Webシステムやアプリの企画・開発を手がける株式会社神戸デジタル・ラボ(兵庫県神戸市中央区、代表取締役:永吉 一郎、以下 KDL)は、3月16日、デジタル事業の進め方・改善に課題をお持ちの企業様向けに、デジタル事業共創サービス「デジタル・コラボレーション」の提供を開始したことを発表いたします。
■デジタル・コラボレーションとは
デジタル・コラボレーションは、顧客の事業の独創性と、当社のデジタル技術の知見、そして両社のアイデアを掛け合わせ、共にビジネスを創り上げていく、伴走型のデジタル事業共創サービスです。
フェーズに応じて、アイデア創出やビジネスモデル検討等のメソッドを用いて、お客様とともに議論・検証を重ね、事業創出を目指します。当社が培ってきた技術力で、プロトタイプ開発や検証、プロダクト開発まで一気通貫で支援。挑戦する顧客に伴走します。
■サービス提供の背景
KDLではこれまで、お客様のあらゆる要望にお応えできるよう、新しい技術に取り組み、社会の変化に合わせてご提案してまいりました。しかし、デジタルビジネス時代が到来した近年、お客様の相談は「ビジネスのアイデアが出たが検証までできていない」、「DXの構想があるがどう進めればいいかわからない」など、事業創出の進め方に対するものが増えています。
多くの日本企業は、システム開発をITベンダーに一括で依頼することでコストを最適化し、成長して参りました。しかし、人々や企業の意識が多様化する現代でデジタルビジネスを成長させるには、市場の変化をとらえながら小規模な開発を繰り返すことが重要であり、従来の方法でベンダーに発注する仕組みでは難しいという課題が、経済産業省が発表しているDXレポートでも指摘されています。
デジタル・コラボレーションは、従来の発注者と受注者という関わり方を変え、共にビジネスを共創する立場として伴走することで上記の課題を解決し、お客様の社会への価値提供を支援するものです。
■デジタル・コラボレーションとは
デジタル・コラボレーションは、顧客の事業の独創性と、当社のデジタル技術の知見、そして両社のアイデアを掛け合わせ、共にビジネスを創り上げていく、伴走型のデジタル事業共創サービスです。
フェーズに応じて、アイデア創出やビジネスモデル検討等のメソッドを用いて、お客様とともに議論・検証を重ね、事業創出を目指します。当社が培ってきた技術力で、プロトタイプ開発や検証、プロダクト開発まで一気通貫で支援。挑戦する顧客に伴走します。
■サービス提供の背景
KDLではこれまで、お客様のあらゆる要望にお応えできるよう、新しい技術に取り組み、社会の変化に合わせてご提案してまいりました。しかし、デジタルビジネス時代が到来した近年、お客様の相談は「ビジネスのアイデアが出たが検証までできていない」、「DXの構想があるがどう進めればいいかわからない」など、事業創出の進め方に対するものが増えています。
多くの日本企業は、システム開発をITベンダーに一括で依頼することでコストを最適化し、成長して参りました。しかし、人々や企業の意識が多様化する現代でデジタルビジネスを成長させるには、市場の変化をとらえながら小規模な開発を繰り返すことが重要であり、従来の方法でベンダーに発注する仕組みでは難しいという課題が、経済産業省が発表しているDXレポートでも指摘されています。
デジタル・コラボレーションは、従来の発注者と受注者という関わり方を変え、共にビジネスを共創する立場として伴走することで上記の課題を解決し、お客様の社会への価値提供を支援するものです。
■デジタル・コラボレーションの流れ
デジタル・コラボレーションでは、お客様とともに議論し、データドリブン(データをもとにした意思決定)により進めます。
1 アイデア創出・・・事業アイデアを膨らませ、そぎ落とし、整理します。
2 体験デザイン・・・アイデアがニーズを満たすために必要な機能や課題を、顧客体験を中心に議論し、優先度を検討します。
3 プロトタイプ・・・価値を生み出すために必要な機能や実現性を整理し、プロトタイプを作成します。
4 PoC・・・プロトタイプを利用し、コアな機能がニーズを満たすかどうかを検証します。
5 サービス設計・・・ステークホルダーを整理し、収益モデルを検討、ロードマップを策定します。
6 MVP開発・・・コアな機能のみを実装したMVP(実用最小限の製品:Minimum Viable Product)を開発し、ユーザーテストで価値を検証します。
7 プロダクト開発・・・MVPを元にプロダクトを開発します。
既存の事業の改善・推進に悩む企業には、上記以外に「データ駆動型事業改善プラン」も提供しています。まずは、現状のアイデアや事業構想をお聞かせください。
■料金
50万円~
※デジタル・コラボレーションの進め方を体験いただく、「お試しプラン」もご用意しています。
まずはご相談ください。
デジタル・コラボレーション紹介ページ
