子育て応援ムービー『あそびのレンズ』https://asobinolens.com/(事務局・配給:株式会社シナプス)を、本作監督の出身地である富山県で上映します。富山市総曲輪のミニシアター、ほとり座で2022年5月14日(土)~20日(金)の1週間限定上映です。
東名阪で劇場公開、好評を博してきた子育て応援ムービー「あそびのレンズ」がいよいよ富山県に上陸します。
「あそびのレンズ」は冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが「あそびと育ち」「地域で子育て」というテーマを掲げて企画・製作した長編映画。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。
期間中、富山県出身の本作監督、佐伯龍蔵による舞台挨拶を実施する他、5月15日(日)には、アート教室も主催する、主演の緑茶麻悠による、親子向けアートワークショップも開催予定。映画の世界をさまざまな角度からお楽しみいただけます。
映画の上映期間中、全ての日程を親子上映日に設定し、赤ちゃん・子ども連れでの鑑賞が可能です。劇場内を少し明るくして上映をします。小学生未満は無料です。また、多くの方に見てほしいという思いから本作上映では「誰でもカップル割」を実施。2名でご来場の場合は2000円で鑑賞いただけます。
これまでの上映では、親子でのはじめての映画館デビュー、三世代での鑑賞、子育て支援や幼児教育に携わる方々のご来場、その場での情報交換など、子どもに関わる多くの方に見ていただきました。それぞれの立場で、子どもや子育てに対する理解を深めていただける作品です。
<映画上映期間>
上映期間:2022年5月14日(土)~20日(金)
劇場:ほとり座
住所:富山市総曲輪3-3-16 ウィズビル4F
HP:https://hotori.jp/
料金:一般 1500円/誰でもカップル割 (友達可) 2000円/小中高生 500円(「あそびのレンズ」限定価格)
チケット:当日劇場にて購入。オンラインでお席の確保が可能です。
※全日程親子向け上映です。
<親子向けワークショップ>
「じぶんって何だろう?」~いろいろな紙ともので作るじぶんワークショップ
参加費:500円 定員:15名
対象年齢:5歳~(親子連れ大歓迎!親御さんとご一緒なら乳幼児も参加可)
申込:劇場までメール(info@hotori.jp 件名タイトルに「あそびWS申し込み」)、もしくは電話(076-422-0821)にてお申し込みください
一緒に遊ぶ人:緑茶麻悠(りょくちゃまゆ)
京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。東京で俳優になる。どこでもできる「うごくアート教室」を主催。こどもからおとなまで幅広く絵の講師も勤める。近年では短編映画を脚本、監督。絵を描きながら映画も作ることでイメージを展開していくことに日々挑戦中。映画「あそびのレンズ」主演・母親 吉田みずき役。
■「あそびのレンズ」について
東京都世田谷にある冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが企画・製作に携わった長編映画です。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。音楽は「ロバと音楽座」の松本雅隆と「チリンとドロン」「SAKEROCK」で知られる田中馨が担当。「箱入り息子の恋」や「台風家族」で知られる市井昌秀監督の元で学んだ、佐伯龍蔵が監督しました。
<製作の背景>
映画制作を手がけたのは、世田谷区の外遊び野外フェス「ビオキッズ」の運営チームです。「ビオキッズ」は「あそびと育ち」をテーマに、プレーパークで子育てをするお父さんお母さんによる手作りイベント。2019年までの7年間で計10回開催し、毎回数千人を動員する、地域に愛されるイベントでした。一方で、「地域の中で子どもが自由に遊べる環境を守り、広げていく」という目的は、1日だけのイベントでは伝わりにくいというジレンマも感じていました。本映画は、もっと広く「あそびと育ち」「地域で子育て」を伝え、映画をきっかけに子どもや子育てについて語り合う機会に繋げていくための、新たな挑戦です。
<ストーリー>
吉田みずきは、夫の日向と4歳の娘ふうこの3人家族。夫の仕事の都合で昔住んでいた東京に引っ越してきたが、年度途中の突然の転勤に、まだ幼稚園や保育園を決められずにいた。大手企業に勤める夫の帰宅は夜遅く、家事・育児を担うみずきの元に、ある日一本の電話がかかってくる。それは昔の同僚で今も出版社に勤める室伏からの雑誌デザインの仕事の依頼だった。兼ねてから仕事に復帰したいと考えていたみずきは、二つ返事で依頼を受けるが…
キャスト:緑茶 麻悠、荒木 貴裕、真鍋 碧、柿本 真美瑛、儒河、荒木 秀行、グ スーヨン
企画プロデューサー:植田 泰 監督・編集:佐伯 龍蔵 脚本:佐伯 龍蔵/植田 泰
映倫区分:G
ジャンル:人間ドラマ 日本映画
製作年:2020年
製作国:日本
製作:ビオキッズ実行委員会
配給:シナプス
上映時間:91分
映画「あそびのレンズ」
