一級建築士事務所、株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所(所在地:東京都品川区、代表取締役:倉田 裕之)が展開する収納家具ブランドmargherita(マルゲリータ)は、近年増加する天井高の高い住宅に対応するため、「shelf 壁一面の収納」の上下の連結を可能にし、特許を取得しました。3月8日(火)より新たなサービスとして開始いたします。本商品は、最大高さ2.4Mと既製品としては珍しい大型サイズが特徴ですが、上下の連結を可能することで、更に高さの伸長が可能になりました。リノベーションで既存天井を撤去し高い天井高を確保した住宅や、吹き抜けのある空間でも天井までの壁面収納が実現できます。
開放感や広さを演出するため、高い天井高を求める傾向に
住宅の設計も手掛ける当社代表の倉田は、「年々、広さや開放感を求め、高い天井高を希望するケースが増えている」と話します。明るく開放的なリビングは以前から人気ですが、都心部の狭小敷地では十分な室内面積を望むことも難しくなります。また、住宅密集地では大きな窓で日照や眺望を望むことも難しく、開放的なプランをつくるにも工夫が必要です。このような立地条件にある住まいや限られた面積の住まいでも、広く開放的な空間を演出することができるというメリットもあり、天井高の高い住まいを希望する声が増えているようです。
ハウスメーカーや住宅設備メーカーから、高い天井へのニーズに応える商品も続々
住宅の天井高は2.2~2.4Mが一般的と言われてきました。しかし、上記のような高い天井を希望する声に応えるように、ハウスメーカーも以前はオーダーで対応していた3M近い天井高のプランを標準化して提供しています。かねてからマンションのリノベーションでも既存の天井を取り払い、天井高を高くするケースは多く見られます。このようなニーズに対応すべく、近年では高い天井や開放感ある空間に対応するため、高さのある室内ドアや、吹き抜けをつくるために構造上必要だった部材をなくす構造金物などの商品も続々と提案されています。
これまでに設置した最高高さは5.2M、高さを活かすことで効率的な収納計画も可能に
これまでのshelf 壁一面の本棚では、最大高さ2.4Mと既製品としては大型ではあるものの、近年の高い天井高の住まいでは、上部に隙間が空いてしまうこともありました。今回正式にスタートした上下連結では、より天井高の高い居室でも天井までの高さいっぱいの壁一面の本棚を実現します。これまでの導入事例では、上下階を繋ぐ階段の吹き抜けに2フロアに渡り5.2Mの壁面収納を実現しています。天井の高さを活かした収納棚の導入により、室内の面積をより有効に使っていただくことができます。既に設置してある本棚への増設も可能です。
住宅の設計も手掛ける当社代表の倉田は、「年々、広さや開放感を求め、高い天井高を希望するケースが増えている」と話します。明るく開放的なリビングは以前から人気ですが、都心部の狭小敷地では十分な室内面積を望むことも難しくなります。また、住宅密集地では大きな窓で日照や眺望を望むことも難しく、開放的なプランをつくるにも工夫が必要です。このような立地条件にある住まいや限られた面積の住まいでも、広く開放的な空間を演出することができるというメリットもあり、天井高の高い住まいを希望する声が増えているようです。
ハウスメーカーや住宅設備メーカーから、高い天井へのニーズに応える商品も続々
住宅の天井高は2.2~2.4Mが一般的と言われてきました。しかし、上記のような高い天井を希望する声に応えるように、ハウスメーカーも以前はオーダーで対応していた3M近い天井高のプランを標準化して提供しています。かねてからマンションのリノベーションでも既存の天井を取り払い、天井高を高くするケースは多く見られます。このようなニーズに対応すべく、近年では高い天井や開放感ある空間に対応するため、高さのある室内ドアや、吹き抜けをつくるために構造上必要だった部材をなくす構造金物などの商品も続々と提案されています。
これまでに設置した最高高さは5.2M、高さを活かすことで効率的な収納計画も可能に
これまでのshelf 壁一面の本棚では、最大高さ2.4Mと既製品としては大型ではあるものの、近年の高い天井高の住まいでは、上部に隙間が空いてしまうこともありました。今回正式にスタートした上下連結では、より天井高の高い居室でも天井までの高さいっぱいの壁一面の本棚を実現します。これまでの導入事例では、上下階を繋ぐ階段の吹き抜けに2フロアに渡り5.2Mの壁面収納を実現しています。天井の高さを活かした収納棚の導入により、室内の面積をより有効に使っていただくことができます。既に設置してある本棚への増設も可能です。
【こんな住宅・オフィスにおすすめ】
・リノベーションで天井を剥がすなどして2.4M以上の天井高を出したマンション
・都市部の狭小住宅で開放感をだすために吹き抜けやスキップフロアを採用した一戸建て
・住宅に比べ天井高の高いオフィス
【設置までのフローと注意点】
・注文の際に、既存の棚に加え増設したいコマ数をお聞かせください。壁一面の本棚をご希望の場合、設置したい壁の高さなどがわかる図面をお送りください。増設・加工のプラン(図面)をご提案いたします。
・増設の高さに上限はありませんが、上下の棚それぞれ壁への固定をお願いいたします。
(デスクつき等、転倒のリスクが少ない場合などはこの限りではありません)
・shelfは基本的にお客さま自身での組み立てが可能ですが増設にあたっては、安全のため専門業者への依頼をお勧めします。
(1段までの増設であればご自身での設置も可能です)
※ 当社での設置も可能です(有料)。ご希望の場合、注文の際にお申し付けください。
・住まいの状況により、上下連結が難しい、または設置のために室内足場が必要になるケースがあります。お問合せの際に図面などをご用意の上、ご相談ください。尚、大型本棚の連結の場合、新築・リフォーム時での導入がスムーズになります。
