2022年9月よりシーズンが開幕するSUZUKA e-Sports Challenge Race(以降SeCR:運営母体 株式会社レーシングヒーロー 代表取締役CEO 林寛樹)は、6月20日(月)、開幕に先立ち大会のロゴを発表しました。
■大会ビジョン:Stay-Out Non Standardを起点に
本ロゴは、SECRの大会ビジョンであるStay-Out Non Standardから着想を得てデザインされました。世界的にも有名なサーキットとして名高い鈴鹿サーキットを起点に、リアルとバーチャルの垣根を越えて参加するドライバー、観戦者に感動と興奮を与え、クルマとeSportsの世界に新たな熱狂を創出する事を狙っています。
本ロゴは、大会各種SNS(TwitterやYouTubeコンテンツ)や、今後SECRが参画を想定している様々な取り組みの場所で掲出を予定しており、用途に合わせて最適なロゴを使用していく予定です。
■公式Twitterアカウントを開設
ロゴの公開に先立ち、Twitterで公式アカウントを設立いたしました。
Twitterアカウント:@SECR_iracing (https://twitter.com/SECR_iracing)
今後、Twitterを活用し様々な情報発信や、参加者との双方向のコミュニケーションを予定しています。
※ロゴデータ各種は、以下URLよりダウンロードください
https://onl.sc/XVF6AMh
■SUZUKA e-Sports Challenge Race とは?
世界的に有名な鈴鹿サーキットを舞台に、シミュレーターソフトiRacingを使用して2022年9月より開催されるシリーズレース。さまざまなカテゴリの車両を使用し、全5戦で開催。JAF加盟クラブによる審査体制、プロドライバーの監修など、これまでe-MOTORSPORTSの常識を覆す規模と体制で、参加者にも新たな熱狂をもたらすシリーズ。
■本件に関してのお問合せ
SUZUKA e-SPORTS CHALLENGE RACE運営事務局
紀平/林
contact@racing-hero.com
■大会ビジョン:Stay-Out Non Standardを起点に
本ロゴは、SECRの大会ビジョンであるStay-Out Non Standardから着想を得てデザインされました。世界的にも有名なサーキットとして名高い鈴鹿サーキットを起点に、リアルとバーチャルの垣根を越えて参加するドライバー、観戦者に感動と興奮を与え、クルマとeSportsの世界に新たな熱狂を創出する事を狙っています。
本ロゴは、大会各種SNS(TwitterやYouTubeコンテンツ)や、今後SECRが参画を想定している様々な取り組みの場所で掲出を予定しており、用途に合わせて最適なロゴを使用していく予定です。
■公式Twitterアカウントを開設
ロゴの公開に先立ち、Twitterで公式アカウントを設立いたしました。
Twitterアカウント:@SECR_iracing (https://twitter.com/SECR_iracing)
今後、Twitterを活用し様々な情報発信や、参加者との双方向のコミュニケーションを予定しています。
※ロゴデータ各種は、以下URLよりダウンロードください
https://onl.sc/XVF6AMh
■SUZUKA e-Sports Challenge Race とは?
世界的に有名な鈴鹿サーキットを舞台に、シミュレーターソフトiRacingを使用して2022年9月より開催されるシリーズレース。さまざまなカテゴリの車両を使用し、全5戦で開催。JAF加盟クラブによる審査体制、プロドライバーの監修など、これまでe-MOTORSPORTSの常識を覆す規模と体制で、参加者にも新たな熱狂をもたらすシリーズ。
■本件に関してのお問合せ
SUZUKA e-SPORTS CHALLENGE RACE運営事務局
紀平/林
contact@racing-hero.com