IT と教育の出版社、株式会社ジャムハウス(本社:東京都豊島区、代表取締役:池田利夫)は、『高校生からの Python 入門』を 4 月 13 日(水)に発売します。
今年度から新たに高校でもプログラミング教育が必修化されました。
そんな今、まさに必要とされている高校生に向けた Python 入門書です。
高校での共通必修科目となる「情報I」は、2024 年度からは大学入学共通テストにも追加されると言われています。本書は、高校の「情報I」の教科書で最も取り扱われている言語である Python を取り上げた入門書です。
「情報I」に則した内容を盛り込み、プログラミングの基礎から解説しているので、初心者にも安心して取り組めます。さらに、コンピューターの仕組みについても取り上げているほか、AI の手法となる機械学習のプログラムや画像処理など、Python でできることについても触れられています。
Python を使って解説していますが、他の言語でも応用できる内容となっています。
【書籍概要】
■タイトル:高校生からの Python 入門
■著者:立山 秀利(たてやま ひでとし)
■定価:2,420 円(本体 2,200 円+税 10 %)
■体裁:B5 変型、4 色+ 2 色刷、176 ページ
■ ISBN:978-4-910680-02-6
【書籍の紹介サイトとお求めはこちら】
●書籍サイト https://jam-house-media.themedia.jp/posts/33502344
● Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4910680020
【会社概要】
商 号: 株式会社ジャムハウス
代表者: 代表取締役 池田利夫
所在地: 〒 170-0004
東京都豊島区北大塚 2-3-12-302
URL : https://www.jam-house.co.jp/
そんな今、まさに必要とされている高校生に向けた Python 入門書です。
高校での共通必修科目となる「情報I」は、2024 年度からは大学入学共通テストにも追加されると言われています。本書は、高校の「情報I」の教科書で最も取り扱われている言語である Python を取り上げた入門書です。
「情報I」に則した内容を盛り込み、プログラミングの基礎から解説しているので、初心者にも安心して取り組めます。さらに、コンピューターの仕組みについても取り上げているほか、AI の手法となる機械学習のプログラムや画像処理など、Python でできることについても触れられています。
Python を使って解説していますが、他の言語でも応用できる内容となっています。
【書籍概要】
■タイトル:高校生からの Python 入門
■著者:立山 秀利(たてやま ひでとし)
■定価:2,420 円(本体 2,200 円+税 10 %)
■体裁:B5 変型、4 色+ 2 色刷、176 ページ
■ ISBN:978-4-910680-02-6
【書籍の紹介サイトとお求めはこちら】
●書籍サイト https://jam-house-media.themedia.jp/posts/33502344
● Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4910680020
【会社概要】
商 号: 株式会社ジャムハウス
代表者: 代表取締役 池田利夫
所在地: 〒 170-0004
東京都豊島区北大塚 2-3-12-302
URL : https://www.jam-house.co.jp/