デジタルファーストのセルフサービスとオムニチャネル機能の統合によるエージェントとカスタマーエクスペリエンスを包括的に改善するアプローチを評価
テクノロジーエクセレンスと顧客へのインパクトでCXoneが最高スコアを獲得
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するNICE(Nasdaq:NICE)は、米国時間11月16日付で、SPARK MatrixTMによる2021年CCaaS(Contact Center as a Service)レポートで総合1位に選出されたことを発表しました。Quadrant Knowledge Solutions 社が発表した、23のベンダーを対象に市場のインサイト、競争力の評価、ランキングを示す同レポートでは、テクノロジーエクセレンスと顧客へのインパクトのパフォーマンス指標でNICE CXoneが最高のスコアを獲得しました。レポートでは、CXoneがクラス最高のオムニチャンネルルーティング、分析、ワークフォース最適化、オートメーション、人工知能(AI)をオープンクラウドの基盤で統合した初のプラットフォームとして認められています。レポートは、こちら(https://get.nice.com/2021-SPARK-Matrix.html)からダウンロードいただけます(無料、英文のみ)。
Quadrant Knowledge Solutionsは、レポートにおいてCXoneを以下のように評価しています。「NICEのクラウドネイティブなカスタマーエクスペリエンスプラットフォームCXoneによって、顧客は優れた製品を自ら選択し、ソリューションを拡張することで、業務成果を改善することが可能です。さらに、CXoneはカスタマー分析、オムニチャンネルルーティング、ワークフォースエンゲージメント、オープンクラウドの基盤、AI、オートメーションなど、包括的な機能を提供しています」。さらに、CXoneの強力なパートナーシップ機能にも言及しています。「NICEはRESTful APIとDEVone開発者プログラムとの統合機能も提供しており、手軽に機能を拡張し、イノベートするための信頼性、セキュリティ、柔軟性を備えています」。
Quadrant Knowledge SolutionsのアナリストであるSofia Ali氏は次のように述べています。「NICEはテクノロジーエクセレンスと顧客インパクトの指標で高いスコアを獲得し、SPARK MatrixTMの2021年CCaaS(Contact Center as a Service)市場で最高のテクノロジーリーダーの1社として位置づけられました。NICE CXoneコンタクトセンターソリューションは、統合されたデジタルファーストのオムニチャンネル機能、ワークフォース最適化、デジタルチャンネルのリアルタイムモニタリングを通じてエージェントとカスタマーエクスペリエンスを共に改善する包括的なアプローチを取り、エージェントの効率を上げ、顧客との関係を醸成しています」。
NICE CXoneのCEOであるPaul Jarmanは次のように述べています。「デジタルチャンネル間でのエフォートレスなサービス提供へのニーズが高まる中、消費者が使い慣れたデジタルチャンネルを通じて、企業がプロアクティブでデジタル化した円滑なエクスペリエンスを迅速に提供できるよう支援することがNICEの使命だと考えています。様々なデジタルタッチポイントで顧客とつながる革新的な製品の提供に取り組み続け、コンタクトセンターの枠組みを超えて業務成果の改善を推進します」。
※本プレスリリースはニュージャージ州ホーボーケン発、2021年11月16日発表の抄訳です。
Quadrant Knowledge Solutionsについて:
Quadrant Knowledge Solutions(https://quadrant-solutions.com/)は世界的なアドバイザリーとコンサルティングの企業です。顧客が事業の変革目標を達成できるよう支援し、戦略ビジネスと成長のアドバイザリーサービスを提供します。Quadrant Knowledge Solutionsは、戦略的ナレッジパートナーとして顧客のビジネスに欠かせない要素となることをビジョンに掲げています。当社のリサーチとコンサルティングの成果物は、顧客が成長戦略を策定し変化の激しいビジネス環境で生き残って勝ち残る努力を支援する、包括的な情報と戦略的なインサイトを提供することを目的とします。リサーチに関する他の詳細情報は、https://quadrant-solutions.com/market-research/をご覧ください。
NICEについて:
NICE(Nasdaq:NICE)を選んだ、世界中のあらゆる規模の組織が、主要なビジネス指標を満たしながら、卓越したカスタマーエクスペリエンスを容易に提供しています。 世界一のクラウドネイティブカスタマーエクスペリエンスプラットフォームであるCXoneを搭載したNICEは、AIを活用したセルフサービスやコンタクトセンター向けのエージェント支援CXソフトウェア等の世界的リーダーです。 Fortune 100企業のうち85社以上を含む、150か国以上の25,000以上の組織が、NICEと提携して、すべての顧客とのインタラクションを変革し、向上させています。 www.nice.com
