「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫/本社:埼玉県北本市 以下、当社)は、運営するクレーンゲーム設置台数が約350台の、2012年に1店舗あたりのクレーンゲーム設置台数でギネス世界記録に認定された、元祖・世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店(埼玉県行田市)』にて、2021年4月25日(月)より、約5cmサイズの埴輪(はにわ)や、ターコイズやオニキスなどで作られた勾玉が獲れるクレーンゲーム【埴輪!勾玉!!キャッチャー】を登場させました。
エブリデイ行田店のある埼玉県行田市には、埼玉県の県の名前の由来になった(※諸説あり)とされる、8基の前方後円墳と1基円墳の計9期からなる大型の埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)があり、国の特別史跡に指定されております。
今年の3月末頃、埼玉県埋蔵文化財調査事業団の発表で、埼玉古墳群から北に約2kmに位置する、古墳時代後期(六~七世紀)の集落跡とみられる行田市の「北大竹遺跡」から、令和になっての発掘調査にも関わらず、一つの遺跡から出土したものとしては全国最多となる45点の子持勾玉(こもちまがたま)など古墳時代の祭祀(さいし)具が大量に出土したと発表があり、県の文化財収蔵施設で一般公開されるなど、話題になりました。
今年の3月末頃、埼玉県埋蔵文化財調査事業団の発表で、埼玉古墳群から北に約2kmに位置する、古墳時代後期(六~七世紀)の集落跡とみられる行田市の「北大竹遺跡」から、令和になっての発掘調査にも関わらず、一つの遺跡から出土したものとしては全国最多となる45点の子持勾玉(こもちまがたま)など古墳時代の祭祀(さいし)具が大量に出土したと発表があり、県の文化財収蔵施設で一般公開されるなど、話題になりました。
エブリデイ行田店では、コロナ以前、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇になると、埼玉県内はもちろん、県外からも多くの方にご来店頂いており、コロナ禍で迎える3回目のゴールデンウィークとなる今回、以前のように、県外からも多くの方にまたご来店頂ける様に戻って欲しいという想いと、ご来店頂いた方に『埼玉県』の魅力や、『さきたま』が転じて『さいたま』となり、県名の由来になったとされる地の『古墳』などを通じて、歴史や土地に興味を持っていただければとの想いで、古墳を連想させるような埴輪や勾玉を景品に採用した【埴輪!勾玉!キャッチャー】を登場させたので、クレーンゲームを楽しむだけでなく歴史を感じたり、興味を持って頂ければと考えております。
こちらは期間限定での展開台となっており、はにわは全7種、勾玉は全5種となっております。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:https://ev-toyo.com/
クレーンゲーム設置台数 元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
設置台数 約500台の日本最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/
広報担当:緑川裕一(みどりかわゆういち)
広報直通携帯:080-6858-9626
広報部メールアドレス:midrikawa@everyday.co.jp