事例や詳細はこちら・・・https://www.margherita.jp/user/topics/topics03/
【Shelf(壁面収納)商品概要】
商品名:壁一面の本棚 奥行250mm縦7コマ×横7コマ
※こちらは最大サイズになります。高さ・幅はバリエーションからお選びいただけます
品番:SLF-2400-2400-EX
サイズ:W2395×D250×H2400mm
素材:シナ合板15t、表面木口:シナ材天然木突板貼り
仕上げ: 本棚:素地仕上げ(無塗装)
価格:151,800円(税別138,000円)
製造:日本製 備考:お客さま組み立て品
くわしくはこちら・・・https://www.margherita.jp/shelf/slf-2400-2400-ex.html
・リノベーションで天井を剥がすなどして2.4M以上の天井高を出したマンション
・都市部の狭小住宅で開放感をだすために吹き抜けやスキップフロアを採用した一戸建て
・住宅に比べ天井高の高いオフィス
【設置までのフローと注意点】
・注文の際に、既存の棚に加え増設したいコマ数をお聞かせください。壁一面の本棚をご希望の場合、設置したい壁の高さなどがわかる図面をお送りください。増設・加工のプラン(図面)をご提案いたします。
・増設の高さに上限はありませんが、上下の棚それぞれ壁への固定をお願いいたします。
(デスクつき等、転倒のリスクが少ない場合などはこの限りではありません)
・shelfは基本的にお客さま自身での組み立てが可能ですが増設にあたっては、安全のため専門業者への依頼をお勧めします。
(1段までの増設であればご自身での設置も可能です)
※ 当社での設置も可能です(有料)。ご希望の場合、注文の際にお申し付けください。
・住まいの状況により、上下連結が難しい、または設置のために室内足場が必要になるケースがあります。お問合せの際に図面などをご用意の上、ご相談ください。尚、大型本棚の連結の場合、新築・リフォーム時での導入がスムーズになります。
事例や詳細はこちら・・・https://www.margherita.jp/user/topics/topics03/
【Shelf(壁面収納)商品概要】
商品名:壁一面の本棚 奥行250mm縦7コマ×横7コマ
※こちらは最大サイズになります。高さ・幅はバリエーションからお選びいただけます
品番:SLF-2400-2400-EX
サイズ:W2395×D250×H2400mm
素材:シナ合板15t、表面木口:シナ材天然木突板貼り
仕上げ: 本棚:素地仕上げ(無塗装)
価格:151,800円(税別138,000円)
製造:日本製 備考:お客さま組み立て品
くわしくはこちら・・・https://www.margherita.jp/shelf/slf-2400-2400-ex.html
【margherita(マルゲリータ)概要】
イタリア語で“雛菊”の意味するmargherita(マルゲリータ)をブランド名に掲げ、本棚、シェルフ、CDラック、収納ボックスなどの収納家具・インテリアを展開。多くの著名人、著述家に愛用されている壁面収納をはじめ、増殖や転用ができて、時代の流れとともに陳腐化しない ミニマルなプロダクト作りを目指しています。約500アイテムが五反田のショールームでご覧いただけます。
【企業概要】
社名 株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所
代表 倉田 裕之
所在地 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
ホームページ https://www.kurata.co.jp/
販売サイト https://www.margherita.jp/
TEL 03-5436-3722
設立 1987年4月
資本金 1,000万円
事業内容 建築設計・監理工業
デザイン及びコンサルテーション
インターネットサイト構築・コンサルテーション
その他上記に付帯する業務
プレスリリースに関する報道関係者お問い合わせ先
広報事務局 担当:川崎(090-2401-4914) 杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 Fax:03-3401-7788 pr@netamoto.co.jp
イタリア語で“雛菊”の意味するmargherita(マルゲリータ)をブランド名に掲げ、本棚、シェルフ、CDラック、収納ボックスなどの収納家具・インテリアを展開。多くの著名人、著述家に愛用されている壁面収納をはじめ、増殖や転用ができて、時代の流れとともに陳腐化しない ミニマルなプロダクト作りを目指しています。約500アイテムが五反田のショールームでご覧いただけます。
【企業概要】
社名 株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所
代表 倉田 裕之
所在地 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
ホームページ https://www.kurata.co.jp/
販売サイト https://www.margherita.jp/
TEL 03-5436-3722
設立 1987年4月
資本金 1,000万円
事業内容 建築設計・監理工業
デザイン及びコンサルテーション
インターネットサイト構築・コンサルテーション
その他上記に付帯する業務
プレスリリースに関する報道関係者お問い合わせ先
広報事務局 担当:川崎(090-2401-4914) 杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 Fax:03-3401-7788 pr@netamoto.co.jp