まねきねこ出版は、海外大学・留学の固定概念を覆す『海外大学進学のススメ』(https://amzn.to/3F3h2pm)を2021年12月24日(金)に電子書籍にて発売する。
本書では、ハードルが高いと思われがちな海外進学を、海外大学進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報を紹介、平均的な収入の家庭でも十分に実現可能な進学ルートも案内している。
本書では、ハードルが高いと思われがちな海外進学を、海外大学進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報を紹介、平均的な収入の家庭でも十分に実現可能な進学ルートも案内している。
海外大学・留学の固定概念を覆す!
ハードルが高いと思いがちな海外進学だが、その実態は変化しつつある。
「海外大学進学のススメ」がまねきねこ出版より発売!
海外進学と聞くと、次のようなことを思いつく方もいらっしゃるかもしれません。
・費用が高そう
・成績かが良くて英語が完璧でないと難しい
・留学先はアメリカかイギリスリス
・日本での就職には不利
・アジアの中で日本の大学が最も教育レベルは高い
実はそれらは全て古い情報なのです。
今の時代の海外進学は次のようなイメージです。
・年収500万円世帯でも海外進学は十分可能
・成績や英語レベルが低くても進学できるルートもある
・留学先はアジア、オーストラリア、ニュージーランドなど選択肢が豊富にある
・日本も海外でもグローバル就職が絶対に有利
・アジアの大学の教育的レベルは高く、早慶、MARCHよりもランキングが上位の大学もたくさんある
そう、海外進学は知らないうちに、ぐっと身近なものになってきているのです。
もちろん海外大学だけがお勧めというわけではなく、これからのグローバル時代は、海外大学もぜひ選択肢に入れてほしいと思っています。
本書では、海外進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報をご紹介し、平均的な収入のご家庭でも十分に実現可能な進学ルートもご案内いたします。
本文より一部紹介します。
ハードルが高いと思いがちな海外進学だが、その実態は変化しつつある。
「海外大学進学のススメ」がまねきねこ出版より発売!
海外進学と聞くと、次のようなことを思いつく方もいらっしゃるかもしれません。
・費用が高そう
・成績かが良くて英語が完璧でないと難しい
・留学先はアメリカかイギリスリス
・日本での就職には不利
・アジアの中で日本の大学が最も教育レベルは高い
実はそれらは全て古い情報なのです。
今の時代の海外進学は次のようなイメージです。
・年収500万円世帯でも海外進学は十分可能
・成績や英語レベルが低くても進学できるルートもある
・留学先はアジア、オーストラリア、ニュージーランドなど選択肢が豊富にある
・日本も海外でもグローバル就職が絶対に有利
・アジアの大学の教育的レベルは高く、早慶、MARCHよりもランキングが上位の大学もたくさんある
そう、海外進学は知らないうちに、ぐっと身近なものになってきているのです。
もちろん海外大学だけがお勧めというわけではなく、これからのグローバル時代は、海外大学もぜひ選択肢に入れてほしいと思っています。
本書では、海外進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報をご紹介し、平均的な収入のご家庭でも十分に実現可能な進学ルートもご案内いたします。
本文より一部紹介します。
■ グローバルスタンダードに合わせた教育
欧米のビジネスカルチャーは、よく「効率主義」「成果主義」「ノーコンテクスト」などで表現されますが、例えばミーティングやレポート作成、Eメールのやり取りなど全ての局面において日本との違いが明確にあります。それらは、社会人になってから学ぶと大変なので、学生の頃から慣れておくのが効率がいいのです。
外資系企業やグローバル企業でキャリアアップしていくと、日本企業より年収が相対的に高くなるため、海外進学という「投資」をしても将来的に何十倍にもなって「回収」できるのです。
「グローバルスタンダートに合わせた教育」、具体的には大学を卒業した段階で、次のようなものが必須となるでしょう。
・ビジネス上で英語が駆使できること(2カ国語話せるとベター)
・海外での教育を受けた経験があること
・海外で生活した経験があること
・英文のレジュメ(履歴書)があること
欧米のビジネスカルチャーは、よく「効率主義」「成果主義」「ノーコンテクスト」などで表現されますが、例えばミーティングやレポート作成、Eメールのやり取りなど全ての局面において日本との違いが明確にあります。それらは、社会人になってから学ぶと大変なので、学生の頃から慣れておくのが効率がいいのです。
外資系企業やグローバル企業でキャリアアップしていくと、日本企業より年収が相対的に高くなるため、海外進学という「投資」をしても将来的に何十倍にもなって「回収」できるのです。
「グローバルスタンダートに合わせた教育」、具体的には大学を卒業した段階で、次のようなものが必須となるでしょう。
・ビジネス上で英語が駆使できること(2カ国語話せるとベター)
・海外での教育を受けた経験があること
・海外で生活した経験があること
・英文のレジュメ(履歴書)があること
■ 海外大学進学に向けた準備は何をすればいい?
これまでアジアやオーストラリア、アメリカへの大学進学についてお話をしてきましたが、ここからは留学準備についてご紹介します。
1 まずは自分を知ること
2 海外に出てみる
3 やはり英語力は必要
4 エージェント選びは大切
以上です。
海外大学進学において留学の準備はとても大切で、「準備段階から留学がスタートしている」と言っても過言ではありません。専門家の伴走を受けながら自主的に準備を進めていきましょう
目次
はじめに
第一章 これからの時代は海外進学をした方が有利
■ グローバル社会は急速に変化している
■ グローバルスタンダートに合わせた教育
第二章 コスパ最高! アジアの大学進学
■ アジア大学進学お勧め「No.1 」マレーシア
■ マレーシアの大学ならでは!デュアルディグリーやツイニングプログラム
■ 留学ソムリエお勧めのマレーシアの大学
■ フィリピンは大学進学もお勧め
■ フィリピンの大学に入学するには
■ フィリピン大学留学の魅力まとめ
■ 留学ソムリエお勧めのフィリピンの大学
■ タイの大学進学は非常に魅力的
■ タイの大学と日本の大学の違い
■ 留学ソムリエお勧めのタイの大学
■ グローバル企業も注目のインドの大学
■ 留学ソムリエお勧めのインドの大学
第三章 不動の1位!アメリカの大学進学
■ コミュニティカレッジから4年制大学への編入
■ 地方の4年制大学を選択する
■ 日本の大学から編入する
■第四章 3年間で卒業! オーストラリア大学進学の魅力
■ 100位以内の大学
■ お勧めのオーストラリアの大学
■ 一般的な費用相場(年間)条件に適したオススメの進学先
第五章 海外大学進学に向けた準備は何をすればいい?
