シンガーソングライター兼サウンドクリエイターとして活動するHappy Sad(草野洋秋)は3月8日、アルバム「The sower(ザ・ソウワー))」をリリースしました。Spotify、iTunes、Amazon Music等の各種音楽配信プラットフォームから試聴できます。
■アルバムについて
自粛期間に伴いライブ活動を一時停止し、その時間とエネルギーを楽曲録音に注ぎました。
サウンドクリエイターとしての様々な制作経験を生かしながら、十数年に渡るライブの中で演奏頻度の高い楽曲を今の感覚で演奏・再録音したアルバムです。困難な時期にも前を向いて進もうとする人々を応援する作品となっています。
■楽曲詳細情報
楽曲名:「The sower」
アーティスト名:Happy Sad
本作の解説・ライナーノーツ:https://happysadsong.com/discography/the-sower/?frame-nonce=a2ef6bd3ce
Happy Sad ホームページ:https://happysadsong.com/
収録曲数:全 10 曲
1.Get high together now
2.Sometimes I feel wonder
3.Everything is cost to pay
4.Lovers rock
5.向日葵
6.Lily
7.All or nothing
8.Let’s get together
9.Soul bottom
10.花の冠
<楽曲配信元>
アルバム配信先一覧:https://linkcloud.mu/6c38df5f
▼spotify:
https://open.spotify.com/album/0AsxInQYBHc9REf1Uk4NEw?si=VDAnOSVbSqapqMD0CXXofg&nd=1
▼iTunes:
https://music.apple.com/jp/album/the-sower/1612175229
▼Amazon Music:
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TKJ22T8/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1BCNWV0ZQAYQG&keywords=happy+sad+sower&qid=1646669748&s=dmusic&sprefix=happy+sad+sower%2Cdigital-music%2C138&sr=1-1
■ブリティッシュロックやソウル、レゲエ、フォーク等の様々な音楽ジャンルを多重録音で表現
冒頭曲「Get high together now」と「Sometimes I feel wonder」は往年のブリティッシュロックの影響を受けた勢いのあるバンドサウンドになっており、「Everything is cost to pay」は切れ味の良いポップ・ソングです。「Lovers Rock」はタイトル通り甘い質感を伴うレゲエ楽曲となっています。「向日葵」は都会的な雰囲気を持ち、ライブで人気を持つ楽曲「Lily」は切ない夕暮れの情景を描いていて、70年代のニューソウルやAORからの影響が見受けられます。
思いやりの大切さを歌う「All or nothing」は往年のブリットポップの影響を率直に表し、「Let’s get together」はモータウン・スタイルのソウル楽曲です。「Soul bottom」は疾走感のあるロックになっており、冒頭のメロディから引き込まれます。アルバム最後の曲となる「花の冠」はフォーク/アコースティックの穏やかなサウンドと空間の響きが合わさったアレンジになっています。
■演奏とゲスト
歌・楽器演奏・作詞作曲とアレンジ、ミックスを草野洋秋が担当しています。
ゲストミュージシャンとしてベースの宮崎慎太が録音に参加し、曲の仕上げであるマスタリング作業には、ポールウェラーの共同プロデューサー/サイモン・ダイン(Noonday Undrground)の近作を手掛けるSTUBBIE STUDIOを迎えています。
■「HAPPY SAD」プロフィール
「HAPPY SAD (Hiroaki Kusano)」 名義で活動するシンガーソングライター兼サウンドクリエイター。
2013年、MTV主催のクリエイターコンテストにて楽曲「Everyday」で国内DJ部門ファイナリストに選出される。ゲームサウンド制作会社・ゲームパブリッシャー複数社においてサウンドデザイナー/ディレクター職としてゲームサウンド制作に参加し、スマートフォンやコンシューマーのゲーム作品等50以上のタイトル作品に関わる。並行してシンガーソングライターとして活動を続け、弾き語りやバンド形態でのライブ活動とアルバム作品のリリースをコンスタントに行い現在に至る。
■アルバムについて
自粛期間に伴いライブ活動を一時停止し、その時間とエネルギーを楽曲録音に注ぎました。
サウンドクリエイターとしての様々な制作経験を生かしながら、十数年に渡るライブの中で演奏頻度の高い楽曲を今の感覚で演奏・再録音したアルバムです。困難な時期にも前を向いて進もうとする人々を応援する作品となっています。
■楽曲詳細情報
楽曲名:「The sower」
アーティスト名:Happy Sad
本作の解説・ライナーノーツ:https://happysadsong.com/discography/the-sower/?frame-nonce=a2ef6bd3ce
Happy Sad ホームページ:https://happysadsong.com/
収録曲数:全 10 曲
1.Get high together now
2.Sometimes I feel wonder
3.Everything is cost to pay
4.Lovers rock
5.向日葵
6.Lily
7.All or nothing
8.Let’s get together
9.Soul bottom
10.花の冠
<楽曲配信元>
アルバム配信先一覧:https://linkcloud.mu/6c38df5f
▼spotify:
https://open.spotify.com/album/0AsxInQYBHc9REf1Uk4NEw?si=VDAnOSVbSqapqMD0CXXofg&nd=1
▼iTunes:
https://music.apple.com/jp/album/the-sower/1612175229
▼Amazon Music:
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TKJ22T8/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1BCNWV0ZQAYQG&keywords=happy+sad+sower&qid=1646669748&s=dmusic&sprefix=happy+sad+sower%2Cdigital-music%2C138&sr=1-1
■ブリティッシュロックやソウル、レゲエ、フォーク等の様々な音楽ジャンルを多重録音で表現
冒頭曲「Get high together now」と「Sometimes I feel wonder」は往年のブリティッシュロックの影響を受けた勢いのあるバンドサウンドになっており、「Everything is cost to pay」は切れ味の良いポップ・ソングです。「Lovers Rock」はタイトル通り甘い質感を伴うレゲエ楽曲となっています。「向日葵」は都会的な雰囲気を持ち、ライブで人気を持つ楽曲「Lily」は切ない夕暮れの情景を描いていて、70年代のニューソウルやAORからの影響が見受けられます。
思いやりの大切さを歌う「All or nothing」は往年のブリットポップの影響を率直に表し、「Let’s get together」はモータウン・スタイルのソウル楽曲です。「Soul bottom」は疾走感のあるロックになっており、冒頭のメロディから引き込まれます。アルバム最後の曲となる「花の冠」はフォーク/アコースティックの穏やかなサウンドと空間の響きが合わさったアレンジになっています。
■演奏とゲスト
歌・楽器演奏・作詞作曲とアレンジ、ミックスを草野洋秋が担当しています。
ゲストミュージシャンとしてベースの宮崎慎太が録音に参加し、曲の仕上げであるマスタリング作業には、ポールウェラーの共同プロデューサー/サイモン・ダイン(Noonday Undrground)の近作を手掛けるSTUBBIE STUDIOを迎えています。
■「HAPPY SAD」プロフィール
「HAPPY SAD (Hiroaki Kusano)」 名義で活動するシンガーソングライター兼サウンドクリエイター。
2013年、MTV主催のクリエイターコンテストにて楽曲「Everyday」で国内DJ部門ファイナリストに選出される。ゲームサウンド制作会社・ゲームパブリッシャー複数社においてサウンドデザイナー/ディレクター職としてゲームサウンド制作に参加し、スマートフォンやコンシューマーのゲーム作品等50以上のタイトル作品に関わる。並行してシンガーソングライターとして活動を続け、弾き語りやバンド形態でのライブ活動とアルバム作品のリリースをコンスタントに行い現在に至る。