eコマースの自動化型DXサービスを提供する株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤彰弘、以下 当社)は、2022年4月1日にリリースしたeコマースの受注~倉庫管理~発注管理に自動化で変革を起こすサービス「コマースロボ」の利用社数が6月22日時点で107社になったことを公表致します。
Shopify利用のECショップ様を筆頭に、システム連携のしやすさと注文受注から出荷までのロボットによる自動化機能が評価され利用者が拡大しました。
ホワイトカラーの生産性向上が日本企業の共通課題の今、「Software Automation」で、自動化サービスを提供する当社は、コマースロボ利用社を1年後に「500社」を目指します。
▼SCMロボット「コマースロボ」 https://www.commerce-robo.com/
利用者から評価いただいている点
1.料金が安くコストダウンが可能
OMSロボット+WMS一体型となっていて、OMS単体やWMS単体金額で両方の機能が利用できる。
2.自動化によりコストダウンが可能
業界初のOMSロボット機能(特許取得)によりこれまで人間で行っていた受注処理の大半が自動化される。
3.導入速度が速い
独自開発したEDI(データ変換ロボット)によりノンカスタマイズで導入設定が可能、連携ロボットを利用すると5分くらいでモール、カートとの連携が完了。
Shopify利用のECショップ様を筆頭に、システム連携のしやすさと注文受注から出荷までのロボットによる自動化機能が評価され利用者が拡大しました。
ホワイトカラーの生産性向上が日本企業の共通課題の今、「Software Automation」で、自動化サービスを提供する当社は、コマースロボ利用社を1年後に「500社」を目指します。
▼SCMロボット「コマースロボ」 https://www.commerce-robo.com/
利用者から評価いただいている点
1.料金が安くコストダウンが可能
OMSロボット+WMS一体型となっていて、OMS単体やWMS単体金額で両方の機能が利用できる。
2.自動化によりコストダウンが可能
業界初のOMSロボット機能(特許取得)によりこれまで人間で行っていた受注処理の大半が自動化される。
3.導入速度が速い
独自開発したEDI(データ変換ロボット)によりノンカスタマイズで導入設定が可能、連携ロボットを利用すると5分くらいでモール、カートとの連携が完了。
「SCMロボット」とは?
eコマース専用SCMロボットで受注・出荷・発注を自動化するクラウド型システムです。
RPA(特許取得)の他4つのソフトウェアロボットでShopify、楽天、Yahoo!などの販売カート・モールから受注データをAPIで自動取得し、ロボットで出荷可能なデータに自動変換を行い、出荷指示データをWMSに連携します。
また、オーダーロボを利用すれば発注業務を自動化し、適正在庫管理によりキャッシュフロー最大化に貢献します。
eコマース専用SCMロボットで受注・出荷・発注を自動化するクラウド型システムです。
RPA(特許取得)の他4つのソフトウェアロボットでShopify、楽天、Yahoo!などの販売カート・モールから受注データをAPIで自動取得し、ロボットで出荷可能なデータに自動変換を行い、出荷指示データをWMSに連携します。
また、オーダーロボを利用すれば発注業務を自動化し、適正在庫管理によりキャッシュフロー最大化に貢献します。
今後のリリース予定
2022年7月 AmazonとのAPI連携
2022年9月 Future shopとのAPI連携
【各サービスホームぺージ】
コマースロボ:https://www.commerce-robo.com
コーポレートサイト: https://commerce-robotics.com
2022年7月 AmazonとのAPI連携
2022年9月 Future shopとのAPI連携
【各サービスホームぺージ】
コマースロボ:https://www.commerce-robo.com
コーポレートサイト: https://commerce-robotics.com