オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社分析機器事業部は、2022年3月15日 (火)から開催される日本金属学会 2022年春期大会(オンライン)に参加します。
オックスフォード・インストゥルメンツの本イベント紹介サイト
https://www.oxinst.jp/events/jim2022-spring
開催概要
【会期】2022年3月15日(火)~17日(木)、3月22日(火)
【会場】オンライン開催(Zoom利用)
※プログラムや参加方法など、詳細は大会ホームページをご覧ください。
大会ホームページ
https://confit.atlas.jp/guide/event/jim2022spring/top
オックスフォード・インストゥルメンツの参加内容
・技術セミナー(動画版ウェビナー)
オックスフォード・インストゥルメンツのEBSDを用いた転位解析手法、"Weighted Burgers Vector”法を動画版ウェビナーで視聴できます。
当社の技術セミナー視聴サイト
https://nano.oxinst.jp/jim2022s-videoseminar
・付設展示会(オンライン版)
付設展示会(オンライン版)で、オックスフォード・インストゥルメンツの出展社情報をご覧になれます。この出展社情報では、最先端CMOS搭載高速EBSD検出器「Symmetry S2」(動画)、分析ソフトウェア・システム「AZtec」シリーズをご紹介しています。
当社の出展社情報
https://confit.atlas.jp/guide/event/jim2022spring/exhibitor/102/list/ja?page=1&initial=
本イベントのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
分析機器事業部
Tel: 03-6732-8967
https://nano.oxinst.jp/
公益社団法人日本金属学会とは
公益社団法人日本金属学会は、 『金属に関する理論ならびに工業の進歩発達をはかること』を目的とした学術団体として、1937年(昭和12年)2月14日に創設し、2013年(平成25年)3月1日に公益社団法人に移行しました。 創立以来、本会は金属及びその関連材料に関する研究成果を世界に発信する学会として活発な活動を展開しています。 近年は、社会基盤材料をはじめエネルギー材料、エコマテリアル、電子・情報材料、生体・福祉材料、材料と社会と対象分野も拡大し、 まさに材料科学・材料工学の中心的学会となっており、材料分野のリーディング学会として活動しています。
オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは弊社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、弊社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、弊社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、MRI事業部で構成されています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長 合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)
公益社団法人日本金属学会は、 『金属に関する理論ならびに工業の進歩発達をはかること』を目的とした学術団体として、1937年(昭和12年)2月14日に創設し、2013年(平成25年)3月1日に公益社団法人に移行しました。 創立以来、本会は金属及びその関連材料に関する研究成果を世界に発信する学会として活発な活動を展開しています。 近年は、社会基盤材料をはじめエネルギー材料、エコマテリアル、電子・情報材料、生体・福祉材料、材料と社会と対象分野も拡大し、 まさに材料科学・材料工学の中心的学会となっており、材料分野のリーディング学会として活動しています。
オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは弊社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、弊社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、弊社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、MRI事業部で構成されています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長 合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)