「食べる”わくわく”を世界中に」をキャッチコピーに、調味料や乾燥野菜などの加工食品の製造、販売を行う三共食品株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表:中村俊之)は、2021年の売上高を48億9,800万円と記録し、過去最高の売上高を更新しました。大幅な「社風改革」等を行い、社員のモチベーションアップや会社のブランディングに成功し、売上前年比65%増の成長を遂げました。その「社風改革」等の全貌を、2021年活動内容の集大成として、本日12月16日に発表します。
(本日12月16日より同資料は当社 HP:「新着情報」にて公開します。
URL:https://sankyofoods.co.jp/info/2021-12-16/)
(本日12月16日より同資料は当社 HP:「新着情報」にて公開します。
URL:https://sankyofoods.co.jp/info/2021-12-16/)
■「代表取締役社長」から「BIG BOSS」へ!代表自ら先頭に立ち「社風改革」を行い、過去最高売上高を達成
「食」を通じて世界中の方々に幸せを感じてもらいたいという想いから「食べる”わくわく”を世界中に」とキャッチコピーを掲げている当社では、「食」にまつわる全てに関して「楽しませる演出」が大切だと考えています。
そのためには、”わくわく“を届ける会社として、まず社員が”わくわく”して仕事に取り組むことが重要だと当社代表の中村を筆頭に「社風改革」に取り組み、社内の雰囲気を大幅に変えました。代表中村自らが社内での肩書を「代表取締役社長」から「BIG BOSS」へと変更することで旬な話題を取り入れ、コミュニケーションを図りやすくすることで社員との距離感を縮め、楽しく円滑に仕事ができる環境を作り出しました。名刺の肩書も「BIG BOSS」へ変更し、外部に対しても楽しい会社であるアピールに成功しました。このように会社の雰囲気が明るく変わったことで、社員のモチベーションが上がり、業績にも反映され、過去最高売上となりました。
「食」を通じて世界中の方々に幸せを感じてもらいたいという想いから「食べる”わくわく”を世界中に」とキャッチコピーを掲げている当社では、「食」にまつわる全てに関して「楽しませる演出」が大切だと考えています。
そのためには、”わくわく“を届ける会社として、まず社員が”わくわく”して仕事に取り組むことが重要だと当社代表の中村を筆頭に「社風改革」に取り組み、社内の雰囲気を大幅に変えました。代表中村自らが社内での肩書を「代表取締役社長」から「BIG BOSS」へと変更することで旬な話題を取り入れ、コミュニケーションを図りやすくすることで社員との距離感を縮め、楽しく円滑に仕事ができる環境を作り出しました。名刺の肩書も「BIG BOSS」へ変更し、外部に対しても楽しい会社であるアピールに成功しました。このように会社の雰囲気が明るく変わったことで、社員のモチベーションが上がり、業績にも反映され、過去最高売上となりました。
「社風改革」について:代表取締役社長・中村のコメント
昨年は、コロナ禍の影響で社会全体が混乱の渦にありました。何が起こるかわからない現代ですが、この状況下でも停滞は衰退だと思っています。常に新しい事にチャレンジし、新しい事を生み出せるよう考えて行動していく事がとても重要だと感じております。この考え方を社員全体へ落とし込むために、「社風改革」を行いました。一般的に会社の経費は実益の生む場所に使うという考えがあります。しかし弊社では、今年は実益を生まない部分に敢えて使い、社内の大幅リニューアルを行いました。
弊社は今年で創業46年を迎え、これから50年、100年先へと会社を大きくしていく為にも会社の雰囲気を変える必要がありました。
まず、会社の内外装をお洒落で明るい空間へ大幅リニューアルすることで社員への還元もさることながら、一人ひとりのモチベーション向上を図りました。モチベーションが上がることで仕事への意欲もわき、自ら新しい事にチャレンジし自発性が生まれ、より良いモノづくりやサービスが生まれると思います。変化の激しい時代において受動的ではなく能動的、且つ自発的に物事へ挑戦できる社員を増やすためにも会社の雰囲気を明るく開放的なものに変えました。会社の雰囲気が変わったことで、社員にも変化があり、取引先やお客様からも「会社の雰囲気がとても明るくなり、社員も元気で笑顔が絶えない会社になった」と評価もいただくようになり、外部の方からの会社の見え方も変わりました。弊社の商品やサービス、活動内容にご賛同いただく取引先やお客様が増え、社員の考え方や行動が変わってきたことで、コロナ禍の厳しい状況においても売上を伸ばすことに繋がったと思っています。これからも食べる”わくわく”を世界中に届けていく会社として、弊社と関わる全ての人に”わくわく”してもらえるよう精進していきたいと思っております。
