株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『中高一貫校生徒の親が知っておくべき具体的すぎる難関大学現役合格メソッド40』(乾 俊和著)を2022年1月25日に発売いたします。
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勉強への意欲がアップする!
定期テストや模試の成績も上がる!
東大合格も夢じゃない!
中高一貫校に合格できる子どもの多くは、小学校であまり勉強をしなくても成績優秀で、周囲から「あの子は頭がいい」と評価され、本人にもその自覚があったはずです。ところが中高一貫校に入学した途端、学校の授業についていくのすら難しいという挫折を味わいます。「このままでは、目指す大学に進学できないかもしれない」と焦った親は、本を読んだり周囲にアドバイスを求め、なんとか子どもの成績をあげようと躍起になりますが、その努力は残念ながら意味はありません。中学受験では親が先頭に立って子どもを導いていくため、ある程度は親の努力で乗り切れますが、大学受験は全く異なります。親がアドバイスをしても、かえって子どもが反発したり、やる気をなくしたりすることもあります。
しかし、心配はいりません。子どもの成績を上げるためには、自宅での学習はもちろん、日常生活の中にも親ができることがたくさんあるのです。
本書では、我が子を難関大学現役合格に導くために親がするべき40のメソッドを紹介します。落ちこぼれることなく、目標を達成するために親子で実践できる方法を、学習と生活の両面で解説します。
【書籍情報】
書 名:『中高一貫校生徒の親が知っておくべき具体的すぎる難関大学現役合格メソッド40』
著 者:乾 俊和(イヌイ トシカズ)
発売日:2022年1月25日
定 価:1,500円(税込価格1,650円)
体 裁:単行判・並製/252ページ
ISBN :978-4-344-93670-6
【目次】
【親の悩み・勘違い1】「中学生になったら自分のことは自分でしてもらいたい」
【親の悩み・勘違い2】「宿題をするのにも、ついつい考えてしまう」
【親の悩み・勘違い3】「中学受験を終えて燃え尽きないか心配だ」
【親の悩み・勘違い4】「勉強時間を確保できていない」
【親の悩み・勘違い5】「勉強しない子どもに思わず強い言葉を使ってしまう」
【親の悩み・勘違い6】「やる気が見えない」
【親の悩み・勘違い7】「勉強が続かない」
【親の悩み・勘違い8】「ケアレスミスをいくら注意しても直らない」
【親の悩み・勘違い9】「子どもの暗記力を強化したい」
【親の悩み・勘違い10】「進学先で勉強についていけるか心配」
【親の悩み・勘違い11】「英語は将来のためにも得意科目にしてもらいたい」
【親の悩み・勘違い12】「英会話は習ったほうがいい?」
【親の悩み・勘違い13】「英文法が苦手なようです。どうすればいい?」
【親の悩み・勘違い14】「定期テストで平均点がなかなか取れない」
【親の悩み・勘違い15】「定期テストはどのように判断すればいい?」
【親の悩み・勘違い16】「成績が悪いので塾を考えているが……」
【親の悩み・勘違い17】「ぐずぐずして何もしていないように見える」
【親の悩み・勘違い18】「中学1年生の2学期で成績が急降下した」
【親の悩み・勘違い19】「中だるみが生じているようだ」
【親の悩み・勘違い20】「『分からない』と口にする子どもにどう接すればいい?」
【親の悩み・勘違い21】「塾にはいつ頃から行かせればいい?」
【親の悩み・勘違い22】「どんな塾に通わせればいい?」
【親の悩み・勘違い23】「効果が見えないので塾を変えたい」
【親の悩み・勘違い24】「良い先生を紹介してほしい」
【親の悩み・勘違い25】「勉強に関係ないマニアックな知識ばかり集めている」
【親の悩み・勘違い26】「勉強に興味がもてないようだ」
【親の悩み・勘違い27】「学校の成績が良いのに模擬テストの成績が悪い」
【親の悩み・勘違い28】「スランプをなかなか抜けられない」
【親の悩み・勘違い29】「高2になって成績が下がり始めた」
【親の悩み・勘違い30】「うちの子は難関大学に合格できるタイプ?」
【親の悩み・勘違い31】「D判定だが、志望校に合格できる?」
【親の悩み・勘違い32】「国語の成績がなかなか上がらない」
【親の悩み・勘違い33】「理系の社会科目は地理で本当に大丈夫?」
【親の悩み・勘違い34】「中高一貫校に入ったのに難関大学に行けそうにない」
【親の悩み・勘違い35】「応用問題が解けない」
【親の悩み・勘違い36】「国公立大狙いだが苦手な科目がある」
【親の悩み・勘違い37】「記述問題で点数が取れない」
【親の悩み・勘違い38】「子どもをとにかく医学部に合格させたい」
【親の悩み・勘違い39】「国公立大は無理でも難関私立の医学部には合格させたい」
【親の悩み・勘違い40】「受験で悩んだ時に他の人の話を参考にしたほうがいい?」
【著者プロフィール】
乾 俊和(イヌイ トシカズ)
1965年、大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒。株式会社大塚商会を経て、株式会社アップ教育企画の研伸館予備校に勤務し、10年間連続で生徒の授業満足度アンケート1位の記録を残す。2002年に独立。累計2万人以上の生徒を指導し、30年をかけて指導法を確立させる。中高一貫6年間指導のノウハウと、生徒第一主義の指導方針で、親からの厚い信頼を集めている。
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勉強への意欲がアップする!
