健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷泰夫)は、2017年2月以来、計14回の日本健康マスター検定【健検】を実施してきましたが、この度、第1回から第13回までの合格者が居住する都道府県別の累計合格者数比率を算定しました。その結果は以下の通りとなります。
⇒第1位東京都、第2位熊本県、第3位宮城県、第4位和歌山県、第5位大阪府、第6位佐賀県、第7位島根県、第8位岩手県、第9位千葉県、第10位広島県
(※累計合格者数比率=都道府県別合格者数を、都道府県別人口で除したスコア)
(※本結果は、第1回~第13回健康マスター検定の合格者人数を受検システムより2022年3月20日に結果算出)
この結果は、都道府県別の受検者数や試験会場のない県(秋田、茨城、石川、徳島、鳥取、山口の6県)の影響もあり、各都道府県の健康リテラシーレベルとの相関性を直接的に反映したものとは言えないものの、今回の結果を、各地域の健康リテラシーを高める取組の参考データとして捉えていただければ幸甚です。
また、健康マスター検定協会のホームページでも紹介しています。
⇒ https://kenken.or.jp/2022/11961
本件に関するお問い合わせは、協会事務局(担当:長谷川)までお願いします。(info@kenken.or.jp)
⇒第1位東京都、第2位熊本県、第3位宮城県、第4位和歌山県、第5位大阪府、第6位佐賀県、第7位島根県、第8位岩手県、第9位千葉県、第10位広島県
(※累計合格者数比率=都道府県別合格者数を、都道府県別人口で除したスコア)
(※本結果は、第1回~第13回健康マスター検定の合格者人数を受検システムより2022年3月20日に結果算出)
この結果は、都道府県別の受検者数や試験会場のない県(秋田、茨城、石川、徳島、鳥取、山口の6県)の影響もあり、各都道府県の健康リテラシーレベルとの相関性を直接的に反映したものとは言えないものの、今回の結果を、各地域の健康リテラシーを高める取組の参考データとして捉えていただければ幸甚です。
また、健康マスター検定協会のホームページでも紹介しています。
⇒ https://kenken.or.jp/2022/11961
本件に関するお問い合わせは、協会事務局(担当:長谷川)までお願いします。(info@kenken.or.jp)