株式会社SHINSWAVE(韓国ソウル鐘路区 代表:シン・ジョンファ)は、自社が制作する(主催METATHEATER)創作ミュージカル『EQUAL』(読み:イコール)が、来る6月3日からの韓国・アンコール公演を前に、今人気急上昇のK-POPグループDKZ(ディケージー)のイ・ギョンユン|キム・ジョンヒョンが追加キャストとして合流することを本日5月24日発表した。
ミュージカル『EQUAL』のテオと二コラにそれぞれ扮するイ・ギョンユン|キム・ジョンヒョンは今回ミュージカルに初めて挑むことになる。
TRUMPシリーズや舞台『刀剣乱舞』(脚本・演出)などで知られる劇作家・演出家の末満健一氏の同名戯曲を原作とした『EQUAL』は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「テオ」と「ニコラ」二人の謎の一週間を解き放った作品だ。「死」と「錬金術」、「永生」と「生命創造」という独特で奥深い素材とメッセージを投げかけるだけでなく、繊細ながら壮大な音楽、映像芸術・舞台芸術が見事にまとまったハイブリッドミュージカルとして昨年末の初舞台から話題を集めた。
また、K-POPなど様々なジャンルを織り交ぜた独創的なナンバーと、2PM JUN. K|NU'EST出身のベクホ|Golden Child ホン・ジュチャンに続き、ウォノ|VROMANCE イ・ヒョンソク|VICTON スンシク-セジュンらがアンコール公演に新たに加わり、才能溢れるK-POPスターのミュージカルの登竜門としても有名な作品である。膨大なセリフの中での演技と爆発的な歌唱力、そして舞台を掌握するカリスマ性が同時に求められる「テオ」と「ニコラ」は、俳優としての力量を存分に表せるキャラクターだからこそ、K-POPアーティストたちが俳優として一段階飛躍する足掛かりとして話題となった。
今回DKZのイ・ギョンユンとキム・ジョンヒョンのミュージカル『EQUAL』への合流により、作品に対する期待感はさらに高まている。二人が演技に挑戦するのは今回が初めてではない。2019年1st Single Album「DONGKIZ ON THE BLOCK」でデビューした二人は共にドラマ『ビッグイシュー ~正義か、悪か~』(2019 SBS)、『欠点ある恋人たち』(2019 MBC)『セマンティックエラー』(WATCHA)などと通じて、俳優としての認知度をあげてきたが、主演として長く息を合わす作品は今回が初めてとなる。『EQUAL』でミュージカルデビューを果たすイ・ギョンユンとキム・ジョンヒョンは、これまで磨き上げた演技力で二人揃って更なる成長をとげると意気込んでいる。
カリスマ溢れるビジュアルと高い歌唱力でファンの心を鷲掴みにしてきたイ・ギョンユンは、ミュージカル『EQUAL』で明るい性格の田舎の医師として、友人ニコラのためならどんな犠牲も厭わない「テオ」を演じる。また、圧倒的な存在感と訴求力ある歌声で愛されるキム・ジョンヒョンは、閉鎖された生活の中テオに頼るしかない「ニコラ」に扮し繊細な美しさと病弱な美しさを同時に披露する予定だ。実生活でも親しい同僚であり友人でもある二人が、この世で互いが唯一無二でしかいられない「テオ」と「ニコラ」をどのように演じ、どのようなケミストリーを見せてくれるかK-POPとK-ミュージカルファンの間で期待と関心が高まっている。
追加キャスティングでより多彩な「男男ケミ(ナムナムケミ・男同士の仲の良さ)」をお届けするミュージカル『EQUAL』は、5月24日(火)午後2時より1次チケットが発売される。来る6月3日から7月24日までソウル・ユニプレックス1館で韓国公演が、8月5日から14日までヒューリックホール東京での来日公演が予定されている。
ミュージカル『EQUAL』に関する詳細はSHINSWAVE公式SNSアカウント、またはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。
ミュージカル『EQUAL』のテオと二コラにそれぞれ扮するイ・ギョンユン|キム・ジョンヒョンは今回ミュージカルに初めて挑むことになる。
TRUMPシリーズや舞台『刀剣乱舞』(脚本・演出)などで知られる劇作家・演出家の末満健一氏の同名戯曲を原作とした『EQUAL』は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「テオ」と「ニコラ」二人の謎の一週間を解き放った作品だ。「死」と「錬金術」、「永生」と「生命創造」という独特で奥深い素材とメッセージを投げかけるだけでなく、繊細ながら壮大な音楽、映像芸術・舞台芸術が見事にまとまったハイブリッドミュージカルとして昨年末の初舞台から話題を集めた。