定期テストや模試の成績も上がる!
東大合格も夢じゃない!
中高一貫校に合格できる子どもの多くは、小学校であまり勉強をしなくても成績優秀で、周囲から「あの子は頭がいい」と評価され、本人にもその自覚があったはずです。ところが中高一貫校に入学した途端、学校の授業についていくのすら難しいという挫折を味わいます。「このままでは、目指す大学に進学できないかもしれない」と焦った親は、本を読んだり周囲にアドバイスを求め、なんとか子どもの成績をあげようと躍起になりますが、その努力は残念ながら意味はありません。中学受験では親が先頭に立って子どもを導いていくため、ある程度は親の努力で乗り切れますが、大学受験は全く異なります。親がアドバイスをしても、かえって子どもが反発したり、やる気をなくしたりすることもあります。
しかし、心配はいりません。子どもの成績を上げるためには、自宅での学習はもちろん、日常生活の中にも親ができることがたくさんあるのです。
本書では、我が子を難関大学現役合格に導くために親がするべき40のメソッドを紹介します。落ちこぼれることなく、目標を達成するために親子で実践できる方法を、学習と生活の両面で解説します。
【書籍情報】
書 名:『中高一貫校生徒の親が知っておくべき具体的すぎる難関大学現役合格メソッド40』
著 者:乾 俊和(イヌイ トシカズ)
発売日:2022年1月25日
定 価:1,500円(税込価格1,650円)
体 裁:単行判・並製/252ページ
ISBN :978-4-344-93670-6
【目次】
【親の悩み・勘違い1】「中学生になったら自分のことは自分でしてもらいたい」
【親の悩み・勘違い2】「宿題をするのにも、ついつい考えてしまう」
【親の悩み・勘違い3】「中学受験を終えて燃え尽きないか心配だ」
【親の悩み・勘違い4】「勉強時間を確保できていない」
【親の悩み・勘違い5】「勉強しない子どもに思わず強い言葉を使ってしまう」
【親の悩み・勘違い6】「やる気が見えない」
【親の悩み・勘違い7】「勉強が続かない」
【親の悩み・勘違い8】「ケアレスミスをいくら注意しても直らない」
【親の悩み・勘違い9】「子どもの暗記力を強化したい」
【親の悩み・勘違い10】「進学先で勉強についていけるか心配」
【親の悩み・勘違い11】「英語は将来のためにも得意科目にしてもらいたい」
【親の悩み・勘違い12】「英会話は習ったほうがいい?」
【親の悩み・勘違い13】「英文法が苦手なようです。どうすればいい?」
【親の悩み・勘違い14】「定期テストで平均点がなかなか取れない」
【親の悩み・勘違い15】「定期テストはどのように判断すればいい?」
【親の悩み・勘違い16】「成績が悪いので塾を考えているが……」
【親の悩み・勘違い17】「ぐずぐずして何もしていないように見える」
【親の悩み・勘違い18】「中学1年生の2学期で成績が急降下した」
【親の悩み・勘違い19】「中だるみが生じているようだ」
【親の悩み・勘違い20】「『分からない』と口にする子どもにどう接すればいい?」
【親の悩み・勘違い21】「塾にはいつ頃から行かせればいい?」
【親の悩み・勘違い22】「どんな塾に通わせればいい?」
【親の悩み・勘違い23】「効果が見えないので塾を変えたい」
【親の悩み・勘違い24】「良い先生を紹介してほしい」
【親の悩み・勘違い25】「勉強に関係ないマニアックな知識ばかり集めている」
【親の悩み・勘違い26】「勉強に興味がもてないようだ」
【親の悩み・勘違い27】「学校の成績が良いのに模擬テストの成績が悪い」
【親の悩み・勘違い28】「スランプをなかなか抜けられない」
【親の悩み・勘違い29】「高2になって成績が下がり始めた」
【親の悩み・勘違い30】「うちの子は難関大学に合格できるタイプ?」
【親の悩み・勘違い31】「D判定だが、志望校に合格できる?」
【親の悩み・勘違い32】「国語の成績がなかなか上がらない」
【親の悩み・勘違い33】「理系の社会科目は地理で本当に大丈夫?」
【親の悩み・勘違い34】「中高一貫校に入ったのに難関大学に行けそうにない」
【親の悩み・勘違い35】「応用問題が解けない」
【親の悩み・勘違い36】「国公立大狙いだが苦手な科目がある」
【親の悩み・勘違い37】「記述問題で点数が取れない」
【親の悩み・勘違い38】「子どもをとにかく医学部に合格させたい」
【親の悩み・勘違い39】「国公立大は無理でも難関私立の医学部には合格させたい」
【親の悩み・勘違い40】「受験で悩んだ時に他の人の話を参考にしたほうがいい?」
【著者プロフィール】
乾 俊和(イヌイ トシカズ)
1965年、大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒。株式会社大塚商会を経て、株式会社アップ教育企画の研伸館予備校に勤務し、10年間連続で生徒の授業満足度アンケート1位の記録を残す。2002年に独立。累計2万人以上の生徒を指導し、30年をかけて指導法を確立させる。中高一貫6年間指導のノウハウと、生徒第一主義の指導方針で、親からの厚い信頼を集めている。