■ 1 まずは自分を知ること
■ 2 海外に出てみる
■ 3 やはり英語力は必要
■ 4 エージェント選びは大切
最後に
【著者略歴】
大川 彰一(おおかわ・しょういち)
株式会社留学ソムリエ 代表取締役
日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)幹事
TAFE Queensland駐日代表
1970年京都市生まれ。日本でセールス&マーケティングに約10年間携わり、カナダに渡航。帰国後、チーフ留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。
その後、アメリカの教育系NPOのアジア統括ディレクターとして約6年間、日本やASEANの教育機関および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力、2,000名以上の留学・海外インターンシップに関わる。海外インターンシップを大学の単位認定科目としての導入に成功、東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。
現在は「留学ソムリエ」として国際教育事業コンサルティングや留学に関する情報発信を広く行う。
2018年よりオーストラリアの州立カレッジの駐日代表も兼任。
全国の教育機関、留学イベントでの講演実績は多数。東洋経済オンライン・レギュラー執筆中。著書に『オトナ留学のススメ』(辰巳出版,2021年)
【商品詳細】
『海外大学進学のススメ』
本の長さ:83ページ
定価:1,120円
発売日:2021年12月24日
電子書籍
Amazonリンク:https://amzn.to/3F3h2pm
【会社概要】
(1)名称:wayway合同会社(まねきねこ出版)
HP https://waywayllc.com/
(2)代表者:代表社員 井上 昂太
(3)所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目25-18 THE SHARE F-10
(4)設立:平成31年2月21日
(5)事業内容:雑誌,書籍,デジタルメディアの発行,販売,YouTube/動画制作,EC事業/EC運営サポート事業
これまでアジアやオーストラリア、アメリカへの大学進学についてお話をしてきましたが、ここからは留学準備についてご紹介します。
1 まずは自分を知ること
2 海外に出てみる
3 やはり英語力は必要
4 エージェント選びは大切
以上です。
海外大学進学において留学の準備はとても大切で、「準備段階から留学がスタートしている」と言っても過言ではありません。専門家の伴走を受けながら自主的に準備を進めていきましょう
目次
はじめに
第一章 これからの時代は海外進学をした方が有利
■ グローバル社会は急速に変化している
■ グローバルスタンダートに合わせた教育
第二章 コスパ最高! アジアの大学進学
■ アジア大学進学お勧め「No.1 」マレーシア
■ マレーシアの大学ならでは!デュアルディグリーやツイニングプログラム
■ 留学ソムリエお勧めのマレーシアの大学
■ フィリピンは大学進学もお勧め
■ フィリピンの大学に入学するには
■ フィリピン大学留学の魅力まとめ
■ 留学ソムリエお勧めのフィリピンの大学
■ タイの大学進学は非常に魅力的
■ タイの大学と日本の大学の違い
■ 留学ソムリエお勧めのタイの大学
■ グローバル企業も注目のインドの大学
■ 留学ソムリエお勧めのインドの大学
第三章 不動の1位!アメリカの大学進学
■ コミュニティカレッジから4年制大学への編入
■ 地方の4年制大学を選択する
■ 日本の大学から編入する
■第四章 3年間で卒業! オーストラリア大学進学の魅力
■ 100位以内の大学
■ お勧めのオーストラリアの大学
■ 一般的な費用相場(年間)条件に適したオススメの進学先
第五章 海外大学進学に向けた準備は何をすればいい?
■ 1 まずは自分を知ること
■ 2 海外に出てみる
■ 3 やはり英語力は必要
■ 4 エージェント選びは大切
最後に
【著者略歴】
大川 彰一(おおかわ・しょういち)
株式会社留学ソムリエ 代表取締役
日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)幹事
TAFE Queensland駐日代表
1970年京都市生まれ。日本でセールス&マーケティングに約10年間携わり、カナダに渡航。帰国後、チーフ留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。
その後、アメリカの教育系NPOのアジア統括ディレクターとして約6年間、日本やASEANの教育機関および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力、2,000名以上の留学・海外インターンシップに関わる。海外インターンシップを大学の単位認定科目としての導入に成功、東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。
現在は「留学ソムリエ」として国際教育事業コンサルティングや留学に関する情報発信を広く行う。
2018年よりオーストラリアの州立カレッジの駐日代表も兼任。
全国の教育機関、留学イベントでの講演実績は多数。東洋経済オンライン・レギュラー執筆中。著書に『オトナ留学のススメ』(辰巳出版,2021年)
【商品詳細】
『海外大学進学のススメ』
本の長さ:83ページ
定価:1,120円
発売日:2021年12月24日
電子書籍
Amazonリンク:https://amzn.to/3F3h2pm
【会社概要】
(1)名称:wayway合同会社(まねきねこ出版)
HP https://waywayllc.com/
(2)代表者:代表社員 井上 昂太
(3)所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目25-18 THE SHARE F-10
(4)設立:平成31年2月21日
(5)事業内容:雑誌,書籍,デジタルメディアの発行,販売,YouTube/動画制作,EC事業/EC運営サポート事業