株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『事例で学ぶMRのための不動産投資』(大山 一也、高橋 侑也著)を2022年1月31日に発売致します。
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不動産を味方につけ
MRサバイバル時代を勝ち抜け!
「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」
こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。
【書籍情報】
書 名:『事例で学ぶMRのための不動産投資』
著 者:大山 一也、高橋 侑也(オオヤマ カズヤ、タカハシ ユウヤ)
発売日:2022年1月31日
定 価:1200円(税込価格1320円)
体 裁:単行判・並製/180ページ
ISBN :978-4-344-93698-0
【目次】
PROLOGUE MRサバイバル時代――。将来の悩みや不安は不動産投資が解決する
PART1 なぜMRには不動産投資が向いているのか?
PART2 人生とキャリアを充実させる不動産投資と15人のMR
CASE1【仕事の手ごたえと将来への不安】
CASE2【憧れの結婚とキャリアの両立】
CASE3【家族の将来を守るには?】
CASE4【医師の資産運用とは?】
CASE5【女性MRとしての将来に不安】
CASE6【子どもが生まれ妻が専業主婦になったら……】
CASE7【出産・育児後もMRとして働き続けるには?】
CASE8【地域限定のコントラクトMRへ】
CASE9【マイホーム購入のタイミングは?】
CASE10【万が一のために保障をより厚く】
CASE11【教育費や定年後の備えをどうする?】
CASE12【お一人さま人生を確かなものに】
CASE13【相続した資産を活かすには?】
CASE14【長年勤めた会社が希望退職を募集】
CASE15【親の資産をどう活かすか?】
EPILOGUE 不動産投資がMRの人生を変える!
【著者プロフィール】
大山一也(おおやま・かずや)
トライブホールディングス代表取締役社長。1979年生まれ。土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。2010年に株式会社トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。この超高齢社会では、不動産と医療は密接に連携すべきであるという持論のもと、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら医療法人の立て直しにも助力し、倒産しかけた医療施設を再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)がある。
高橋侑也(たかはし・ゆうや)
大学卒業後、リスク管理や収益追求を企図した金融会社に勤務し、投資用不動産に興味をもち運用を始める。その後、大手中古ワンルーム業者へ転職。営業の中核として数多くのコンサル業務を行う。日々時間に追われながらも、「何か運用しなければ」と考えている人をサポートしたいという強い思いで、トライブホールディングスにジョインする。前職などで培った金融知識やノウハウを活かし、不動産に限らず運用商品全体のコンサル業務を行っている。
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不動産を味方につけ
MRサバイバル時代を勝ち抜け!
「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」
こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。
【書籍情報】
書 名:『事例で学ぶMRのための不動産投資』
著 者:大山 一也、高橋 侑也(オオヤマ カズヤ、タカハシ ユウヤ)
発売日:2022年1月31日
定 価:1200円(税込価格1320円)
体 裁:単行判・並製/180ページ
ISBN :978-4-344-93698-0
【目次】
PROLOGUE MRサバイバル時代――。将来の悩みや不安は不動産投資が解決する
PART1 なぜMRには不動産投資が向いているのか?
PART2 人生とキャリアを充実させる不動産投資と15人のMR
CASE1【仕事の手ごたえと将来への不安】
CASE2【憧れの結婚とキャリアの両立】
CASE3【家族の将来を守るには?】
CASE4【医師の資産運用とは?】
CASE5【女性MRとしての将来に不安】
CASE6【子どもが生まれ妻が専業主婦になったら……】
CASE7【出産・育児後もMRとして働き続けるには?】
CASE8【地域限定のコントラクトMRへ】
CASE9【マイホーム購入のタイミングは?】
CASE10【万が一のために保障をより厚く】
CASE11【教育費や定年後の備えをどうする?】
CASE12【お一人さま人生を確かなものに】
CASE13【相続した資産を活かすには?】
CASE14【長年勤めた会社が希望退職を募集】
CASE15【親の資産をどう活かすか?】
EPILOGUE 不動産投資がMRの人生を変える!
【著者プロフィール】
大山一也(おおやま・かずや)
トライブホールディングス代表取締役社長。1979年生まれ。土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。2010年に株式会社トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。この超高齢社会では、不動産と医療は密接に連携すべきであるという持論のもと、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら医療法人の立て直しにも助力し、倒産しかけた医療施設を再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)がある。
高橋侑也(たかはし・ゆうや)
大学卒業後、リスク管理や収益追求を企図した金融会社に勤務し、投資用不動産に興味をもち運用を始める。その後、大手中古ワンルーム業者へ転職。営業の中核として数多くのコンサル業務を行う。日々時間に追われながらも、「何か運用しなければ」と考えている人をサポートしたいという強い思いで、トライブホールディングスにジョインする。前職などで培った金融知識やノウハウを活かし、不動産に限らず運用商品全体のコンサル業務を行っている。