https://www.kdl.co.jp/special/collaboration.html
■デジタル・コラボレーションのお問い合わせ
お問い合わせフォーム:
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mamd-tdshq-c5741142fa20d234fb21b72fb8d094db
Email:info@kdl.co.jp
電話:078-327-2280(※折り返しご連絡いたしますので、「デジタル・コラボレーションについて」とご伝言ください)
【本件に関するお問い合わせ先】
※取材など随時対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
株式会社 神戸デジタル・ラボ
担当 :デジタルビジネス本部 佐々木 幸一
TEL :078-327-2280 (現在テレワーク推進中です。できるだけメールでご連絡ください)
E-mail :info@kdl.co.jp
【会社概要】
社名 : 株式会社 神戸デジタル・ラボ
代表者 : 代表取締役社長 永吉 一郎
所在地 : 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル
設立 : 1995年10月
資本金 : 2億995万円
従業員数 : 158名(2022年3月現在)
URL : https://www.kdl.co.jp/
※記載の会社名、団体名、製品名およびサービス名は、それぞれの会社、団体の商標もしくは登録商標です。
※プレスリリースに記載されたサービスの価格、仕様、内容、お問合せ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
デジタル・コラボレーションでは、お客様とともに議論し、データドリブン(データをもとにした意思決定)により進めます。
1 アイデア創出・・・事業アイデアを膨らませ、そぎ落とし、整理します。
2 体験デザイン・・・アイデアがニーズを満たすために必要な機能や課題を、顧客体験を中心に議論し、優先度を検討します。
3 プロトタイプ・・・価値を生み出すために必要な機能や実現性を整理し、プロトタイプを作成します。
4 PoC・・・プロトタイプを利用し、コアな機能がニーズを満たすかどうかを検証します。
5 サービス設計・・・ステークホルダーを整理し、収益モデルを検討、ロードマップを策定します。
6 MVP開発・・・コアな機能のみを実装したMVP(実用最小限の製品:Minimum Viable Product)を開発し、ユーザーテストで価値を検証します。
7 プロダクト開発・・・MVPを元にプロダクトを開発します。
既存の事業の改善・推進に悩む企業には、上記以外に「データ駆動型事業改善プラン」も提供しています。まずは、現状のアイデアや事業構想をお聞かせください。
■料金
50万円~
※デジタル・コラボレーションの進め方を体験いただく、「お試しプラン」もご用意しています。
まずはご相談ください。
デジタル・コラボレーション紹介ページ
https://www.kdl.co.jp/special/collaboration.html
■デジタル・コラボレーションのお問い合わせ
お問い合わせフォーム:
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mamd-tdshq-c5741142fa20d234fb21b72fb8d094db
Email:info@kdl.co.jp
電話:078-327-2280(※折り返しご連絡いたしますので、「デジタル・コラボレーションについて」とご伝言ください)
【本件に関するお問い合わせ先】
※取材など随時対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
株式会社 神戸デジタル・ラボ
担当 :デジタルビジネス本部 佐々木 幸一
TEL :078-327-2280 (現在テレワーク推進中です。できるだけメールでご連絡ください)
E-mail :info@kdl.co.jp
【会社概要】
社名 : 株式会社 神戸デジタル・ラボ
代表者 : 代表取締役社長 永吉 一郎
所在地 : 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル
設立 : 1995年10月
資本金 : 2億995万円
従業員数 : 158名(2022年3月現在)
URL : https://www.kdl.co.jp/
※記載の会社名、団体名、製品名およびサービス名は、それぞれの会社、団体の商標もしくは登録商標です。
※プレスリリースに記載されたサービスの価格、仕様、内容、お問合せ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。