クラウドソリューションによる情報管理と規制コンプライアンスの高度な技術革新で同行を支援
※本リリースは、OpenText Corporationが2022年3月28日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎)は、英国の資産運用大手のClose Brothers Asset Finance and Leasingに対し、OpenText Cloudを通じて、戦略的なコンテンツとカスタマーコミュニケーション管理機能を提供し、トランスフォーメーション・イニシアチブを支援することを発表しました。OpenText Cloudで提供・管理されるソリューションによって、同行は、グループ全体で戦略的なドキュメント管理機能を導入し、セキュアでモダンなインタラクションを顧客に提供できます。
Close Brothers Asset Finance and Leasingは、1878年に設立されたClose Brothersグループの事業部門であり、融資、預金取扱、富裕層向け資産運用、証券取引の事業を展開しています。同グループはFTSE250企業の構成銘柄でもあり、英国を中心に3,700以上の従業員を雇用しています。
Close Brothers Asset Finance and Leasingが導入する「OpenText Extended ECM プラットフォーム」は、情報の共有、コラボーション、分析を通じ、企業に対して今まで以上に情報に基づく意思決定を支援し、ガバナンス、コンプライアンス、セキュリティを向上させて、リスクを軽減できます。Close Brothersでは、OpenText Extended ECMを活用し、Salesforceなどの重要なビジネスアプリケーションとコンテンツサービスを連携させることで情報サイロを解消し、業務を効率化しながらガバナンスを拡大させ、ビジネスプロセスを強化します。
さらに、顧客体験のモダナイズに向け、同行はOpenTextの「Digital Experience Platform」ソリューションである「OpenText Exstream」も導入します。本製品は、社内のデータと既存コンテンツを活用し、オムニチャネル・コミュニケーションを可能にすることで、顧客企業の意思決定を支援します。
Close Brothers Asset Finance and Leasingのコマーシャル・ディレクターであるPeter Millard氏は、次のように述べています。「お客様の変容するご要望にお応えするため、私たちはデジタル戦略の開発とクラウド技術の採用に尽力しています。OpenTextのクラウドベースのコンテンツ管理プラットフォームは、当行の事業全体を網羅し、重要な機能を提供することで、お客様の体験にセキュアで効率的な形で寄与します。」
OpenTextのエンタープライズ・セールス担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるTed Harrisonは、次のように述べています。「Close Brothers Asset Finance and Leasingは、情報のサイロを解消することで、顧客サービスとオペレーションの向上に必要な包括的な視点を手に入れました。」
上記のソリューションは、OpenText Cloudによるマネージドサービスとして提供され、Salesforceをはじめとする主要なビジネスアプリケーションとの連携に対応します。
OpenText Cloudのソリューションに関する詳細は、下記のリンクをクリックしてください。
https://www.opentext.jp/products-and-solutions/products/opentext-cloud
OpenText Japan Blog:
オープンテキスト、ガートナー社2021年版「コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント」レポートでリーダーの1社と評価
https://blogs.opentext.jp/new-report-by-gartner-evaluates-opentext-content-services-platforms-jp/
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
※本リリースは、OpenText Corporationが2022年3月28日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎)は、英国の資産運用大手のClose Brothers Asset Finance and Leasingに対し、OpenText Cloudを通じて、戦略的なコンテンツとカスタマーコミュニケーション管理機能を提供し、トランスフォーメーション・イニシアチブを支援することを発表しました。OpenText Cloudで提供・管理されるソリューションによって、同行は、グループ全体で戦略的なドキュメント管理機能を導入し、セキュアでモダンなインタラクションを顧客に提供できます。
Close Brothers Asset Finance and Leasingは、1878年に設立されたClose Brothersグループの事業部門であり、融資、預金取扱、富裕層向け資産運用、証券取引の事業を展開しています。同グループはFTSE250企業の構成銘柄でもあり、英国を中心に3,700以上の従業員を雇用しています。
Close Brothers Asset Finance and Leasingが導入する「OpenText Extended ECM プラットフォーム」は、情報の共有、コラボーション、分析を通じ、企業に対して今まで以上に情報に基づく意思決定を支援し、ガバナンス、コンプライアンス、セキュリティを向上させて、リスクを軽減できます。Close Brothersでは、OpenText Extended ECMを活用し、Salesforceなどの重要なビジネスアプリケーションとコンテンツサービスを連携させることで情報サイロを解消し、業務を効率化しながらガバナンスを拡大させ、ビジネスプロセスを強化します。
さらに、顧客体験のモダナイズに向け、同行はOpenTextの「Digital Experience Platform」ソリューションである「OpenText Exstream」も導入します。本製品は、社内のデータと既存コンテンツを活用し、オムニチャネル・コミュニケーションを可能にすることで、顧客企業の意思決定を支援します。
Close Brothers Asset Finance and Leasingのコマーシャル・ディレクターであるPeter Millard氏は、次のように述べています。「お客様の変容するご要望にお応えするため、私たちはデジタル戦略の開発とクラウド技術の採用に尽力しています。OpenTextのクラウドベースのコンテンツ管理プラットフォームは、当行の事業全体を網羅し、重要な機能を提供することで、お客様の体験にセキュアで効率的な形で寄与します。」
OpenTextのエンタープライズ・セールス担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるTed Harrisonは、次のように述べています。「Close Brothers Asset Finance and Leasingは、情報のサイロを解消することで、顧客サービスとオペレーションの向上に必要な包括的な視点を手に入れました。」
上記のソリューションは、OpenText Cloudによるマネージドサービスとして提供され、Salesforceをはじめとする主要なビジネスアプリケーションとの連携に対応します。
OpenText Cloudのソリューションに関する詳細は、下記のリンクをクリックしてください。
https://www.opentext.jp/products-and-solutions/products/opentext-cloud
OpenText Japan Blog:
オープンテキスト、ガートナー社2021年版「コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント」レポートでリーダーの1社と評価
https://blogs.opentext.jp/new-report-by-gartner-evaluates-opentext-content-services-platforms-jp/
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp