営業管理・目標管理の自動化を目指す株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は2月18日にIT上司「ニーチェ」の受託開発業務を開始しました。
このニーチェは「Neeche=Needs Check Robot」から命名され、「先端技術×営業帳票」の掛け算により多様な機能を発揮し、成果創出を異次元に高めます。
IT上司は上司から部下への「職場OJT」の機会となる営業会議や日次報告、個別面談などを補佐し、その有効性を高めるツールです。
営業管理から「営業支援」、数字という結果管理から行動という「原因支援」へ転換します。
具体的には、おもに開発営業を活発化させながら、案件育成・着地を後押しします。
上司の「管理」と部下の「行動」は一体の関係であり切り離せません。
IT上司は上司に「管理転換」を促すとともに部下に「行動変容」を促します。
部下の数字づくりを助ける上司は当然とし、自ら数字づくりを推し進める部下を補佐します。
それゆえ、上司の負担軽減と部下の営業強化を両立させられます。
⇒「IT上司」
https://sal-ed.com/neeche
■一人たりとも「落ちこぼれ」をつくらず!
「目標未達」が発生する原因は社員が目標数字に見合う営業行動を取れないことに尽きます。そうした状態を解消するには、顧客接点での働きかけ・やり取りが販売・受注に結びつく確度を押さえることが条件となります。
当社は「面談有効度」と呼んでいます。
IT上司ニーチェは社員一人ひとりの営業行動の数字への直結度を表す面談有効度を落とし込んだ「営業帳票」をプログラミングしています。
これにより、営業管理ツールに留まるSFA・CRMに対し、IT上司は「営業支援ツール」として収益の積み増しにつき添います。
「案件育成援護システム」の役割を務め、一人たりとも「落ちこぼれ」をつくりません。
別の観点でIT上司ニーチェの効用を至って簡潔に述べれば、部下を育てられる上司を育てます。
上司と部下の間で職場OJTが根づいているのが「営業が強い会社」です。
IT上司は営業上の課題解決にとっての重要度や緊急度に応じて実装する「機能」の優先順位を決めます。
そうした機能には「AI」の技術を必要とするものが含まれています。
なお、ニーチェの多彩な機能と顕著な効果については、代表・本郷理一が3月初旬に刊行する『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒トラスト出版
https://sal-ed.com/publishing
◇事業・商品紹介
IT上司「ニーチェ」
IT上司「ニーチェ」は営業会議や日次報告など職場OJTを補佐し、一人ひとりの営業行動の有効性を検証し、目標達成へ向けて日常的に軌道修正を図るシステムである。
あたかも最良のナレッジを持つ「トップコンサル」が会社・職場の数字づくりにつき添い、先々の収益形成と年度末の予算達成を見通す。
数字につながる「行動の結論」を導き出し、優良顧客・大口商談の取り込みを後押しする。さらに、社員や部下の成績不振原因や成約阻害要因を突き止め、ピンポイントで強化する。
したがって、社員や部下の教育・指導に当たる社長や上司の負担と手間も省く。
⇒「IT上司」機能
https://sal-ed.com/neeche
◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal-Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
生産性向上の余地がきわめて大きい営業分野にフォーカス、人材育成に「セールステック&エドテック」を活用して創出成果を最大化するスタートアップ。
営業現場で顧客獲得・売上増加を支援するAIアプリケーションとITシステムの開発を請け負う。社員全員&商談全件リアルタイムアドバイスを代行するAI上司「サルトル」と、開発営業・案件育成を補佐するIT上司「ニーチェ」が2本柱である。
だれもがトップセールスなど成績優良者の「営業知見」を共有できるようにする。それにより、成績不振者の短期底上げや営業未経験者・配置転換者の早期戦力化も可能になる。
セールスイノベーションの推進に寄り添い、業績向上による勝ち残りに貢献する。リモートワークの定着を見据えた「会わない新規開拓」の仕組みを設計している。
⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
このニーチェは「Neeche=Needs Check Robot」から命名され、「先端技術×営業帳票」の掛け算により多様な機能を発揮し、成果創出を異次元に高めます。
IT上司は上司から部下への「職場OJT」の機会となる営業会議や日次報告、個別面談などを補佐し、その有効性を高めるツールです。
営業管理から「営業支援」、数字という結果管理から行動という「原因支援」へ転換します。
具体的には、おもに開発営業を活発化させながら、案件育成・着地を後押しします。
上司の「管理」と部下の「行動」は一体の関係であり切り離せません。
IT上司は上司に「管理転換」を促すとともに部下に「行動変容」を促します。
部下の数字づくりを助ける上司は当然とし、自ら数字づくりを推し進める部下を補佐します。
それゆえ、上司の負担軽減と部下の営業強化を両立させられます。
⇒「IT上司」
https://sal-ed.com/neeche
■一人たりとも「落ちこぼれ」をつくらず!