代表取締役社長・中村が考える「みんなしあわせになるしくみ」
当社の経営理念として”しあわせ作戦”を掲げており、当社と関わる全ての人が幸せになれるよう、仕事に取り組んでいます。
その基盤となっているのが、当社代表取締役社長の中村の考える「みんなしあわせになるしくみ」です。
メイン事業である「調味料事業」と「外食事業」では仕入れ・販売先からお客様へ「おいしさ」を提供し、同事業に多くの方々から賛同いただく事で収益が上がります。その収益を従業員へ還元することでモチベーションの向上と個人の成長に繋がり、そこからまたより良いものを作り出すことができます。その結果、会社の成長に繋がり、「正」のスパイラルが巻き起こり、当社と関わる全ての人が「しあわせ」になるという仕組みです。
■社員のモチベーションアップに繋がった「本社社員食堂」と「本社事務所」のBefore/Afterご紹介
◇本社社員食堂「SANKYOFOODS CAFÉ」
まるでカフェのようなお洒落な社員食堂へリニューアル!ひとつの場所へ集まれる空間を作り、部署間を超えての交流やコミュニケーションが取れる場所に生まれ変わりました。
昨年は、コロナ禍の影響で社会全体が混乱の渦にありました。何が起こるかわからない現代ですが、この状況下でも停滞は衰退だと思っています。常に新しい事にチャレンジし、新しい事を生み出せるよう考えて行動していく事がとても重要だと感じております。この考え方を社員全体へ落とし込むために、「社風改革」を行いました。一般的に会社の経費は実益の生む場所に使うという考えがあります。しかし弊社では、今年は実益を生まない部分に敢えて使い、社内の大幅リニューアルを行いました。
弊社は今年で創業46年を迎え、これから50年、100年先へと会社を大きくしていく為にも会社の雰囲気を変える必要がありました。
まず、会社の内外装をお洒落で明るい空間へ大幅リニューアルすることで社員への還元もさることながら、一人ひとりのモチベーション向上を図りました。モチベーションが上がることで仕事への意欲もわき、自ら新しい事にチャレンジし自発性が生まれ、より良いモノづくりやサービスが生まれると思います。変化の激しい時代において受動的ではなく能動的、且つ自発的に物事へ挑戦できる社員を増やすためにも会社の雰囲気を明るく開放的なものに変えました。会社の雰囲気が変わったことで、社員にも変化があり、取引先やお客様からも「会社の雰囲気がとても明るくなり、社員も元気で笑顔が絶えない会社になった」と評価もいただくようになり、外部の方からの会社の見え方も変わりました。弊社の商品やサービス、活動内容にご賛同いただく取引先やお客様が増え、社員の考え方や行動が変わってきたことで、コロナ禍の厳しい状況においても売上を伸ばすことに繋がったと思っています。これからも食べる”わくわく”を世界中に届けていく会社として、弊社と関わる全ての人に”わくわく”してもらえるよう精進していきたいと思っております。
代表取締役社長・中村が考える「みんなしあわせになるしくみ」
当社の経営理念として”しあわせ作戦”を掲げており、当社と関わる全ての人が幸せになれるよう、仕事に取り組んでいます。
その基盤となっているのが、当社代表取締役社長の中村の考える「みんなしあわせになるしくみ」です。
メイン事業である「調味料事業」と「外食事業」では仕入れ・販売先からお客様へ「おいしさ」を提供し、同事業に多くの方々から賛同いただく事で収益が上がります。その収益を従業員へ還元することでモチベーションの向上と個人の成長に繋がり、そこからまたより良いものを作り出すことができます。その結果、会社の成長に繋がり、「正」のスパイラルが巻き起こり、当社と関わる全ての人が「しあわせ」になるという仕組みです。
■社員のモチベーションアップに繋がった「本社社員食堂」と「本社事務所」のBefore/Afterご紹介
◇本社社員食堂「SANKYOFOODS CAFÉ」
まるでカフェのようなお洒落な社員食堂へリニューアル!ひとつの場所へ集まれる空間を作り、部署間を超えての交流やコミュニケーションが取れる場所に生まれ変わりました。
◇本社事務所
事務所の一新と共に事務服を撤廃し、オフィスカジュアルへ変更することで社員の働きやすい環境を整えました。明るく暖かい雰囲気を作ることで、風通しの良いアットホームな会社を実現させることができました。
事務所の一新と共に事務服を撤廃し、オフィスカジュアルへ変更することで社員の働きやすい環境を整えました。明るく暖かい雰囲気を作ることで、風通しの良いアットホームな会社を実現させることができました。
■代表取締役社長・中村が先代社長から引き継いだ「食のテーマパーク」構想をカタチに!
