【株式会社丸信】健康経営優良法人2022で「中小規模法人部門（ブライト500）」に認定、従業員の健康を第一に考えて健康経営を加速

株式会社丸信（福岡県久留米市、代表：平木洋二）は、3月9日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2022」の「中小規模法人部門（ブライト500）」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
同制度は今年で6回目となり、中小規模法人部門では1万2255法人が認定され、当社は上位法人に付加される「ブライト500」として認定されました。
「健康経営優良法人」に認定されると、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的な評価を受けられます。

当社および当社グループでは、「健康なしの幸福はあり得ない」との考えから、働くすべての従業員が心身ともに健康に働ける職場環境の実現を目指して、健康経営に取り組んでいます。
具体的には、健康経営担当役員を配置して、「健康増進」、「パワハラ、セクハラ、モラハラ撲滅」、「業務中の事故防止」など項目ごとに取り組むべき課題を定め、定期的に啓蒙や指導を行っています。
今後とも従業員の健康を第一に考えた事業運営を心掛けてまいります。

■丸信グループの健康経営方針
https://www.maru-sin.co.jp/sustainability/health.html

■健康経営優良法人認定制度について
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html