営業社員に対する「OJT」の全自動化を目指す株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は3月22日より、顧客接触指南アプリケーションAI上司「サルトル」の主要機能の一つとなる「商談カンペ」の受託開発業務を開始します。
「商談DXナビゲーション」として面談での対応を自動的にサポートする虎の巻・あんちょこの役目を果たすお手軽ツールです。
この機能は、AIが上司に代わって社員全員&商談全件に張りついてOJTを行います。
⇒「商談カンペ」
https://sal-ed.com/saltr
「商談カンペ」では商談と並行して進展や成立を促すツボを端的に表示します。
当然ですが、助言や指摘は面談の成り行きに応じて刻々と変化します。
タイムリーな関与により成約の増加と売上の向上を叶えます。
アドバイスは数字づくりのコアコンテンツに当たる「営業プロセス」のステップとアクションを拠りどころにして行います。
社員が顧客へ働きかけるべきこと、社員が顧客とやり取りするべきことの不備や漏れを検出して教えます。
なかでも「新規開拓」は関係が途切れた時点で失敗です。
テレアポで苦労の末に設定した初回面談が振るわず、次回面談にこぎ着けられないといった状況がしばしば起こります。
「商談カンペ」は緊張の緩和や盛りあがりの創出を助けます。
ずばりの「話材」も与えます。
また、話が逸れたら本題に戻すコツを教えます。
■商談をコントロールできるように誘導
カンペはつねに商談の基本的な方向性と具体的な商談手法・営業話法をなるべく単純明快に示します。
相手のペースに振り回される事態を防ぎ、着実に進行を促します。
需要が供給を上回る市場は別ですが、商談の「主導権」は顧客が握っています。
しかし、「商談カンペ」は社員がいくらかでも商談をコントロールできるように誘導します。
それにより心の余裕も持ちやすくなります。
この機能がストレートに役立つのは営業成績が悪い社員や営業経験が浅い社員です。
訪問先・面会先次第で内心びくびくしながら面談に臨んでいます。
⇒サルエド・ウェブサイト
https://sal-ed.com
■原則としてインサイドセールスで利用
現時点で商談の進行とカンペの表示にわずかな「タイムラグ」がありますが、それもAI技術の進化と判定精度の向上により解消されていきます。
この機能は原則としてパソコンによるインサイドセールスで商談中に用います。
しかし、タブレットやスマートフォンによるフィールドセールスで商談後に確かめることもでき、商談手法やセールストークの改善に役立てられます。
商談中はマナーの観点からも、また相手の勘違いを防ぐためにも、スマートフォンの画面を見ることは不可能でしょう。
「商談カンペ」は面談相手の気質を診断する「顧客タイプ判定」と組み合わせてアドバイスを行うことができ、会話が嚙み合わない状況、面談がぎくしゃくする事態を防ぎます。
営業活動のスタートからゴールへ向け、カンペの内容はより実践的になっていきますので、テストクロージングや値引き対策も格段にうまくなります。
AI上司は利用が進むにつれ、最適なセールストークも教えます。
⇒「商談DXナビ」
https://sal-ed.com/saltr
■テレアポ代行会社・営業代行会社でも有用
また、営業の能力低下や人手不足などを背景に、テレアポを含めた営業活動をアウトソーシングするようになりました。
受託企業がおもにパート従業員で業務を回していると、教育や指導にあまり時間と費用をかけられません。
乱暴な言い方になりますが、AI上司ならカンペに商品知識や技術情報も添えられますので、「ずぶの素人」でもかろうじて顧客対応が可能です。
マニュアル対応ということは相手に伝わるでしょうが、不興を買うとか、失望を与えて委託企業の評判が落ちることは避けられます。
したがって、一般企業が「商談カンペ」を導入すれば、新卒・中途採用者や配置転換者の即戦力化を図れます。
なお、AI上司「サルトル」の多彩な機能と顕著な効果については、本郷理一著『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒「営業の教育指導の無人化が進む」
https://sal-ed.com/trust/library/book02-a1
⇒「なぜサルトルとニーチェなのか」
https://sal-ed.com/trust/library/book02-c1
⇒『営業強化はAI上司に任せなさい』
https://sal-ed.com/publishing
⇒アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/480148302X
