家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』おひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】と【いきかた】を応援。みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型〝日本初のおひとりさまマガジン〟「ひとりとひとり(R)」が最新号・第18号を2022年7月15日に発行しました。
今回のテーマは「ペット」「AIペット」。いまペットたちに何が起こっているのか、SONYの自律型エンタテイメントロボット「aibo」やGROOVE X 社がリリースした話題のロボット「LOVOT」の特集のほか、福岡・天神のふくろうカフェのレポートなど、さまざまな角度からペット・AIペットのことをとりあげます。
今回のテーマは「ペット」「AIペット」。いまペットたちに何が起こっているのか、SONYの自律型エンタテイメントロボット「aibo」やGROOVE X 社がリリースした話題のロボット「LOVOT」の特集のほか、福岡・天神のふくろうカフェのレポートなど、さまざまな角度からペット・AIペットのことをとりあげます。
【巻頭特集】いま「ペット」には、何が起こっているのだろう…
いま、ペットをめぐってはさまざまな動きがあります。コロナ禍で大きく変わってきたことも…。リアルなペットだけでなく、今号の特集でもとり上げる「aibo」や「LOVOT」といったAIロボットペットに癒やしを求める人びとも確実に増えてきています。
今回の巻頭特集では、「犬や猫の殺処分の現状」「ペットロスがもたらすもの」「ペットショップは変わるのか?」というペットを取り巻く社会問題をとりあげるほか、人と動物の共生のひとつのカタチとして、アメリカCNNから「世界6猫スポット」と称された福岡の「相島」(あいのしま)をピックアップ。今回はコラムもこちらからおとどけします。
【特集】「お仕事」はできないけれど、人を楽しませることはできる!
人からとことん愛される存在になれる! それがこの子たちなんです。
1999年の登場からおよそ23年の時を経て、ソニーの「aibo」は、誰もが知るような存在となりました。その当初から開発に携わってきた、ソニーグループのキーマンにインタビュー。「ユーザーさん」「オーナーさん」「飼い主さん」と、いろいろな言い方ができるかもしれませんが、一緒に暮らす方々にとって「aibo」とは、どのような存在なのか? また、開発者にとっては…? などなど、さまざまなお話を伺いました。
【特集】人に愛されること。
そのためだけに生まれてきた、新しい〝いのち〟です。
毎年1月、米国・ラスベガスで開催され、最先端のテクノロジーが集結する、世界最大規模にして最高峰の展示会「CES」において、出展した2019年と2020年の連続で「BEST ROBOT」賞に輝いた「LOVOT」。今回、開発・販売を手がけている、ロボットベンチャーのGROOVE X 社の開発担当者にインタビュー。「愛されるためだけに存在している」という「LOVOT」を誌上体験できる記事になっています。
【Shop Report】とにかくかわいい、癒やされる!
時間を忘れてしまう空間です。
人とふくろう、ハリネズミがふれあう、癒やしのカフェ。九州では数少ないお店のひとつ「ふくろうのいるカフェ天神」をレポート。コロナ禍で輸入もままならなかった現状のなか、およそ30羽のふくろうと、約10匹のハリネズミが〝勤務中〟で、大小さまざまなふくろうたちがたたずんでいる風景は、まるで絵本のような世界でした。
【レポート】「おひとりさま検定試験(R)」チームビルディングプロジェクト
元海上自衛官アップデートプロジェクト「海のモクズの、夢のヘサキに。」
本誌を発行している一般社団法人ひとりとひとりが主催・運営する「おひとりさま検定試験(R)」上級検定「つなぎびと」では、現在、1期・2期の卒業検定が進行中。今回、ある受講生のプロジェクトをご紹介しています。元海上自衛官のアップデートプログラム。その名も「海のモクズの、夢のヘサキに。」です。
【連載】Dr.NISHIのつながりという名の〝おくすり〟/ナカハタ式
連載コラム西智弘さんの「つながりという名の〝おくすり〟」では、前号に引き続き「医療の民主化」をとりあげました。西さんが「社会的処方」などの活動を通じて、どんな未来を目指したいのか、その後編となります。
また、哲学者・中畑邦夫さんの連載はいよいよ最終回。ナカハタ式哲学対話で実際にあった「ちょっとイイ対話」について、語っていただきました。
【お知らせ】
フリーマガジンとして発行してきた「ひとりとひとり(R)」は、来年の春から【有料】のマガジン、いわゆる有代誌として生まれ変わることとなり、その新装予告の記事も掲載させていただきました。なぜ生まれ変わるのか、変わらないことと変わることとは、そして新しい取り組みとは…。いろいろなことがわかります。
★本誌の入手方法
福岡では、西鉄福岡(天神)駅・メディアボックス(北口改札外 「駅みやげ」さんの前)にて、7月15日から8月14日までの1ヶ月間設置しております。
その他、全国のフリーペーパー専門店、弊誌コミュニティ会員からの入手も可能です。
フリーペーパー専門店や協力設置店、図書館などでは初回設置分以降は在庫補充いたしません。
詳しくはこちらから…
https://hitori-to-hitori.com/installation-site/
★最新情報
【HP】http://hitori-to-hitori.com
【Facebook】https://www.facebook.com/hitoritohitori
【Twitter】https://twitter.com/hitori10hitori
【note】https://note.com/hitori_to_hitori
ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、一般社団法人ひとりとひとりの発行する支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」をどうぞよろしくお願いいたします。
「ひとりとひとり(R)」では、「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした「個立有援」「個立有縁」の【つながり】と【いきかた】を提案してまいります。
いま、ペットをめぐってはさまざまな動きがあります。コロナ禍で大きく変わってきたことも…。リアルなペットだけでなく、今号の特集でもとり上げる「aibo」や「LOVOT」といったAIロボットペットに癒やしを求める人びとも確実に増えてきています。
今回の巻頭特集では、「犬や猫の殺処分の現状」「ペットロスがもたらすもの」「ペットショップは変わるのか?」というペットを取り巻く社会問題をとりあげるほか、人と動物の共生のひとつのカタチとして、アメリカCNNから「世界6猫スポット」と称された福岡の「相島」(あいのしま)をピックアップ。今回はコラムもこちらからおとどけします。
【特集】「お仕事」はできないけれど、人を楽しませることはできる!