「テーマパーク」は、人々を楽しませ、“わくわく”を提供する場です。当社では、関わる全てのことをテーマパーク化したいと考え、従業員・取引先・サービス・商品・企画・イベント・空間・技術・オリジナルキャラクター・キッチンカーなど当社と関わる全てのことで“わくわく”を提供し、そのひとつひとつのピースが重なり合うことで、「三共食品」というテーマパークが完成すると考え、それをカタチにしています。食べる”わくわく”を世界中に届ける会社として、楽しく”わくわく”するような事業を展開しています。
■「食のテーマパーク」構想実現に向けての取り組みご紹介
◇当社オリジナルキャラクター「リッキー」と「ルイ」
「食」にまつわること全てに楽しませる演出が大切であるという基本方針に基づき、幸せ溢れる
「食のテーマパーク」の案内人である、ポップでかわいいキャラクター2人を誕生させました。
にんにく帽子がトレードマークの笑顔が絶えず力がみなぎる元気な男の子の「リッキー」と、たまねぎ帽子がトレードマークの人のためを思って涙もろい優しい女の子の「ルイ」と名付けました。人々に広く長く愛されるキャラクターになって欲しいという当社の願いが込められた「リッキー」と「ルイ」は、商品パッケージや公式ホームページ、イベントなどに登場し、「食」の楽しさを伝えています。
◇キッチンカーで直接、食べる”わくわく”をお届け!地元・豊橋から全国へ
食品メーカーとして直接、お客様に食べる”わくわく”を届けたいという想いからキッチンカーの運営を2020年4月から開始しています。当社のキャッチコピーである「食べる”わくわく”を世界中に」という名前をそのまま付け、多くの方にその想いを伝えられるお客様と当社のタッチポイントの場を作りました。地元・豊橋産の食材(鶏肉・トマト・キャベツ・うずら卵)を使って自社豊橋工場で作っている当社オリジナル『豊橋チキンカレー』をはじめとしたオリジナルメニューで、地元・豊橋から出発し、全国へ移動販売をしていきます。
最新の出店情報やメニューはInstagram「@wakuwaku_sankyofoods」にて発信しています。
◇ポップでお洒落なパッケージで食べるだけではない”わくわく”を!
「食のテーマパーク」構想では、人を楽しませるひとつのピースとして「商品パッケージ」でも、”わくわく”を伝えたいと考えています。ポップでかわいいキャラクターを採用し、見た時から楽しくなるようなデザインにすることで、思わず食卓やキッチンに並べたくなるようなお洒落なパッケージにしています。
当社が創業当初から作っている「にんにく」や「たまねぎ」を使った商品を強みとし、一般家庭用から業務用、オリジナル商品や輸入商品まで幅広く取り揃えています。当社では使うのも食べるのも楽しくなる使い勝手のよい商品を日々開発しています。
三共食品は、これからも「食」を通してテーマパークのような“わくわく”をお届けできるような取り組みを続けていきます。
【三共食品について】
「食べる“わくわく”を世界中に」をキャッチコピーに、食品に欠かせないうまみ成分の素である「エキス」や、本格的な味を再現した「スープ」、インスタント食品などに使う「乾燥野菜」、そして食材としての「乾燥食品」などを製造、販売する「調味料事業」と、外食、中食、給食産業向けの「業務用食品」などを製造、販売する「外食事業」を包括的に展開しています。日本の食を支える食品メーカーとして、食品製造の安全性を確保するための世界的管理基準「HACCP(ハサップ)」を順守、また、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」並びに「FSSC22000」を取得。日本中へ安心安全な食をお届けしています。
年間売上、約50億円。今後、海外での展開も視野に入れ、売上1,000億円を目指しています。
三共食品 楽天市場店ホームページ https://www.rakuten.ne.jp/gold/sankyofoods/
◎三共食品お客様相談室:0120-93-2309〈9:00~17:00(土日祝除く)
【三共食品株式会社 概要】
法人名: 三共食品株式会社
代表: 代表取締役 中村 俊之
所在地: 愛知県豊橋市老津町字後田25番地の1
電話: 0532-23-2361
設立: 1975年12月3日
事業内容: 乾燥野菜、天然調味料エキス、オイルフレーバー、乾燥食品、
業務用食品の製造・販売
ホームページ: https://sankyofoods.co.jp/
本リリースに関するお問合せ
三共食品株式会社 広報事務局
担当:小野(携帯090-4948-0868)/杉村(携帯070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
e-mail:pr@netamoto.co.jp