「目標未達」が発生する原因は社員が目標数字に見合う営業行動を取れないことに尽きます。そうした状態を解消するには、顧客接点での働きかけ・やり取りが販売・受注に結びつく確度を押さえることが条件となります。
当社は「面談有効度」と呼んでいます。
IT上司ニーチェは社員一人ひとりの営業行動の数字への直結度を表す面談有効度を落とし込んだ「営業帳票」をプログラミングしています。
これにより、営業管理ツールに留まるSFA・CRMに対し、IT上司は「営業支援ツール」として収益の積み増しにつき添います。
「案件育成援護システム」の役割を務め、一人たりとも「落ちこぼれ」をつくりません。
別の観点でIT上司ニーチェの効用を至って簡潔に述べれば、部下を育てられる上司を育てます。
上司と部下の間で職場OJTが根づいているのが「営業が強い会社」です。
IT上司は営業上の課題解決にとっての重要度や緊急度に応じて実装する「機能」の優先順位を決めます。
そうした機能には「AI」の技術を必要とするものが含まれています。
なお、ニーチェの多彩な機能と顕著な効果については、代表・本郷理一が3月初旬に刊行する『営業強化はAI上司に任せなさい』(トラスト出版)で詳しく述べています。
⇒トラスト出版
https://sal-ed.com/publishing
◇事業・商品紹介
IT上司「ニーチェ」
IT上司「ニーチェ」は営業会議や日次報告など職場OJTを補佐し、一人ひとりの営業行動の有効性を検証し、目標達成へ向けて日常的に軌道修正を図るシステムである。
あたかも最良のナレッジを持つ「トップコンサル」が会社・職場の数字づくりにつき添い、先々の収益形成と年度末の予算達成を見通す。
数字につながる「行動の結論」を導き出し、優良顧客・大口商談の取り込みを後押しする。さらに、社員や部下の成績不振原因や成約阻害要因を突き止め、ピンポイントで強化する。
したがって、社員や部下の教育・指導に当たる社長や上司の負担と手間も省く。
⇒「IT上司」機能
https://sal-ed.com/neeche
◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal-Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
生産性向上の余地がきわめて大きい営業分野にフォーカス、人材育成に「セールステック&エドテック」を活用して創出成果を最大化するスタートアップ。
営業現場で顧客獲得・売上増加を支援するAIアプリケーションとITシステムの開発を請け負う。社員全員&商談全件リアルタイムアドバイスを代行するAI上司「サルトル」と、開発営業・案件育成を補佐するIT上司「ニーチェ」が2本柱である。
だれもがトップセールスなど成績優良者の「営業知見」を共有できるようにする。それにより、成績不振者の短期底上げや営業未経験者・配置転換者の早期戦力化も可能になる。
セールスイノベーションの推進に寄り添い、業績向上による勝ち残りに貢献する。リモートワークの定着を見据えた「会わない新規開拓」の仕組みを設計している。
⇒「株式会社サルエド」ウェブサイト
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com