https://asobinolens.com/
【本件のお問い合せ】
ビオキッズ実行委員会「あそびのレンズ」事務局(株式会社シナプス内)
info@asobinolens.com
「あそびのレンズ」は冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが「あそびと育ち」「地域で子育て」というテーマを掲げて企画・製作した長編映画。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。
期間中、富山県出身の本作監督、佐伯龍蔵による舞台挨拶を実施する他、5月15日(日)には、アート教室も主催する、主演の緑茶麻悠による、親子向けアートワークショップも開催予定。映画の世界をさまざまな角度からお楽しみいただけます。
映画の上映期間中、全ての日程を親子上映日に設定し、赤ちゃん・子ども連れでの鑑賞が可能です。劇場内を少し明るくして上映をします。小学生未満は無料です。また、多くの方に見てほしいという思いから本作上映では「誰でもカップル割」を実施。2名でご来場の場合は2000円で鑑賞いただけます。
これまでの上映では、親子でのはじめての映画館デビュー、三世代での鑑賞、子育て支援や幼児教育に携わる方々のご来場、その場での情報交換など、子どもに関わる多くの方に見ていただきました。それぞれの立場で、子どもや子育てに対する理解を深めていただける作品です。
<映画上映期間>
上映期間:2022年5月14日(土)~20日(金)
劇場:ほとり座
住所:富山市総曲輪3-3-16 ウィズビル4F
HP:https://hotori.jp/
料金:一般 1500円/誰でもカップル割 (友達可) 2000円/小中高生 500円(「あそびのレンズ」限定価格)
チケット:当日劇場にて購入。オンラインでお席の確保が可能です。
※全日程親子向け上映です。
<親子向けワークショップ>
「じぶんって何だろう?」~いろいろな紙ともので作るじぶんワークショップ
参加費:500円 定員:15名
対象年齢:5歳~(親子連れ大歓迎!親御さんとご一緒なら乳幼児も参加可)
申込:劇場までメール(info@hotori.jp 件名タイトルに「あそびWS申し込み」)、もしくは電話(076-422-0821)にてお申し込みください
一緒に遊ぶ人:緑茶麻悠(りょくちゃまゆ)
京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。東京で俳優になる。どこでもできる「うごくアート教室」を主催。こどもからおとなまで幅広く絵の講師も勤める。近年では短編映画を脚本、監督。絵を描きながら映画も作ることでイメージを展開していくことに日々挑戦中。映画「あそびのレンズ」主演・母親 吉田みずき役。
■「あそびのレンズ」について
東京都世田谷にある冒険遊び場(プレーパーク)に集う、育児中のお父さんお母さんが企画・製作に携わった長編映画です。子どもとの暮らしや仕事に翻弄されながらも、周囲との関わりによって少しずつ変化する家族の姿を描き出し、現役の子育て世代にエールを送る物語となっています。音楽は「ロバと音楽座」の松本雅隆と「チリンとドロン」「SAKEROCK」で知られる田中馨が担当。「箱入り息子の恋」や「台風家族」で知られる市井昌秀監督の元で学んだ、佐伯龍蔵が監督しました。
<製作の背景>
映画制作を手がけたのは、世田谷区の外遊び野外フェス「ビオキッズ」の運営チームです。「ビオキッズ」は「あそびと育ち」をテーマに、プレーパークで子育てをするお父さんお母さんによる手作りイベント。2019年までの7年間で計10回開催し、毎回数千人を動員する、地域に愛されるイベントでした。一方で、「地域の中で子どもが自由に遊べる環境を守り、広げていく」という目的は、1日だけのイベントでは伝わりにくいというジレンマも感じていました。本映画は、もっと広く「あそびと育ち」「地域で子育て」を伝え、映画をきっかけに子どもや子育てについて語り合う機会に繋げていくための、新たな挑戦です。
<ストーリー>
吉田みずきは、夫の日向と4歳の娘ふうこの3人家族。夫の仕事の都合で昔住んでいた東京に引っ越してきたが、年度途中の突然の転勤に、まだ幼稚園や保育園を決められずにいた。大手企業に勤める夫の帰宅は夜遅く、家事・育児を担うみずきの元に、ある日一本の電話がかかってくる。それは昔の同僚で今も出版社に勤める室伏からの雑誌デザインの仕事の依頼だった。兼ねてから仕事に復帰したいと考えていたみずきは、二つ返事で依頼を受けるが…
キャスト:緑茶 麻悠、荒木 貴裕、真鍋 碧、柿本 真美瑛、儒河、荒木 秀行、グ スーヨン
企画プロデューサー:植田 泰 監督・編集:佐伯 龍蔵 脚本:佐伯 龍蔵/植田 泰
映倫区分:G
ジャンル:人間ドラマ 日本映画
製作年:2020年
製作国:日本
製作:ビオキッズ実行委員会
配給:シナプス
上映時間:91分
映画「あそびのレンズ」
https://asobinolens.com/
【本件のお問い合せ】
ビオキッズ実行委員会「あそびのレンズ」事務局(株式会社シナプス内)
info@asobinolens.com