正規製品版の越南蕎麦は協会倉庫へ搬入完了し、日本国内での正式販売を2022年06月13日より開始いたしました。今回のロットは、ハザン省ドンバン区産。現地での生産から日本での販売までを当協会が監修し、sol株式会社 (東京都新宿区 | CEO: 松尾智之 ) が輸出・販売業務を進めてまいります。生産から販売まで一気通貫で行うからこその完全なトレーサビリティの仕組みで美味しく安全な越南蕎麦を日本の皆様にご提供いたします。
なお、越南蕎麦の採用をしたそば店舗「越後十日町そばと酒の店 がんぎ」(東京都中央区 | 代表取締役: 岩田将東) では、他国産のそば粉とあわせて 越南蕎麦 を使用開始しています。そして本協会とのコラボ企画として【越南蕎麦 十割そば】 の提供イベント提供を企画中です。詳しくは協会 Facebook ページにて( https://www.facebook.com/JapanVietnamGastronomyAssociation )