高齢者専門宅配弁当サービス『高齢者専門宅配弁当 宅配クック ワン・ツゥ・スリー』を展開する株式会社シニアライフクリエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋洋)は、“ご馳走の日”として月に1回、高級食材や各地域の特産品を使用した特別なメニューを全都道府県352店舗全店(2022年7月7日時点)より提供しています。
◆価格が高騰している国産うなぎを594円(税込)でお届け
土用の丑の日にはうなぎを食べることで有名ですが、最盛期には約4万tあった国産の養殖うなぎ生産量は、ここ数年2万t前後で推移しています。また、水産庁が発表している「うなぎをめぐる状況と対策について」によると、今年は国内の養殖池へのシラスウナギ(うなぎの稚魚)の投入量が昨年より2.3t(成長した出荷量で約2800t相当)減少していることが確認されています。そのためうなぎの供給量が足りず、仕入れ価格が高騰しています。
当社では月に1回、利用者に特別なお食事を楽しみにしていただけるよう“ご馳走の日”を設定しています。昨今の価格高騰の中でも値上げは行わず、7月の“ご馳走の日”は、通常のお弁当(普通食)と同価格594円(税込)で宮崎県産うなぎを使用したうな丼を提供いたします。高齢者に「日本が誇る食文化を毎年味わってもらいたい」、「夏バテ防止・食欲減退防止にも効果が期待できるうなぎを食べて、夏の暑さに負けないようにスタミナをつけてほしい」という想いのもとお届けしています。今年は約11万名分、総重量4400kgをご用意。蒲焼の工程では、日本酒を使用することでふっくら香ばしく焼き上げる工夫を施しました。うな丼は、10年以上続く人気メニューとして、毎年利用者から「タレもご飯も美味しく、自然と笑顔になりました」といったご好評の声をいただいております。この月1回の“ご馳走の日”は「車海老と高知県産真鯛の天ぷら弁当」や、「宮崎牛ハンバーグ弁当」など、今まで様々な高級食材や各地域の特産品を使用したメニューを提供しています。今回のうな丼は7月23日(土)の昼食に、全国の高齢者にお届けします。
土用の丑の日にはうなぎを食べることで有名ですが、最盛期には約4万tあった国産の養殖うなぎ生産量は、ここ数年2万t前後で推移しています。また、水産庁が発表している「うなぎをめぐる状況と対策について」によると、今年は国内の養殖池へのシラスウナギ(うなぎの稚魚)の投入量が昨年より2.3t(成長した出荷量で約2800t相当)減少していることが確認されています。そのためうなぎの供給量が足りず、仕入れ価格が高騰しています。
当社では月に1回、利用者に特別なお食事を楽しみにしていただけるよう“ご馳走の日”を設定しています。昨今の価格高騰の中でも値上げは行わず、7月の“ご馳走の日”は、通常のお弁当(普通食)と同価格594円(税込)で宮崎県産うなぎを使用したうな丼を提供いたします。高齢者に「日本が誇る食文化を毎年味わってもらいたい」、「夏バテ防止・食欲減退防止にも効果が期待できるうなぎを食べて、夏の暑さに負けないようにスタミナをつけてほしい」という想いのもとお届けしています。今年は約11万名分、総重量4400kgをご用意。蒲焼の工程では、日本酒を使用することでふっくら香ばしく焼き上げる工夫を施しました。うな丼は、10年以上続く人気メニューとして、毎年利用者から「タレもご飯も美味しく、自然と笑顔になりました」といったご好評の声をいただいております。この月1回の“ご馳走の日”は「車海老と高知県産真鯛の天ぷら弁当」や、「宮崎牛ハンバーグ弁当」など、今まで様々な高級食材や各地域の特産品を使用したメニューを提供しています。今回のうな丼は7月23日(土)の昼食に、全国の高齢者にお届けします。
◆こだわり抜かれた宮崎県「山道養鰻場(やまみちようまんじょう)」のうなぎ
7月の“ご馳走の日”として提供するうな丼には、2012年から10年連続で宮崎県の「山道養鰻場(やまみちようまんじょう)」で丹精込めて育てられたうなぎが使用されています。一般的な養鰻場と比べて約2倍の広さがある池に、少ない密度で飼うことで、良く運動させてストレスがかからない環境を保っています。また、池の水には100メートル以上の深さから汲み上げられた上質な地下水を利用しています。こだわり抜かれた環境に加えて、スケソウダラやホキといった白身魚をベースとした贅沢なエサを使用することで、脂がたっぷりと乗った上質なうなぎが育ちます。提供する食材の質にもこだわりを持ち、高齢者に食べる喜びを感じてもらい、家族や友人に思わず自慢したくなるようなお弁当を目指しています。
7月の“ご馳走の日”として提供するうな丼には、2012年から10年連続で宮崎県の「山道養鰻場(やまみちようまんじょう)」で丹精込めて育てられたうなぎが使用されています。一般的な養鰻場と比べて約2倍の広さがある池に、少ない密度で飼うことで、良く運動させてストレスがかからない環境を保っています。また、池の水には100メートル以上の深さから汲み上げられた上質な地下水を利用しています。こだわり抜かれた環境に加えて、スケソウダラやホキといった白身魚をベースとした贅沢なエサを使用することで、脂がたっぷりと乗った上質なうなぎが育ちます。提供する食材の質にもこだわりを持ち、高齢者に食べる喜びを感じてもらい、家族や友人に思わず自慢したくなるようなお弁当を目指しています。
◆今日も利用者に「会いに行く」 配達だけではない地域高齢者見守り活動
高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』は、現在全国で約350店舗展開しており、月間約300万食を提供しています。店舗では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しており、昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、より顧客に近い存在となるべく努めています。また、お届けの際に倒れているなどの異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。
高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』は、現在全国で約350店舗展開しており、月間約300万食を提供しています。店舗では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しており、昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、より顧客に近い存在となるべく努めています。また、お届けの際に倒れているなどの異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。
【会社概要】
会社名: 株式会社シニアライフクリエイト
代表: 代表取締役社長 高橋 洋
本社: 東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
TEL. 03-5427-3981
ホームページ: https://slc-123.co.jp/
設立: 1999年12月
資本金: 28,000万円
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営
5)個人向通販事業「健康直球便」の運営
会社名: 株式会社シニアライフクリエイト
代表: 代表取締役社長 高橋 洋
本社: 東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
TEL. 03-5427-3981
ホームページ: https://slc-123.co.jp/
設立: 1999年12月
資本金: 28,000万円
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営
5)個人向通販事業「健康直球便」の運営