADIが大切にしているバリューを元に選考させていただきます。
AUTHENTIC
リアルでナチュラル、率直にその瞬間を映し出していること。
TRANSFORMATIVE
斬新で、個人の感性を存分に発揮していること。光、角度、環境、またはそのすべてを利用して撮影していること。
TORCHBEARERS
自然への配慮や愛が感じられること。
EXPERT
安全性があり、中性浮力がとれていること。
※NG例
・フィンを脱ぐなどビギナーが真似すると危険が及ぶ可能性がある行為をしているもの
・ゲージやオクトパスがぶらぶらしているもの
・べったりと水底に着底していたり、サンゴなど生物に触れているもの
【賞品】
●最優秀賞:PADIトラベル・クーポン5万円分(計4名)
※PADIトラベル・クーポンの有効期限は、2023年6月30日のツアー申し込みまで
●入賞:PADI Gearセット(ランダム 計8千円相当)(計32名)
※アイテムやデザイン、色は選べません
⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp