独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2022年2月23日(水・祝)に神奈川県川崎市に川崎校を開校します。
1990年に大学受験部門をスタートさせた四谷学院は、2006年の関西進出を皮切りに全国進出を本格化。校舎を増やし続けています。 現在全国に31校展開しており、川崎校は首都圏で17番目の校舎となります。
▼四谷学院 川崎校
https://www.yotsuyagakuin.com/map/kawasaki.html
■次年度入試に向け川崎校OPEN
2022年2月23日に開校するのは川崎校(神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-4ラウンドクロス川崎1F)。川崎駅東口から徒歩1分、アトレ川崎に隣接した好立地。大学受験対策のための現役生・浪人生コースを併設しています。個別指導教室も設置しており、学校の授業の補習はもちろん、中学・高校・大学受験、高認試験対策まで幅広く対応しています(小学4年生~が対象)。川崎駅はJR京浜東北線・根岸線、東海道本線、南武線の3つの路線が利用でき、多方面からのアクセスが可能。これまで周辺校舎にアクセスしづらかったエリアからも、便利に通うことが可能です。
■特待生制度なし。独自の教育システムで合格へ
四谷学院の特長は、「中1から東大合格レベルまで」無学年方式で一人ひとりの解答力をチェックする「55段階個別指導」と、科目ごとに学力に合ったクラス編成をする「科目別能力別授業」を組み合わせて学力を伸ばす、独自の「ダブル教育」です。「特待生制度(※資料1)」はなく、学習システムと指導力で生徒募集を行います。
少子化で受験人口の減少が進行するなか、塾・予備校業界の再編が進んでいますが、四谷学院はフランチャイズやM&Aに頼ることなく順調に成長しています(※資料2)。独自の教育方針を守るため上場や資本・業務提携は一切行わずに生徒を獲得し、校舎数を着実に増やしてきた「純血」経営の予備校です。(※資料3)
■新型コロナウイルス感染予防について
四谷学院では、感染予防のための取り組みを行っております。
● 校舎受付にサーモグラフィーおよび非接触型体温計を用意し、随時発熱チェックを行っています。
● 教室の換気に努め、場合によっては窓や扉を開けたままで授業を実施します。
● クラス授業は、常時不織布マスクを着用して指導します。
● 55段階個別指導および完全個別指導は、アクリル板またはビニールカーテンを設置し、不織布マスクを着用して指導します。
● 一日複数回、高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、タッチパネル、蛇口、手すり、エレベーターのボタンなど)を消毒しています。
その他にも、さまざまな感染予防対策を行っております。
▼新型頃ウイルスの感染予防について
https://www.yotsuyagakuin.com/environment/hygiene.html
※資料1【特待生制度】
模試の成績優秀者に対して授業料の減免措置を行い、成績優秀な生徒を確保すること。四谷学院では「だれでも才能を持っている」という理念から成績優秀者を優遇する特待生制度は一切行いません。
※資料2【ブレーンバンク 売上高推移】
188億円(2020年3月期)
180億円(2019年3月期)
170億円(2018年3月期)
※資料2【予備校四谷学院 校舎数の変遷】現役専門校舎は除く
昭和49年 8月 新宿区四谷にて創立
平成 2年 四谷校に大学受験部門開校
平成 3年 横浜校開校
平成 4年 千葉校・大宮校・柏校開校
平成12年 町田校開校
平成13年 立川校開校
平成15年 藤沢校開校
平成17年 川越校・船橋校・池袋校・自由が丘校開校
平成18年 梅田校開校
平成19年 なんば校開校
平成20年 京都校・神戸校開校
平成21年 名古屋校・福岡天神校開校
平成22年 北九州校開校
平成23年 札幌校・広島校・仙台校開校
平成28年 静岡校開校
平成29年 天王寺校開校
平成31年 南浦和校開校
令和2年 千種校開校
令和3年 西宮北口校開校
令和4年 川崎校開校
現役・浪人併設校舎28校となる。(他現役専門3校舎)
▼四谷学院 川崎校
https://www.yotsuyagakuin.com/map/kawasaki.html
■会社概要
社名 : ブレーンバンク株式会社
所在地 : 東京都新宿区四谷1-10 四谷学院ビル
代表者 : 代表取締役 植野 治彦
設立 : 1974年8月
資本金 : 1,000万円
売上高 : 188億円(2020年3月期)
事業内容: 大学受験予備校・個別指導塾・通信講座開発 他
URL :https://www.yotsuyagakuin.com/
■お問い合わせ先
四谷学院フリーコール
0120-428255
1990年に大学受験部門をスタートさせた四谷学院は、2006年の関西進出を皮切りに全国進出を本格化。校舎を増やし続けています。 現在全国に31校展開しており、川崎校は首都圏で17番目の校舎となります。
▼四谷学院 川崎校
https://www.yotsuyagakuin.com/map/kawasaki.html
■次年度入試に向け川崎校OPEN
2022年2月23日に開校するのは川崎校(神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-4ラウンドクロス川崎1F)。川崎駅東口から徒歩1分、アトレ川崎に隣接した好立地。大学受験対策のための現役生・浪人生コースを併設しています。個別指導教室も設置しており、学校の授業の補習はもちろん、中学・高校・大学受験、高認試験対策まで幅広く対応しています(小学4年生~が対象)。川崎駅はJR京浜東北線・根岸線、東海道本線、南武線の3つの路線が利用でき、多方面からのアクセスが可能。これまで周辺校舎にアクセスしづらかったエリアからも、便利に通うことが可能です。
■特待生制度なし。独自の教育システムで合格へ
四谷学院の特長は、「中1から東大合格レベルまで」無学年方式で一人ひとりの解答力をチェックする「55段階個別指導」と、科目ごとに学力に合ったクラス編成をする「科目別能力別授業」を組み合わせて学力を伸ばす、独自の「ダブル教育」です。「特待生制度(※資料1)」はなく、学習システムと指導力で生徒募集を行います。
少子化で受験人口の減少が進行するなか、塾・予備校業界の再編が進んでいますが、四谷学院はフランチャイズやM&Aに頼ることなく順調に成長しています(※資料2)。独自の教育方針を守るため上場や資本・業務提携は一切行わずに生徒を獲得し、校舎数を着実に増やしてきた「純血」経営の予備校です。(※資料3)
■新型コロナウイルス感染予防について
四谷学院では、感染予防のための取り組みを行っております。
● 校舎受付にサーモグラフィーおよび非接触型体温計を用意し、随時発熱チェックを行っています。
● 教室の換気に努め、場合によっては窓や扉を開けたままで授業を実施します。
● クラス授業は、常時不織布マスクを着用して指導します。
● 55段階個別指導および完全個別指導は、アクリル板またはビニールカーテンを設置し、不織布マスクを着用して指導します。
● 一日複数回、高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、タッチパネル、蛇口、手すり、エレベーターのボタンなど)を消毒しています。
その他にも、さまざまな感染予防対策を行っております。
▼新型頃ウイルスの感染予防について
https://www.yotsuyagakuin.com/environment/hygiene.html
※資料1【特待生制度】
模試の成績優秀者に対して授業料の減免措置を行い、成績優秀な生徒を確保すること。四谷学院では「だれでも才能を持っている」という理念から成績優秀者を優遇する特待生制度は一切行いません。
※資料2【ブレーンバンク 売上高推移】
188億円(2020年3月期)
180億円(2019年3月期)
170億円(2018年3月期)
※資料2【予備校四谷学院 校舎数の変遷】現役専門校舎は除く
昭和49年 8月 新宿区四谷にて創立
平成 2年 四谷校に大学受験部門開校
平成 3年 横浜校開校
平成 4年 千葉校・大宮校・柏校開校
平成12年 町田校開校
平成13年 立川校開校
平成15年 藤沢校開校
平成17年 川越校・船橋校・池袋校・自由が丘校開校
平成18年 梅田校開校
平成19年 なんば校開校
平成20年 京都校・神戸校開校
平成21年 名古屋校・福岡天神校開校
平成22年 北九州校開校
平成23年 札幌校・広島校・仙台校開校
平成28年 静岡校開校
平成29年 天王寺校開校
平成31年 南浦和校開校
令和2年 千種校開校
令和3年 西宮北口校開校
令和4年 川崎校開校
現役・浪人併設校舎28校となる。(他現役専門3校舎)
▼四谷学院 川崎校
https://www.yotsuyagakuin.com/map/kawasaki.html
■会社概要
社名 : ブレーンバンク株式会社
所在地 : 東京都新宿区四谷1-10 四谷学院ビル
代表者 : 代表取締役 植野 治彦
設立 : 1974年8月
資本金 : 1,000万円
売上高 : 188億円(2020年3月期)
事業内容: 大学受験予備校・個別指導塾・通信講座開発 他
URL :https://www.yotsuyagakuin.com/
■お問い合わせ先
四谷学院フリーコール
0120-428255