コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、2021年度株主優待制度を通じた株主様からのお気持ちとして92万7,000円を、視覚障がい者の歩行訓練等を通じた自立支援を行う公益財団法人アイメイト協会(以下、「アイメイト協会」)、および角膜移植医療への理解と啓発活動を行う公益財団法人日本アイバンク協会(以下、「アイバンク協会」)へ2021年11月30日(火)に贈呈しました。
当社は、2011年7月より「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」を開始し、当社の主力製品である”シードPureシリーズ”の売上の一部をアイメイト協会や視覚障がいサポートを行っている団体へ寄付することで、視覚障がいの方の社会的自立を支援してまいりました。2014年からは株主優待制度にも寄付コースを設けており、株主様からのご理解・ご賛同により、今回の寄付を行うことができました。
当社は、この活動にご協力いただいた株主様へ感謝の気持ちを込めて、これからも全ての皆さまの”見える”をサポートしていきます。
【当社株主優待制度】
当社の株主優待は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上を保有されている株主様を対象に、保有株式数や年数に関係なくお選びいただけるAコース(株主優待券)、Bコース(当社コンタクトレンズケア用品セット)、優待ポイントに応じてご希望の商品をお選びいただけるCコース(地方名産品・寄付・クオカード)の、いずれかをお選びいただく選択制となっております。
当社株主優待ホームページ:https://www.seed.co.jp/company/ir/yutai.html
当社は、2011年7月より「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」を開始し、当社の主力製品である”シードPureシリーズ”の売上の一部をアイメイト協会や視覚障がいサポートを行っている団体へ寄付することで、視覚障がいの方の社会的自立を支援してまいりました。2014年からは株主優待制度にも寄付コースを設けており、株主様からのご理解・ご賛同により、今回の寄付を行うことができました。
当社は、この活動にご協力いただいた株主様へ感謝の気持ちを込めて、これからも全ての皆さまの”見える”をサポートしていきます。
【当社株主優待制度】
当社の株主優待は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上を保有されている株主様を対象に、保有株式数や年数に関係なくお選びいただけるAコース(株主優待券)、Bコース(当社コンタクトレンズケア用品セット)、優待ポイントに応じてご希望の商品をお選びいただけるCコース(地方名産品・寄付・クオカード)の、いずれかをお選びいただく選択制となっております。
当社株主優待ホームページ:https://www.seed.co.jp/company/ir/yutai.html
【Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト 概要】
視覚障がいは目からの情報が得られない為に、歩行に不自由をきたしますが、目の役割を担って視覚障がい者の歩行、ひいては社会参加を助けるのがアイメイト(盲導犬)です。視覚障がいの方は、アイメイトとともに、あたかも視力を得たかのように自由に歩行します。「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」は、そんな“見える”を、2011年7月よりコンタクトレンズを通じてサポートしています。
また、さらなる“見える”をサポートするため、現在はアイメイト協会だけでなく、視覚障がい者の“見える”をサポートしている団体へ、寄付の対象を拡げています。これからも、シードは視覚障がいの方の“見える”もサポートしてまいります。
ホームページ:https://www.seed.co.jp/pureeye/
《活動実績》
■寄付金(2011~2020年度) 累計 74,249,983 円
■株主優待寄付金(2014年度~2021年度) 累計 9,390,000 円
■関連会社であるシードアイサービス店舗、取引先でのアイメイト募金箱設置
【公益財団法人アイメイト協会】
アイメイト(盲導犬)育成、視覚障害者の歩行訓練等を通じた視覚障害者の自立支援。1957年に日本初の国産盲導犬第1号「チャンピイ」を育てた故塩屋賢一氏(前理事長)が創設。東京都内(練馬区)にありながらも、全国の視覚障害者にアイメイト歩行を指導。指導の対象は海外の方にも広がり、その数は延べ1,416組にのぼります(2021.11.13現在・使用者とアイメイトのペアを1組と数えています)。
ホームページ:https://www.eyemate.org/
【公益財団法人日本アイバンク協会】
アイバンク協会は昭和40年に設立され、角膜・強膜(以下、角膜等)の移植により視力障害者の視力の回復、失明を防ぐために、アイバンク事業の普及推進を図り、国民の健康および福祉の向上を目的として活動しています。現在アイバンクは全国に54あり、角膜等の移植が実施されています。
ホームページ:http://www.j-eyebank.or.jp/
画像データ:https://onl.tw/vGzDgjJ (12月10日まで)
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
シード広報Twitter(公式):https://twitter.com/SEED_koho
以上
視覚障がいは目からの情報が得られない為に、歩行に不自由をきたしますが、目の役割を担って視覚障がい者の歩行、ひいては社会参加を助けるのがアイメイト(盲導犬)です。視覚障がいの方は、アイメイトとともに、あたかも視力を得たかのように自由に歩行します。「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」は、そんな“見える”を、2011年7月よりコンタクトレンズを通じてサポートしています。
また、さらなる“見える”をサポートするため、現在はアイメイト協会だけでなく、視覚障がい者の“見える”をサポートしている団体へ、寄付の対象を拡げています。これからも、シードは視覚障がいの方の“見える”もサポートしてまいります。
ホームページ:https://www.seed.co.jp/pureeye/
《活動実績》
■寄付金(2011~2020年度) 累計 74,249,983 円
■株主優待寄付金(2014年度~2021年度) 累計 9,390,000 円
■関連会社であるシードアイサービス店舗、取引先でのアイメイト募金箱設置
【公益財団法人アイメイト協会】
アイメイト(盲導犬)育成、視覚障害者の歩行訓練等を通じた視覚障害者の自立支援。1957年に日本初の国産盲導犬第1号「チャンピイ」を育てた故塩屋賢一氏(前理事長)が創設。東京都内(練馬区)にありながらも、全国の視覚障害者にアイメイト歩行を指導。指導の対象は海外の方にも広がり、その数は延べ1,416組にのぼります(2021.11.13現在・使用者とアイメイトのペアを1組と数えています)。
ホームページ:https://www.eyemate.org/
【公益財団法人日本アイバンク協会】
アイバンク協会は昭和40年に設立され、角膜・強膜(以下、角膜等)の移植により視力障害者の視力の回復、失明を防ぐために、アイバンク事業の普及推進を図り、国民の健康および福祉の向上を目的として活動しています。現在アイバンクは全国に54あり、角膜等の移植が実施されています。
ホームページ:http://www.j-eyebank.or.jp/
画像データ:https://onl.tw/vGzDgjJ (12月10日まで)
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
シード広報Twitter(公式):https://twitter.com/SEED_koho
以上