独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2022年4月から高等学校卒業程度認定試験の対策コースの1学期を開講します。
【高卒認定試験通学コース】
2022年4月11日(月)に開講するのは「高卒認定試験通学コース」。四谷校(東京都新宿区四谷1-10)が通学校舎です。四谷校は、JR線・丸の内線・南北線四谷駅のすぐ前ですから、通いやすく、自習室も利用可能です。四谷学院の本校です。
※高認からの大学受験コース(スリーハーブズコース)は、9月開講予定
【全3コースから選べます】
□高卒認定試験 通学コース
2022年4月11日(月)より1学期開講
https://yotsuyagakuin-kounin.com/kounin/
□高卒認定試験 通信講座
いつでもお申し込み可能です ※通学コースとカリキュラムは異なります。
https://yotsuyagakuin-kounin.com/tsushin/
□高卒認定試験 完全個別指導コース
いつでもお申し込み可能です ※通信講座と併用もおすすめです。オンライン受講可能。
https://yotsuyagakuin-kounin.com/kobetsu/
2022年4月11日(月)に開講するのは「高卒認定試験通学コース」。四谷校(東京都新宿区四谷1-10)が通学校舎です。四谷校は、JR線・丸の内線・南北線四谷駅のすぐ前ですから、通いやすく、自習室も利用可能です。四谷学院の本校です。
※高認からの大学受験コース(スリーハーブズコース)は、9月開講予定
【全3コースから選べます】
□高卒認定試験 通学コース
2022年4月11日(月)より1学期開講
https://yotsuyagakuin-kounin.com/kounin/
□高卒認定試験 通信講座
いつでもお申し込み可能です ※通学コースとカリキュラムは異なります。
https://yotsuyagakuin-kounin.com/tsushin/
□高卒認定試験 完全個別指導コース
いつでもお申し込み可能です ※通信講座と併用もおすすめです。オンライン受講可能。
https://yotsuyagakuin-kounin.com/kobetsu/
■コロナ禍で「学校へ通う」ことへの考え方が変わった?
近年の日本において、いじめや不登校は社会問題となっています。学校に通うことが多くの子供たちにとってはスタンダードなスタイルであり、学校という場に行かなければならないからこそ、いじめから逃れられなくて苦しんだケース、不登校という形にならざるを得なかったケースは少なくありません。
新型コロナウイルスの感染拡大により、学校のオンライン化が急速に進みました。そんな中、今まで常識のように感じていた「学校へ通う」こと自体の捉え方にも変化がみられています。学校に行かなくても勉強する方法はある、学校へは行けないけど塾には通えるなど、そんな「学校に行かないという選択」も、特別ではなくなってきているかもしれません。
近年の日本において、いじめや不登校は社会問題となっています。学校に通うことが多くの子供たちにとってはスタンダードなスタイルであり、学校という場に行かなければならないからこそ、いじめから逃れられなくて苦しんだケース、不登校という形にならざるを得なかったケースは少なくありません。
新型コロナウイルスの感染拡大により、学校のオンライン化が急速に進みました。そんな中、今まで常識のように感じていた「学校へ通う」こと自体の捉え方にも変化がみられています。学校に行かなくても勉強する方法はある、学校へは行けないけど塾には通えるなど、そんな「学校に行かないという選択」も、特別ではなくなってきているかもしれません。
■高認試験からの大学受験
小学校・中学校のうちは、通っている学校に籍を置きながら民間のフリースクールを併用し、フリースクールへ行った分を出席扱いにするケースもよくありますが、高校の場合は義務教育ではないため、フリースクールは出席扱いにほとんどなりません。年度切り替えの時期は、通っていた学校をやめる選択を検討することが必然的に多くなります。
そうしたケースでキャリア形成をあきらめないために有益なのが「高等学校卒業認定試験(高認試験)」です。高認試験に合格すれば、就職や国家試験では高卒と同じように扱われます。もちろん、大学に進学して卒業すれば、最終学歴は大卒となります。
小中学の義務教育を終え、その後は自分で勉強しながら働いたり、大学を受験して自分のやりたいことを学んだり。積極的な選択肢として「高認試験」が今、再注目されています
小学校・中学校のうちは、通っている学校に籍を置きながら民間のフリースクールを併用し、フリースクールへ行った分を出席扱いにするケースもよくありますが、高校の場合は義務教育ではないため、フリースクールは出席扱いにほとんどなりません。年度切り替えの時期は、通っていた学校をやめる選択を検討することが必然的に多くなります。
そうしたケースでキャリア形成をあきらめないために有益なのが「高等学校卒業認定試験(高認試験)」です。高認試験に合格すれば、就職や国家試験では高卒と同じように扱われます。もちろん、大学に進学して卒業すれば、最終学歴は大卒となります。
小中学の義務教育を終え、その後は自分で勉強しながら働いたり、大学を受験して自分のやりたいことを学んだり。積極的な選択肢として「高認試験」が今、再注目されています
■40年以上の指導実績を持つ四谷学院
高認の通学コースでは、毎年たくさんの合格者を輩出しています。高認試験を長年にわたって研究している四谷学院だからこその、合格のための秘訣がぎっしり詰まっています。だから、勉強にブランクがあっても心配いりません。1年以内での合格が四谷学院のモットーです。
必要なのは能力というよりは「合格したい!」という強い気持ちです。
高認の通学コースでは、毎年たくさんの合格者を輩出しています。高認試験を長年にわたって研究している四谷学院だからこその、合格のための秘訣がぎっしり詰まっています。だから、勉強にブランクがあっても心配いりません。1年以内での合格が四谷学院のモットーです。
必要なのは能力というよりは「合格したい!」という強い気持ちです。