人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約8万人、内合格者約4.3万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
10月に終了した第13回検定合格者を加えた、最新団体企業別合格者ランキングTOP20を発表します。TOP2社の大手生保企業(1位 住友生命 2位 明治安田生命)から第7位までのランキングに変動はありませんが、第8位に新たにNECネッツエスアイが加わり、健康経営を目指す企業が多様化してきています。
第14回検定申込受付を12月14日より協会公式HP(https://kenken.or.jp/)にて開始します。健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシーを向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。
*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回~第13回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2021年11月30日 調査結果発表日;2021年12月1日)
10月に終了した第13回検定合格者を加えた、最新団体企業別合格者ランキングTOP20を発表します。TOP2社の大手生保企業(1位 住友生命 2位 明治安田生命)から第7位までのランキングに変動はありませんが、第8位に新たにNECネッツエスアイが加わり、健康経営を目指す企業が多様化してきています。
第14回検定申込受付を12月14日より協会公式HP(https://kenken.or.jp/)にて開始します。健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシーを向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。
*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回~第13回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2021年11月30日 調査結果発表日;2021年12月1日)