また、K-POPなど様々なジャンルを織り交ぜた独創的なナンバーと、2PM JUN. K|NU'EST出身のベクホ|Golden Child ホン・ジュチャンに続き、ウォノ|VROMANCE イ・ヒョンソク|VICTON スンシク-セジュンらがアンコール公演に新たに加わり、才能溢れるK-POPスターのミュージカルの登竜門としても有名な作品である。膨大なセリフの中での演技と爆発的な歌唱力、そして舞台を掌握するカリスマ性が同時に求められる「テオ」と「ニコラ」は、俳優としての力量を存分に表せるキャラクターだからこそ、K-POPアーティストたちが俳優として一段階飛躍する足掛かりとして話題となった。
今回DKZのイ・ギョンユンとキム・ジョンヒョンのミュージカル『EQUAL』への合流により、作品に対する期待感はさらに高まている。二人が演技に挑戦するのは今回が初めてではない。2019年1st Single Album「DONGKIZ ON THE BLOCK」でデビューした二人は共にドラマ『ビッグイシュー ~正義か、悪か~』(2019 SBS)、『欠点ある恋人たち』(2019 MBC)『セマンティックエラー』(WATCHA)などと通じて、俳優としての認知度をあげてきたが、主演として長く息を合わす作品は今回が初めてとなる。『EQUAL』でミュージカルデビューを果たすイ・ギョンユンとキム・ジョンヒョンは、これまで磨き上げた演技力で二人揃って更なる成長をとげると意気込んでいる。
カリスマ溢れるビジュアルと高い歌唱力でファンの心を鷲掴みにしてきたイ・ギョンユンは、ミュージカル『EQUAL』で明るい性格の田舎の医師として、友人ニコラのためならどんな犠牲も厭わない「テオ」を演じる。また、圧倒的な存在感と訴求力ある歌声で愛されるキム・ジョンヒョンは、閉鎖された生活の中テオに頼るしかない「ニコラ」に扮し繊細な美しさと病弱な美しさを同時に披露する予定だ。実生活でも親しい同僚であり友人でもある二人が、この世で互いが唯一無二でしかいられない「テオ」と「ニコラ」をどのように演じ、どのようなケミストリーを見せてくれるかK-POPとK-ミュージカルファンの間で期待と関心が高まっている。
追加キャスティングでより多彩な「男男ケミ(ナムナムケミ・男同士の仲の良さ)」をお届けするミュージカル『EQUAL』は、5月24日(火)午後2時より1次チケットが発売される。来る6月3日から7月24日までソウル・ユニプレックス1館で韓国公演が、8月5日から14日までヒューリックホール東京での来日公演が予定されている。
ミュージカル『EQUAL』に関する詳細はSHINSWAVE公式SNSアカウント、またはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。
左から DKZ イ・ギョンユン|キム・ジョンヒョン
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[公演概要]
公演名 ミュージカル『EQUAL』(イコール)
配 信 メタシアター(http://metatheater.live):オンライン(日本語字幕あり)
場 所 韓国・ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路):オフライン
日本・東京 ヒューリックホール東京:オフライン
日 時 韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)
日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)
* 公演時間 約105分・休憩なし (日本語字幕あり)
原作者 末満健一
原作許諾 ワタナベエンターテインメント
プロデューサー シン・ジョンファ
脚色/作詞 キム・スビン
作曲/編曲 Woody Pak
演 出 シム・ソルイン
出 演 ウォノ|イ・ヒョンソク(VROMANCE) |スンシク(VICTON)|
キム・ギョンロク|セジュン(VICTON)|シン・ヒョクス|
ホン・ジュチャン (Golden Child)
イ・ギョンユン(DKZ)|キム・ジョンヒョン(DKZ)
音楽監督 イ・ナギョン
振付監督 ハン・ソンチョン
主 催 株式会社メタシアター
制 作 株式会社SHINSWAVE
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[ストーリー]
17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。
幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。
ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。
ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが…