花や植物をモチーフに描き続けている牧かほりのモノトーンデジタル作品。鉛筆で細密に描写された絵をコンピューターに取り込みデジタルフィニッシュされた一連のシリーズ。
花の芯を見つめているとそこからある情景があふれ出し、うねり、映画のワンシーンのように動き出します。変化し続ける社会の中で、ミクロの世界もまた速度を上げながら変化している。変わらないのは変わろうとする力、その力を描きたいと取り組んでいる。
牧かほり
グラフィックアーティスト / 東京在住
~ 一枚の絵から立ち上がる、スペース、プロダクト&ワーズ ~
一枚の絵が光や装飾となってスペースを演出し、映像となって時間を共有し、プロダクトとなって役割を持つようなイメージをいつもしています。
花、植物、生き物を中心に描き、自身の創作活動とともに、企業( デサント、フィリップモリス、コムデギャルソン、JRホテルズ etc )とのコラボレーションを数多く手がける。2016年、アップル社、Adobe Systems Inc. との共作をきっかけにデジタル作品も多く発表。アナログ、デジタルの手法を重ねながら制作を続ける。2018年 Gulla JonsdottirAtelir /C.Aにて個展、香港や台湾にて作品を発表し、グローバルに活躍中。
第12回 文化庁メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品受賞 1992年日本大学芸術学部卒業 / Art Student League of NY 修学
■開催期間:2022年7月5日(火)~ 31日(日)
■時間:11:00~19:00
■場所:「間 AWAI THE COVER NIPPON」
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ東京2階
詳細はこちらから
https://awai.thecovernippon.jp/gallery/20220705-shinka/?utm_source=DN&utm_medium=referral&utm_id=DM20220707
【企画・運営】
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
〒104-0054 東京都中央区勝どき5-5-14-314
TEL 03-5534-9903 FAX 03-5534-9904
https://mijp.co.jp/
グラフィックアーティスト / 東京在住
~ 一枚の絵から立ち上がる、スペース、プロダクト&ワーズ ~
一枚の絵が光や装飾となってスペースを演出し、映像となって時間を共有し、プロダクトとなって役割を持つようなイメージをいつもしています。
花、植物、生き物を中心に描き、自身の創作活動とともに、企業( デサント、フィリップモリス、コムデギャルソン、JRホテルズ etc )とのコラボレーションを数多く手がける。2016年、アップル社、Adobe Systems Inc. との共作をきっかけにデジタル作品も多く発表。アナログ、デジタルの手法を重ねながら制作を続ける。2018年 Gulla JonsdottirAtelir /C.Aにて個展、香港や台湾にて作品を発表し、グローバルに活躍中。
第12回 文化庁メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品受賞 1992年日本大学芸術学部卒業 / Art Student League of NY 修学
■開催期間:2022年7月5日(火)~ 31日(日)
■時間:11:00~19:00
■場所:「間 AWAI THE COVER NIPPON」
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ東京2階
詳細はこちらから
https://awai.thecovernippon.jp/gallery/20220705-shinka/?utm_source=DN&utm_medium=referral&utm_id=DM20220707
【企画・運営】
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
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TEL 03-5534-9903 FAX 03-5534-9904
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