商標について:
NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。 NICEの商標の完全なリストについては、www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。
将来の見通しに関する記述:
このプレスリリースには、1995年の民事証券訴訟改革法で定義されている将来の見通しに関する記述が含まれています。Jarman氏の記述を含め、将来の見通しに関する記述は、NICE Ltd.(以下「当社」)の経営陣の現在の信念、期待、および仮定に基づいています。 そのような将来の見通しに関する記述は、英文において "believe," "expect," "seek," "may," "will," "intend," "should," "project," "anticipate," "plan," "estimate," または同様の語で記述されています。将来の見通しに関する記述は、当社の実際の結果または業績が本書に記載されているものと大きく異なる原因となりうる多くのリスクおよび不確実性の影響を受けますが、経済および経営状況の変化の影響、COVID-19パンデミックの結果、競争、当社の成長戦略の成功、当社のクラウドSoftware-as-a-Serviceビジネスの成功と成長、技術と市場の要件の変化、当社製品の需要の減少、新しいテクノロジー、製品、アプリケーションをタイムリーに開発および導入できない状況、買収した事業、製品、技術、人材の吸収と統合における困難または遅延、市場シェアの喪失、特定のマーケティングおよび流通の取り決めを維持できない状況、サードパーティのクラウドコンピューティングプラットフォームプロバイダー・ホスティング施設・サービスパートナーへの会社の依存、会社に対するサイバーセキュリティ攻撃またはその他のセキュリティ違反、新たに制定または変更された法律、規制、基準が当社および当社の製品に及ぼす影響、および米国証券取引委員会(「SEC」)への提出書類で議論されたその他のさまざまな要因および不確実性等が含まれますが、これらに限定されません。 会社に影響を与えるリスク要因と不確実性の詳細については、フォーム20-Fの会社の年次報告書を含む、SECに随時提出される会社の報告書を参照してください。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、このプレスリリースの日付の時点で作成されており、当社は法律で義務付けられている場合を除き、これを更新または改訂する義務を負わないものとします。
テクノロジーエクセレンスと顧客へのインパクトでCXoneが最高スコアを獲得
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するNICE(Nasdaq:NICE)は、米国時間11月16日付で、SPARK MatrixTMによる2021年CCaaS(Contact Center as a Service)レポートで総合1位に選出されたことを発表しました。Quadrant Knowledge Solutions 社が発表した、23のベンダーを対象に市場のインサイト、競争力の評価、ランキングを示す同レポートでは、テクノロジーエクセレンスと顧客へのインパクトのパフォーマンス指標でNICE CXoneが最高のスコアを獲得しました。レポートでは、CXoneがクラス最高のオムニチャンネルルーティング、分析、ワークフォース最適化、オートメーション、人工知能(AI)をオープンクラウドの基盤で統合した初のプラットフォームとして認められています。レポートは、こちら(https://get.nice.com/2021-SPARK-Matrix.html)からダウンロードいただけます(無料、英文のみ)。
Quadrant Knowledge Solutionsは、レポートにおいてCXoneを以下のように評価しています。「NICEのクラウドネイティブなカスタマーエクスペリエンスプラットフォームCXoneによって、顧客は優れた製品を自ら選択し、ソリューションを拡張することで、業務成果を改善することが可能です。さらに、CXoneはカスタマー分析、オムニチャンネルルーティング、ワークフォースエンゲージメント、オープンクラウドの基盤、AI、オートメーションなど、包括的な機能を提供しています」。さらに、CXoneの強力なパートナーシップ機能にも言及しています。「NICEはRESTful APIとDEVone開発者プログラムとの統合機能も提供しており、手軽に機能を拡張し、イノベートするための信頼性、セキュリティ、柔軟性を備えています」。
Quadrant Knowledge SolutionsのアナリストであるSofia Ali氏は次のように述べています。「NICEはテクノロジーエクセレンスと顧客インパクトの指標で高いスコアを獲得し、SPARK MatrixTMの2021年CCaaS(Contact Center as a Service)市場で最高のテクノロジーリーダーの1社として位置づけられました。NICE CXoneコンタクトセンターソリューションは、統合されたデジタルファーストのオムニチャンネル機能、ワークフォース最適化、デジタルチャンネルのリアルタイムモニタリングを通じてエージェントとカスタマーエクスペリエンスを共に改善する包括的なアプローチを取り、エージェントの効率を上げ、顧客との関係を醸成しています」。
