株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、株式会社nano color(本社:大阪府大阪市、代表:川端 康介)と共催で、6月24日 (金) 12:00~ 利益を最大化する LPO の基本戦略をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。
昨今、多くの企業が Web サイトで多くのコンバージョンを獲得するために LPO に取り組んでいます。
本セミナーでは下記の3つを中心にお伝えいたします。
・LPO を進めるうえで必要な思考方法
・課題発見と仮説設定に役立つヒートマップの使い方
・A/B テストを活用した LP 分析改善の方法
お仕事に役立つ無料セミナーへお気軽にご参加ください。
■テーマ
利益を最大化する LPO の基本戦略
ヒートマップや A/B テストに基づいたデータドリブンな LPO の方法論をご紹介
■セミナー詳細・申込のURL
6月24日 (金) 12:00-13:00
https://form.glad-cube.com/form/nanocolor20220624
■こんな方におすすめ!
・LP を使った集客に大きく予算を割いている方
・LP で施策数は打っているが、成果が計画通り上がらない方
・Web 広告の打ち手が枯渇してきている方
・ヒートマップツールを導入・契約したものの、何から見て良いかわからない方
■セミナーで学べる内容
・LPO における仮説立案や有効な A/B テストの考え方
・再現性・実効性のある施策を生むためのフレームワーク
・ヒートマップツールを最大限に活用し、広告成果へ転用する方法
■オンラインセミナーの内容・スピーカー紹介
第1部:“ 打ち手不足 ”からの脱却思考 利益を生むための戦略的 A/B テスト 5 STEP ワークフレーム
感覚的で裏付けのない手法論先行の「 A/B テスト」や「施策仮説」は再現性がなく、事業が成長する上で手詰まりや打ち手不足になってしまうことが多々あります。今回は A/B テストの着手前に、ヒートマップを活用して「 何を目的に A/B テストを行うのか 」仮説設定の方法をはじめ、弊社事例から実践したのちにどのような CVR 改善があったかをご紹介いたします。また、また、単なるハウツーではなく LPO という文脈から外れない限り、どのようなユーザー、プロダクトまたはサービスでも応用できる思考フレームワークを説明いたします。
株式会社nano color
取締役
山下 拓真 氏
Web 制作・広告クリエイティブのプランナー。顧客企業の事業課題におけるセールス LP の立ち位置を再定義し、獲得型 Web 広告と LP のマッチングを検証、新たな施策創出を得意としています。
第2部:ヒートマップと A/B テストで課題と仮説がみつかる ボトルネック別「 SiTest LP 分析改善術 」
デジタルマーケティングの成果を最大化させるにはランディングページ( Web サイト)の改善は必須ですが、「何から始めていいかわからない・・」というケースも多いのではないでしょうか。 当社の SiTest を活用した「明日から実践的できるヒートマップ× A/B テスト施策」をご紹介します。
株式会社グラッドキューブ
SaaS 事業部 リーダー
大原 洸
イベント業界で BtoB 、 BtoC 問わず幅広い業種のマーケティングを支援する業務に従事した後、データドリブンなアプローチを求めウェブマーケティング業界に転身。2018年より SiTest のカスタマーサクセスチームの立ち上げに従事し、現在もカスタマーサクセス担当及び LPO コンサルタントとして、年間100社を超える、様々な業種のお客様のランディングページやサイトの成果改善をサポートしている。