人からとことん愛される存在になれる! それがこの子たちなんです。
1999年の登場からおよそ23年の時を経て、ソニーの「aibo」は、誰もが知るような存在となりました。その当初から開発に携わってきた、ソニーグループのキーマンにインタビュー。「ユーザーさん」「オーナーさん」「飼い主さん」と、いろいろな言い方ができるかもしれませんが、一緒に暮らす方々にとって「aibo」とは、どのような存在なのか? また、開発者にとっては…? などなど、さまざまなお話を伺いました。
【特集】人に愛されること。
そのためだけに生まれてきた、新しい〝いのち〟です。
毎年1月、米国・ラスベガスで開催され、最先端のテクノロジーが集結する、世界最大規模にして最高峰の展示会「CES」において、出展した2019年と2020年の連続で「BEST ROBOT」賞に輝いた「LOVOT」。今回、開発・販売を手がけている、ロボットベンチャーのGROOVE X 社の開発担当者にインタビュー。「愛されるためだけに存在している」という「LOVOT」を誌上体験できる記事になっています。
【Shop Report】とにかくかわいい、癒やされる!
時間を忘れてしまう空間です。
人とふくろう、ハリネズミがふれあう、癒やしのカフェ。九州では数少ないお店のひとつ「ふくろうのいるカフェ天神」をレポート。コロナ禍で輸入もままならなかった現状のなか、およそ30羽のふくろうと、約10匹のハリネズミが〝勤務中〟で、大小さまざまなふくろうたちがたたずんでいる風景は、まるで絵本のような世界でした。
【レポート】「おひとりさま検定試験(R)」チームビルディングプロジェクト
元海上自衛官アップデートプロジェクト「海のモクズの、夢のヘサキに。」
本誌を発行している一般社団法人ひとりとひとりが主催・運営する「おひとりさま検定試験(R)」上級検定「つなぎびと」では、現在、1期・2期の卒業検定が進行中。今回、ある受講生のプロジェクトをご紹介しています。元海上自衛官のアップデートプログラム。その名も「海のモクズの、夢のヘサキに。」です。
【連載】Dr.NISHIのつながりという名の〝おくすり〟/ナカハタ式
連載コラム西智弘さんの「つながりという名の〝おくすり〟」では、前号に引き続き「医療の民主化」をとりあげました。西さんが「社会的処方」などの活動を通じて、どんな未来を目指したいのか、その後編となります。
また、哲学者・中畑邦夫さんの連載はいよいよ最終回。ナカハタ式哲学対話で実際にあった「ちょっとイイ対話」について、語っていただきました。
【お知らせ】
フリーマガジンとして発行してきた「ひとりとひとり(R)」は、来年の春から【有料】のマガジン、いわゆる有代誌として生まれ変わることとなり、その新装予告の記事も掲載させていただきました。なぜ生まれ変わるのか、変わらないことと変わることとは、そして新しい取り組みとは…。いろいろなことがわかります。
★本誌の入手方法
福岡では、西鉄福岡(天神)駅・メディアボックス(北口改札外 「駅みやげ」さんの前)にて、7月15日から8月14日までの1ヶ月間設置しております。
その他、全国のフリーペーパー専門店、弊誌コミュニティ会員からの入手も可能です。
フリーペーパー専門店や協力設置店、図書館などでは初回設置分以降は在庫補充いたしません。
詳しくはこちらから…
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【note】https://note.com/hitori_to_hitori
ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、一般社団法人ひとりとひとりの発行する支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」をどうぞよろしくお願いいたします。
「ひとりとひとり(R)」では、「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした「個立有援」「個立有縁」の【つながり】と【いきかた】を提案してまいります。