株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『唯一無二の会社の魅力を引き出す 弊社ダシ屋と申します』(吉田誠吾著)を2022年7月25日に発売いたします。
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ユニークな戦略「ダシトレ」で採用支援や企業ブランディングする「企業や地域のおダシ屋」の物語
広告会社だったインビジョン株式会社が「企業や地域のおダシ屋」に変わるまでの自社ブランディング過程をはじめ、採用支援やブランディングを手掛ける会社のなかでも一風変わった地位を確立・成功するまでの軌跡をストーリー仕立てでつづります。おダシ屋といっても厨房で昆布やカツオを煮出しているわけではなく、クライアントである企業や地方自治体からにじみ出てくる人間味「おダシ」を引き出し、それを活用しながら採用支援やブランディング、地域プロモーションを手掛けています。両思いになったクライアントとはとことん付き合い、楽しく働くことをモットーとしている同社発信の異色のビジネス本ですが、企業の魅力を創出するためのヒントが詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『唯一無二の会社の魅力を引き出す 弊社ダシ屋と申します』
著 者:吉田誠吾(ヨシダ セイゴ)
発売日:2022年7月25日
定 価:1,500円(税込価格 1,650円)
体 裁:単行本・並製/219ページ
ISBN :978-4-344-93854-0
【目次】
第1章 人が採れない、戦略が曖昧 パッとしないブレブレ企業
第2章 未来の経営陣と、腹を割って6ヶ月 わたしたちって、“おダシ屋”だ
第3書 ブランディングの成長痛 あり方とやり方のすれ違い
第4章 まどわされちゃいけない 大切なものは変わらない
第5章 ブランドと戦略がつながった 集客も採用もご機嫌な組織
第6章 人間らしいチームづくり おダシ経営実践プログラム
【著者プロフィール】
吉田誠吾(よしだ せいご)
1977年生まれ。東京都出身。大学卒業後にリクルート系の広告代理店に入社。2008年にインビジョン株式会社を設立し、求人広告代理業をスタートさせる。その後、採用マーケティングへと事業をシフトさせ、2018年にはHRテクノロジーを活用したクラウド型採用管理システム「HRハッカー」をローンチし、採用支援サービスを大幅拡充。さらに同年、地方創生メディア「フレッジ(現:ダシマス)」の事業を譲受して地方創生事業にも進出。2020年には大胆なブランディングを実施し、自社を「企業や地域のおダシ屋」と名乗る。現在、企業や地域が本来持つ個性を「おダシ」と呼び、それを独自のノウハウで引き出しながらユニークな採用支援と地方創生を行っている。
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ユニークな戦略「ダシトレ」で採用支援や企業ブランディングする「企業や地域のおダシ屋」の物語
広告会社だったインビジョン株式会社が「企業や地域のおダシ屋」に変わるまでの自社ブランディング過程をはじめ、採用支援やブランディングを手掛ける会社のなかでも一風変わった地位を確立・成功するまでの軌跡をストーリー仕立てでつづります。おダシ屋といっても厨房で昆布やカツオを煮出しているわけではなく、クライアントである企業や地方自治体からにじみ出てくる人間味「おダシ」を引き出し、それを活用しながら採用支援やブランディング、地域プロモーションを手掛けています。両思いになったクライアントとはとことん付き合い、楽しく働くことをモットーとしている同社発信の異色のビジネス本ですが、企業の魅力を創出するためのヒントが詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『唯一無二の会社の魅力を引き出す 弊社ダシ屋と申します』
著 者:吉田誠吾(ヨシダ セイゴ)
発売日:2022年7月25日
定 価:1,500円(税込価格 1,650円)
体 裁:単行本・並製/219ページ
ISBN :978-4-344-93854-0
【目次】
第1章 人が採れない、戦略が曖昧 パッとしないブレブレ企業
第2章 未来の経営陣と、腹を割って6ヶ月 わたしたちって、“おダシ屋”だ
第3書 ブランディングの成長痛 あり方とやり方のすれ違い
第4章 まどわされちゃいけない 大切なものは変わらない
第5章 ブランドと戦略がつながった 集客も採用もご機嫌な組織
第6章 人間らしいチームづくり おダシ経営実践プログラム
【著者プロフィール】
吉田誠吾(よしだ せいご)
1977年生まれ。東京都出身。大学卒業後にリクルート系の広告代理店に入社。2008年にインビジョン株式会社を設立し、求人広告代理業をスタートさせる。その後、採用マーケティングへと事業をシフトさせ、2018年にはHRテクノロジーを活用したクラウド型採用管理システム「HRハッカー」をローンチし、採用支援サービスを大幅拡充。さらに同年、地方創生メディア「フレッジ(現:ダシマス)」の事業を譲受して地方創生事業にも進出。2020年には大胆なブランディングを実施し、自社を「企業や地域のおダシ屋」と名乗る。現在、企業や地域が本来持つ個性を「おダシ」と呼び、それを独自のノウハウで引き出しながらユニークな採用支援と地方創生を行っている。