2022年06月07日 09:00

投げ銭の実施頻度が高い人は、投げ銭の額も高い傾向/動画サイト構築システムソーシャルキャスト 投げ銭に関する調査データを公開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「動画サービス構築システム ソーシャルキャスト」を販売する株式会社ストランダー(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木大輔)は、6月7日、投げ銭に関する調査の集計結果を公開いたしました。


▼ソーシャルキャストとは


ソーシャルキャストは、動画とライブ配信の限定公開・販売に特化した、動画サイト構築システムです。
ソーシャルキャストの事例や機能、価格について詳しくは、公式サイトをご確認ください。
https://socialcast.jp/

【株式会社ストランダー 会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 青木大輔
所在地 : 東京都新宿区歌舞伎町2-2-15 ヒルコート東新宿ビル3階
主な事業 : 動画サイト構築CMS「ソーシャルキャスト」の開発と販売
URL : https://strander.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
会社名 : 株式会社ストランダー
担当者 : 宮川 潤也
E-Mail : sc_inquiry@strander.jp


▼調査結果概要

インターネットリサーチを利用した調査を実施し以下のような結果がでました。

特筆すべき点として、投げ銭の頻度が高い方ほど高額の投げ銭が常態化している傾向があることが分かりました。

・投げ銭経験者は世代平均で約14%。経験率が高い世代あり。
・投げ銭頻度も世代により違いあり。
・投げ銭頻度が高いと回答した方のほうが、投げ銭の額が高額な傾向あり。

【調査概要】
調査期間:2022/5/20~2022/5/25
調査人数:15歳~70歳代までの男女6550名
調査内容:投げ銭の経験に関する調査

本リリースに掲載されていない詳細なデータは以下にて配布しています。
https://welcome.socialcast.jp/sc-report-202206


▼調査内容

1.投げ銭の実施経験に関する調査
2.投げ銭経験者に対して以下の調査
・投げ銭を実施する頻度
・投げ銭の額
・投げ銭を実施したプラットフォーム

上記について、年代別、職業別で集計。
2については、投げ銭を実施する頻度の回答選択肢別に投げ銭の額と投げ銭を実施したプラットフォームを集計。


▼調査結果

1.投げ銭の経験について

投げ銭の経験については、20~29歳の世代が最も経験率が高く、15~39歳までの層が高いと言える結果となりました。

※職業別の集計に関しては、配布レポートに掲載

Q あなたはインターネットのライブ配信で「投げ銭」をしたことがありますか?

2.投げ銭経験者に対して「投げ銭の頻度」に関する質問


投げ銭を実施する頻度に関しては、投げ銭経験率が高い年齢層で高めの数値が出ています。

Q.あなたが投げ銭をする頻度はどれぐらいですか?

3.投げ銭の頻度別における投げ銭の額の集計


投げ銭の実施頻度に対する投げ銭金額の相関を見るための集計を実施しました。
投げ銭の頻度が高いという回答者は、投げ銭の額も高い傾向があることが分かりました。

Q.投げ銭をするときの1回あたりの利用金額はいくらぐらいですか?

また、投げ銭の頻度が高い方のほうが様々なプラットフォームを利用して投げ銭を実施している様子も見られます。

Q.あなたがこれまでに投げ銭をしたことがあるWebサービスを教えてください。(複数回答可能)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社ストランダー(カブシキガイシャストランダー)
代表者
青木 大輔(アオキ ダイスケ)
所在地
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-2-15 ヒルコート東新宿ビル3階
業種
システム開発
上場先
未上場
会社HP
https://strander.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.