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
「商談DXナビゲーション」として面談での対応を自動的にサポートする虎の巻・あんちょこの役目を果たすお手軽ツールです。
この機能は、AIが上司に代わって社員全員&商談全件に張りついてOJTを行います。
⇒「商談カンペ」
https://sal-ed.com/saltr
「商談カンペ」では商談と並行して進展や成立を促すツボを端的に表示します。
当然ですが、助言や指摘は面談の成り行きに応じて刻々と変化します。
タイムリーな関与により成約の増加と売上の向上を叶えます。
アドバイスは数字づくりのコアコンテンツに当たる「営業プロセス」のステップとアクションを拠りどころにして行います。
社員が顧客へ働きかけるべきこと、社員が顧客とやり取りするべきことの不備や漏れを検出して教えます。
なかでも「新規開拓」は関係が途切れた時点で失敗です。
テレアポで苦労の末に設定した初回面談が振るわず、次回面談にこぎ着けられないといった状況がしばしば起こります。
「商談カンペ」は緊張の緩和や盛りあがりの創出を助けます。
ずばりの「話材」も与えます。
また、話が逸れたら本題に戻すコツを教えます。
■商談をコントロールできるように誘導
カンペはつねに商談の基本的な方向性と具体的な商談手法・営業話法をなるべく単純明快に示します。
相手のペースに振り回される事態を防ぎ、着実に進行を促します。
需要が供給を上回る市場は別ですが、商談の「主導権」は顧客が握っています。
しかし、「商談カンペ」は社員がいくらかでも商談をコントロールできるように誘導します。
それにより心の余裕も持ちやすくなります。
この機能がストレートに役立つのは営業成績が悪い社員や営業経験が浅い社員です。
訪問先・面会先次第で内心びくびくしながら面談に臨んでいます。
⇒サルエド・ウェブサイト
https://sal-ed.com
■原則としてインサイドセールスで利用
現時点で商談の進行とカンペの表示にわずかな「タイムラグ」がありますが、それもAI技術の進化と判定精度の向上により解消されていきます。
この機能は原則としてパソコンによるインサイドセールスで商談中に用います。
しかし、タブレットやスマートフォンによるフィールドセールスで商談後に確かめることもでき、商談手法やセールストークの改善に役立てられます。
商談中はマナーの観点からも、また相手の勘違いを防ぐためにも、スマートフォンの画面を見ることは不可能でしょう。
「商談カンペ」は面談相手の気質を診断する「顧客タイプ判定」と組み合わせてアドバイスを行うことができ、会話が嚙み合わない状況、面談がぎくしゃくする事態を防ぎます。
営業活動のスタートからゴールへ向け、カンペの内容はより実践的になっていきますので、テストクロージングや値引き対策も格段にうまくなります。
AI上司は利用が進むにつれ、最適なセールストークも教えます。
⇒「商談DXナビ」
https://sal-ed.com/saltr
■テレアポ代行会社・営業代行会社でも有用
また、営業の能力低下や人手不足などを背景に、テレアポを含めた営業活動をアウトソーシングするようになりました。
受託企業がおもにパート従業員で業務を回していると、教育や指導にあまり時間と費用をかけられません。
乱暴な言い方になりますが、AI上司ならカンペに商品知識や技術情報も添えられますので、「ずぶの素人」でもかろうじて顧客対応が可能です。
マニュアル対応ということは相手に伝わるでしょうが、不興を買うとか、失望を与えて委託企業の評判が落ちることは避けられます。
したがって、一般企業が「商談カンペ」を導入すれば、新卒・中途採用者や配置転換者の即戦力化を図れます。
なお、AI上司「サルトル」の多彩な機能と顕著な効果については、本郷理一著『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒「営業の教育指導の無人化が進む」
https://sal-ed.com/trust/library/book02-a1
⇒「なぜサルトルとニーチェなのか」
https://sal-ed.com/trust/library/book02-c1
⇒『営業強化はAI上司に任せなさい』
https://sal-ed.com/publishing
⇒アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/480148302X
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com