コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市灘区、代表取締役社長:瀬川文宏、以下コベルコシステム)は、ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:羽田雅一)のグローバルSCMソリューション「mcframe 7」(以下、mcframe)をコアとする製造業向け適材適所型ERP構築ソリューションの新コンセプトとして「HI-KORT mcframe」の提供を2022年2月1日から開始しました。
「HI-KORT mcframe」は、"mcframe"をコアとし、会計パッケージとコベルコシステム独自の「製造・物流現場ソリューション」「経営の更なる見える化ソリューション」を組み合わせた、製造業の価値創出を実現する『適材適所型ERP』を構築するソリューションです。精度の高い現場の実績情報を経営情報につなぐことで現場業務の貢献を視覚化し、経営分析によって実効的な改善フィードバックが可能な経営情報基盤を提供します。
(HI-KORT mcframeの全体イメージ)
本ソリューションの詳細情報は、以下URLよりご覧いただけます。
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/hikort_mcf/
■特長
「HI-KORT mcframe」は、コベルコシステムが製造業の現場で積み重ねた知識と経験によって開発した個々のmcframe周辺ソリューションをHI-KORT4.0 DX のコンセプトでパッケージング。コベルコシステム独自のソリューションセットでプラスαの価値創出を支援します。
(※HI-KORT4.0 DXの詳細はこちら)
https://www.kobelcosys.co.jp/lp/hi-kort4dx.html
ポイント(1):自社の課題解決・強みに即した適材適所型ERP導入手法
ポイント(2):現場作業のデジタル化、精度の高い情報を経営分析へ連携、現場活動へフィードバック
ポイント(3):個別・段階的導入によるデジタル化の促進
■解決すべき課題と個別導入・組み合わせ例
課題1: 製造原価・損益情報の予実管理・分析によるPDCAサイクルが回せていない。
経営指標に対する部門活動の貢献度を把握したい。
→mcframe(原価管理)+経営情報KPI
課題2:モノと情報が一致していない。
実績情報の登録に手間がかかる、手配ミス/入力ミスが多い。
→mcframe(生産管理)+工場・倉庫実績収集
課題3:基幹業務システムを刷新したいがサプライチェーンの課題があり、
適合するパッケージがわからない。
→mcframe(生産管理・販売管理・原価管理)+SuperStream
■ビジネスエンジニアリング株式会社様からのエンドースメント
この度、弊社製品であるmcframe 7をコアとしたコベルコシステム株式会社様の「HI-KORT mcframe」の提供開始を心より歓迎いたします。
mcframe は国内の製造業で幅広くご利用いただいております。今回の「HI-KORT mcframe」により現場から経営までの一連のソリューションが繋がることで、様々な課題を抱えるお客様のDX推進に貢献できると期待しております。
ビジネスエンジニアリング株式会社 取締役 プロダクト事業本部長 中野 敦士
■本件に関するお問い合わせ先
・ 製品・サービスに関するお問合せ
営業本部 製造ソリューション営業部 第2グループ
E-mail:production@kobelcosys.co.jp
・報道関係からのお問合せ先
総務部 総務グループ 広報担当 原
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
本ソリューションの詳細情報は、以下URLよりご覧いただけます。
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/hikort_mcf/
■特長
「HI-KORT mcframe」は、コベルコシステムが製造業の現場で積み重ねた知識と経験によって開発した個々のmcframe周辺ソリューションをHI-KORT4.0 DX のコンセプトでパッケージング。コベルコシステム独自のソリューションセットでプラスαの価値創出を支援します。
(※HI-KORT4.0 DXの詳細はこちら)
https://www.kobelcosys.co.jp/lp/hi-kort4dx.html
ポイント(1):自社の課題解決・強みに即した適材適所型ERP導入手法
ポイント(2):現場作業のデジタル化、精度の高い情報を経営分析へ連携、現場活動へフィードバック
ポイント(3):個別・段階的導入によるデジタル化の促進
■解決すべき課題と個別導入・組み合わせ例
課題1: 製造原価・損益情報の予実管理・分析によるPDCAサイクルが回せていない。
経営指標に対する部門活動の貢献度を把握したい。
→mcframe(原価管理)+経営情報KPI
課題2:モノと情報が一致していない。
実績情報の登録に手間がかかる、手配ミス/入力ミスが多い。
→mcframe(生産管理)+工場・倉庫実績収集
課題3:基幹業務システムを刷新したいがサプライチェーンの課題があり、
適合するパッケージがわからない。
→mcframe(生産管理・販売管理・原価管理)+SuperStream
■ビジネスエンジニアリング株式会社様からのエンドースメント
この度、弊社製品であるmcframe 7をコアとしたコベルコシステム株式会社様の「HI-KORT mcframe」の提供開始を心より歓迎いたします。
mcframe は国内の製造業で幅広くご利用いただいております。今回の「HI-KORT mcframe」により現場から経営までの一連のソリューションが繋がることで、様々な課題を抱えるお客様のDX推進に貢献できると期待しております。
ビジネスエンジニアリング株式会社 取締役 プロダクト事業本部長 中野 敦士
■本件に関するお問い合わせ先
・ 製品・サービスに関するお問合せ
営業本部 製造ソリューション営業部 第2グループ
E-mail:production@kobelcosys.co.jp
・報道関係からのお問合せ先
総務部 総務グループ 広報担当 原
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。