人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約8.3万人、内合格者約4.7万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
3月に終了した第14回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20を発表します。今回のランキングではTOP10社のうち5社が生保企業で、1位 住友生命 2位 明治安田生命 はかわらずですが、第10位に日本生命がランクインしました。
第15回検定は4月12日より協会公式HP(https://kenken.or.jp/)にて受付を開始しています。
健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回~第14回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2022年4月10日 調査結果発表日;2022年4月14日)
3月に終了した第14回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20を発表します。今回のランキングではTOP10社のうち5社が生保企業で、1位 住友生命 2位 明治安田生命 はかわらずですが、第10位に日本生命がランクインしました。
第15回検定は4月12日より協会公式HP(https://kenken.or.jp/)にて受付を開始しています。
健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回~第14回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2022年4月10日 調査結果発表日;2022年4月14日)