NICE CXoneのCEOであるPaul Jarmanは次のように述べています。「デジタルチャンネル間でのエフォートレスなサービス提供へのニーズが高まる中、消費者が使い慣れたデジタルチャンネルを通じて、企業がプロアクティブでデジタル化した円滑なエクスペリエンスを迅速に提供できるよう支援することがNICEの使命だと考えています。様々なデジタルタッチポイントで顧客とつながる革新的な製品の提供に取り組み続け、コンタクトセンターの枠組みを超えて業務成果の改善を推進します」。
※本プレスリリースはニュージャージ州ホーボーケン発、2021年11月16日発表の抄訳です。
Quadrant Knowledge Solutionsについて:
Quadrant Knowledge Solutions(https://quadrant-solutions.com/)は世界的なアドバイザリーとコンサルティングの企業です。顧客が事業の変革目標を達成できるよう支援し、戦略ビジネスと成長のアドバイザリーサービスを提供します。Quadrant Knowledge Solutionsは、戦略的ナレッジパートナーとして顧客のビジネスに欠かせない要素となることをビジョンに掲げています。当社のリサーチとコンサルティングの成果物は、顧客が成長戦略を策定し変化の激しいビジネス環境で生き残って勝ち残る努力を支援する、包括的な情報と戦略的なインサイトを提供することを目的とします。リサーチに関する他の詳細情報は、https://quadrant-solutions.com/market-research/をご覧ください。
NICEについて:
NICE(Nasdaq:NICE)を選んだ、世界中のあらゆる規模の組織が、主要なビジネス指標を満たしながら、卓越したカスタマーエクスペリエンスを容易に提供しています。 世界一のクラウドネイティブカスタマーエクスペリエンスプラットフォームであるCXoneを搭載したNICEは、AIを活用したセルフサービスやコンタクトセンター向けのエージェント支援CXソフトウェア等の世界的リーダーです。 Fortune 100企業のうち85社以上を含む、150か国以上の25,000以上の組織が、NICEと提携して、すべての顧客とのインタラクションを変革し、向上させています。 www.nice.com
商標について:
NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。 NICEの商標の完全なリストについては、www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。
将来の見通しに関する記述:
このプレスリリースには、1995年の民事証券訴訟改革法で定義されている将来の見通しに関する記述が含まれています。Jarman氏の記述を含め、将来の見通しに関する記述は、NICE Ltd.(以下「当社」)の経営陣の現在の信念、期待、および仮定に基づいています。 そのような将来の見通しに関する記述は、英文において "believe," "expect," "seek," "may," "will," "intend," "should," "project," "anticipate," "plan," "estimate," または同様の語で記述されています。将来の見通しに関する記述は、当社の実際の結果または業績が本書に記載されているものと大きく異なる原因となりうる多くのリスクおよび不確実性の影響を受けますが、経済および経営状況の変化の影響、COVID-19パンデミックの結果、競争、当社の成長戦略の成功、当社のクラウドSoftware-as-a-Serviceビジネスの成功と成長、技術と市場の要件の変化、当社製品の需要の減少、新しいテクノロジー、製品、アプリケーションをタイムリーに開発および導入できない状況、買収した事業、製品、技術、人材の吸収と統合における困難または遅延、市場シェアの喪失、特定のマーケティングおよび流通の取り決めを維持できない状況、サードパーティのクラウドコンピューティングプラットフォームプロバイダー・ホスティング施設・サービスパートナーへの会社の依存、会社に対するサイバーセキュリティ攻撃またはその他のセキュリティ違反、新たに制定または変更された法律、規制、基準が当社および当社の製品に及ぼす影響、および米国証券取引委員会(「SEC」)への提出書類で議論されたその他のさまざまな要因および不確実性等が含まれますが、これらに限定されません。 会社に影響を与えるリスク要因と不確実性の詳細については、フォーム20-Fの会社の年次報告書を含む、SECに随時提出される会社の報告書を参照してください。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、このプレスリリースの日付の時点で作成されており、当社は法律で義務付けられている場合を除き、これを更新または改訂する義務を負わないものとします。