2022年06月16日 12:00

日本レジリエンス「セキュリティ リスク レイティング サービス SecurityScorecard」を提供開始 サイバー攻撃リスクや対策の優先順位を可視化し、効率的に攻撃されにくい環境へ

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日本レジリエンス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役: 須田亨妃、以下「日本レジリエンス」) は、セキュリティ リスク レイティングの世界的リーダー企業である SecurityScorecard, Inc. (本社:米国、ニューヨーク州)のセキュリティ対策状況を可視化(評価/調査)する「セキュリティスコアカード」のサービス提供を2022年6月1日(水)に開始いたしました。

■企業のIT環境において、悪意ある攻撃者からどのように見えているかご存じでしょうか?
「セキュリティ対策状況」と「サイバー攻撃による被害」には、相関関係があり、「セキュリティ対策状況」が低い企業は、約8倍リスクが増加します。
正しくセキュリティ対策状況を把握することで、効率的にセキュリティ対策への投資を行うことができ、「攻撃されにくい環境を維持し続ける」ことが可能です。

■セキュリティ リスク レイティング サービス SecurityScorecard について
サイバー攻撃による侵害の可能性と相関性のあるスコアを定量的に提示するSaaS型サービスです。
実際にお客様のシステムに負荷をかけることなくインターネット上から非侵入で収集できる情報に基づき分析します。

■日本経済新聞社でも紹介
2022年6月5日(日)の第一紙面にて紹介されました。

■提供プランについて
 ※当社のWebセキュリティサービス「BLUE Sphere」をご利用の企業様には特別価格にて提供いたします。

「BLUE Sphere」とは?
https://bluesphere.japan-resilience.co.jp/



■■主な特長は以下の通りです。■■
収集した脅威情報を元に、独自のアルゴリズムで10個のカテゴリにおいて、A~D/Fの5段階、100点満点でリスクの状態を定量化。
10個のカテゴリの評価を元に総合評価を算出。業界平均との比較も可能。
検出されたセキュリティIssue(課題)を確認可能。レポートは日本語にて提示。

■■活用イメージの一部をご紹介します。■■
セキュリティリスクのセルフチェック:自社・グループ企業のセキュリティ態勢の確認。効率的にセキュリティ対策への投資が可能
ベンダーリスクマネジメント:取引先のセキュリティリスクを「定期的に」把握し、求めるセキュリティ対策の指針として活用
経営陣向けレポート:外部診断結果をわかりやすい指標で定期的に報告することに活用
買収企業調査:企業買収前のサイバーデューデリジェンスに活用

【会社概要】
会社名:日本レジリエンス株式会社
代表者:代表取締役 須田 亨妃
所在地:東京都豊島区西巣鴨4丁目31-3西巣鴨ビル4階
TEL:03-6903-5513
URL:https://japan-resilience.co.jp
E-Mail:info@japan-resilience.co.jp
事業内容: サイバーセキュリティ事業、メンタルヘルス事業、リスクマネジメントコンサルティング業

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:日本レジリエンス株式会社
TEL:03-6903-5513
E-Mail:info@japan-resilience.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
日本レジリエンス株式会社(ニホンレジリエンスカブシキカイシャ)
代表者
須田 亨妃(スダ ユキヒ)
所在地
〒170-0001
東京都豊島区西巣鴨4-31-3 西巣鴨ビル4F
TEL
03-6903-5515
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://japan-resilience.co.jp/

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