2022年02月10日 17:30

世界最高の「処世訓」がここにある『仕事で一生悩まないための菜根譚の教え』著者田口佳史が、キンドル電子書籍にて配信開始

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株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2022年1月27日に『仕事で一生悩まないための菜根譚の教え』著者田口佳史が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始いたしました。

■『仕事で一生悩まないための菜根譚の教え』著者田口佳史
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3rGDctq
・アマゾン書籍   https://amzn.to/3ss0Vg4

「常に自分を主語にして考え、行動しているか」。
世界最高の「処世訓」がここにある。

「自分を主語にして考え、行動しているか」
「春風のような人のまわりに人の花が咲く」
「心のありようが、あなたの現実を左右する」
「いつも心に喜びを持つことが重要である」
「逃げるな、腐るな、恨むな、うずくまるな」
「お金は大事だが、志ほどではない」
……世界最高の「処世訓」がここにある!

東洋思想をベースにした仕事論の第一人者が指南する、
一生モノの『菜根譚』の読み方、活かし方


■目次

●1章 人間関係を良くする
「春風のような人のまわりに人の花が咲く」
「一歩退いて相手を立てよ」
「利益を受けるときは一歩引き、差し出すときは一歩出る」
「侠気が過ぎるのは危険である」
「心なき言葉では、人を動かせない」
「下の者には優しく、上の人には媚びず」
「大事な人を〝悪者〟から遠ざけよ」
「時宜に応じ、柔軟に対応する」
「人格者たれ」
「自分がされてイヤなことを人にしない」
「旧友を大切にしているか」
「落ち着け、ゆったりしろ」
「人の欠点をうかつに指摘しない」
「悪者は、追いつめずに追い出せ」
「信ずる者になる」
「まるで春風のような人間になる」

●2章 折れない心をつくる
「自分を主語にして考え、行動しているか」
「何があっても、どうってことない」
「『ここぞ』というところで輝けばいい」
「正しいことを死ぬまでやり続ける」
「自分を主語にして考え、行動する」
「他人に振り回されて、自分を見失うな」
「『欲望』を『意欲』に転換する」
「欲望を満たしたあとのむなしさを思い出せ」
「初心があなたを救ってくれる」
「自分の立ち位置を見失っていないか」
「出世に血道を上げるのは二流である」
「不幸を自分で大きくしていないか」
「魔が差さない心をつくる」
「悪事は絶対、隠し通せない」
「富には仁、名誉には義で立ち向かう」
「俗世にまみれながら正しく生きる」
「どこからどう見ても善人になる」
「まわりに人がいようといまいと、同じようにふるまいなさい」
「わかった気になるんじゃないよ」
「今日という一日を楽しんだか」

●3章 才能・人格を磨く
「心のありようが、あなたの現実を左右する」
「あなたは宇宙と一つである」
「心を常に青空にしておく」
「才能は、ひけらかした瞬間に価値を失う」
「超一流人の見た目は凡庸である」
「善人の仮面を自らはがす」
「心を開放せよ」
「思い上がりと執着が目を曇らせる」
「大欲は無欲に似たり」
「心の波を穏やかにする」
「情報を暴飲暴食すべからず」
「自分を痛めつけるのはやめなさい」
「心にはすごい力がある」
「小さな善行で人生は好転する」
「才能は徳あればこそ輝く」

●4章 毎日を楽しくする
「いつも心に喜びを持つことが重要である」
「毎日を愉快に!」
「幸も不幸も、すべて心がつくり出す」
「成功のあとに失敗が、失敗のあとに成功が来る」
「一歩譲るのが世渡りの極意である」
「円満な家庭を営むことは、修行や悟りにも勝る」
「恩は施すもの。売るものではない」
「いかなるときも地に足をつけておく」
「足るを知れば、人生は難しくない」
「無事これ最上の一日」
「目的と手段を混同するな」
「いいも悪いも、すべては過ぎ去る」

●5章 逆境に負けない
「逃げるな、腐るな、恨むな、うずくまるな」
「逆境は天の恵みと考える」
「順境よし、逆境なおよし」
「うまくいっているときこそ敵が増えている」
「あなたの行ないは、天に試されている」
「自分に厳しく、人には寛容に」
「絶好調ほどこわいものはない」
「見切り発車は愚の骨頂である」
「上には上がいることを忘れるべからず」
「ただの苦労は買う必要なし」
「苦しいときは『耐』の一字」
「順境にあるとき、すでに逆境の兆しが現れている」
「苦も楽も、じつは同じ」
「心を明るくせよ」
「ほどほどの欲を持って愉快に生きる」

●6章 人生に成功する
「お金は大事だが、志ほどではない」
「志を立てよ」
「愛の心を持って生きること」
「正々堂々と王道をゆけ」
「精神の若々しさを常に保つ」
「欲が成功を遠ざける」
「自由に勝る幸福はない」
「尊敬されて喜ぶ必要なし。軽蔑されて怒る必要なし」
「忙しすぎず、暇すぎず、ゆとりを持って」
「楽しみも、度がすぎると苦痛になる」
「質素を愛す」
「祖先に感謝し、子孫を思いやる」
「人生は、すべて自分しだい」

■著者 田口佳史(タグチヨシフミ)
1942年、東京生まれ。東洋思想研究家。イメージプラン代表取締役会長。
新進の映画監督としてバンコク郊外で撮影中、水牛二頭に襲われ瀕死の重傷を負い入院。
生死の狭間で「老子」と運命的に出会い、「天命」を確信する。
「東洋思想」を基盤とする経営思想体系「タオ・マネジメント」を構築・実践、延べ一万人超の企業経営者・社会人・政治家を育て上げてきた。
第一人者として政財界からの信任は厚い。東洋と西洋の叡智を融合させ「人類に真の調和」をもたらすべく精力的に活動中。
配信中のニュースレターは海外でも注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■『仕事で一生悩まないための菜根譚の教え』著者田口佳史
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3rGDctq
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会社概要

株式会社三笠書房
商号
株式会社三笠書房(カブシキガイシャミカサショボウ)
代表者
押鐘太陽(オシカネタイヨウ)
所在地
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-3-1 
TEL
03-5226-5730
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
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IR情報
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