「テーマパーク」は、人々を楽しませ、“わくわく”を提供する場です。当社では、関わる全てのことをテーマパーク化したいと考え、従業員・取引先・サービス・商品・企画・イベント・空間・技術・オリジナルキャラクター・キッチンカーなど当社と関わる全てのことで“わくわく”を提供し、そのひとつひとつのピースが重なり合うことで、「三共食品」というテーマパークが完成すると考え、それをカタチにしています。食べる”わくわく”を世界中に届ける会社として、楽しく”わくわく”するような事業を展開しています。
■「食のテーマパーク」構想実現に向けての取り組みご紹介
◇当社オリジナルキャラクター「リッキー」と「ルイ」
「食」にまつわること全てに楽しませる演出が大切であるという基本方針に基づき、幸せ溢れる
「食のテーマパーク」の案内人である、ポップでかわいいキャラクター2人を誕生させました。
にんにく帽子がトレードマークの笑顔が絶えず力がみなぎる元気な男の子の「リッキー」と、たまねぎ帽子がトレードマークの人のためを思って涙もろい優しい女の子の「ルイ」と名付けました。人々に広く長く愛されるキャラクターになって欲しいという当社の願いが込められた「リッキー」と「ルイ」は、商品パッケージや公式ホームページ、イベントなどに登場し、「食」の楽しさを伝えています。
◇キッチンカーで直接、食べる”わくわく”をお届け!地元・豊橋から全国へ
食品メーカーとして直接、お客様に食べる”わくわく”を届けたいという想いからキッチンカーの運営を2020年4月から開始しています。当社のキャッチコピーである「食べる”わくわく”を世界中に」という名前をそのまま付け、多くの方にその想いを伝えられるお客様と当社のタッチポイントの場を作りました。地元・豊橋産の食材(鶏肉・トマト・キャベツ・うずら卵)を使って自社豊橋工場で作っている当社オリジナル『豊橋チキンカレー』をはじめとしたオリジナルメニューで、地元・豊橋から出発し、全国へ移動販売をしていきます。
最新の出店情報やメニューはInstagram「@wakuwaku_sankyofoods」にて発信しています。
◇ポップでお洒落なパッケージで食べるだけではない”わくわく”を!
「食のテーマパーク」構想では、人を楽しませるひとつのピースとして「商品パッケージ」でも、”わくわく”を伝えたいと考えています。ポップでかわいいキャラクターを採用し、見た時から楽しくなるようなデザインにすることで、思わず食卓やキッチンに並べたくなるようなお洒落なパッケージにしています。
当社が創業当初から作っている「にんにく」や「たまねぎ」を使った商品を強みとし、一般家庭用から業務用、オリジナル商品や輸入商品まで幅広く取り揃えています。当社では使うのも食べるのも楽しくなる使い勝手のよい商品を日々開発しています。
三共食品は、これからも「食」を通してテーマパークのような“わくわく”をお届けできるような取り組みを続けていきます。
【三共食品について】
「食べる“わくわく”を世界中に」をキャッチコピーに、食品に欠かせないうまみ成分の素である「エキス」や、本格的な味を再現した「スープ」、インスタント食品などに使う「乾燥野菜」、そして食材としての「乾燥食品」などを製造、販売する「調味料事業」と、外食、中食、給食産業向けの「業務用食品」などを製造、販売する「外食事業」を包括的に展開しています。日本の食を支える食品メーカーとして、食品製造の安全性を確保するための世界的管理基準「HACCP(ハサップ)」を順守、また、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」並びに「FSSC22000」を取得。日本中へ安心安全な食をお届けしています。
年間売上、約50億円。今後、海外での展開も視野に入れ、売上1,000億円を目指しています。
三共食品 楽天市場店ホームページ https://www.rakuten.ne.jp/gold/sankyofoods/
◎三共食品お客様相談室:0120-93-2309〈9:00~17:00(土日祝除く)
【三共食品株式会社 概要】
法人名: 三共食品株式会社
代表: 代表取締役 中村 俊之
所在地: 愛知県豊橋市老津町字後田25番地の1
電話: 0532-23-2361
設立: 1975年12月3日
事業内容: 乾燥野菜、天然調味料エキス、オイルフレーバー、乾燥食品、
業務用食品の製造・販売
ホームページ: https://sankyofoods.co.jp/
本リリースに関するお問合せ
三共食品株式会社 広報事務局
担当:小野(携帯090-4948-0868)/杉村(携帯070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
e-mail:pr@netamoto.co.jp